次世代に進化を遂げた20in/24out「iD44mkⅡ」が登場
デスクトップ上でスタジオコンソール級のレコーディングを実現する最上位機種
オールアクセスインターナショナル株式会社が正規代理店を務めるAudient（オーディエント）から、20in/24outのオーディオインターフェース「iD44mkⅡ（アイディーフォーティフォー・マークツー）」が登場しました。2022年６月６日（月）より国内販売を開始します。
Audient iD44mkⅡ
英国のスタジオコンソールを手掛けるAudient社が誇るホームスタジオ向けオーディオインターフェイスiDシリーズ。その最上位機種となるiD44の最新世代は、落ち着いたスモークグレーの筐体に身を包み、オーディオパフォーマンスの向上はもちろん、便利なループバック機能に便利なデュアルヘッドホンも追加されました。
本機にはプロ仕様のAudientコンソールマイクプリ、126dBのダイナミックレンジを実現する最高クラスのコンバーター、拡張性を高めるADAT入出力にバランスインサートを備え、まさにスタジオコンソール級のオーディオパフォーマンスをデスクトップにもたらします。
その他、JFET楽器入力やスクロールコントロール、ファンクションボタンが高度な設定も簡単にし、ストレスなく使える独自ソフトウェアにバンドルソフトウェアやプラグインも豊富に用意されているため、手にしたその日から上質なレコーディング体験を得られます。
■ 製品名：iD44mkⅡ
■ 税込想定売価：￥99,000
マイクプリアンプはAudient社が誇る名機ASP8024-HEレコーディングコンソールと同じディスクリート回路設計。ノイズと歪みを極限まで抑え、音にクラシックなアナログサウンドの暖かみをもたらします。搭載された4つのマイク・プリが、プロフェッショナルスタジオと遜色ないサウンドクオリティをお届けします。
■126dBのクラス最高品位コンバーター
驚異的な126dBものダイナミックレンジを実現した最高品位コンバーターは、原音が持つ自然な響きを損なうことなく、細かなニュアンスや音像まで捉え、いつものミックス作業の精度がグレードアップします。また、さらに向上したADCパフォーマンスは、ADCのTHD+N値を9dBも大幅に改善し、ノイズや歪みも少なく、ピュアでクリーンなオーディオを提供します。
豊富なインターフェイス
2つのオプティカル入出力を搭載したiD44mkIIには、豊富な拡張オプションが備わっています。ADATとSPDIFの両方をサポートし、最大16チャンネルのマイクプリアンプを追加してI/Oが強化することもできます。また、２系統のバランスインサートを使えば外部のエフェクターやマイクプリをこの１台でコントロールできます。
■コラボレーション効率を高める充実の仕様
マイクプリアンプはAudient社が誇る名機ASP8024-HEレコーディングコンソールと同じディスクリート回路設計。ノイズと歪みを極限まで抑え、音にクラシックなアナログサウンドの暖かみをもたらします。搭載された4つのマイク・プリが、プロフェッショナルスタジオと遜色ないサウンドクオリティをお届けします。
デュアルヘッドホン
▶https://allaccess.co.jp/audient/id44mk2/
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