Oshidori International Development、地域課題の解決に貢献できるIRの実現を目指し、執行役員CSR担当に村上萌が就任
コミュニティメディア運営の経験を活かし、理想の生活がある街づくりに取り組む
長崎県佐世保市への統合型リゾート(IR)誘致を目指すOshidori International Development 合同会社(本社:長崎市、会長兼社長兼CEO:アレハンドロ・イエメンジアン、以下オシドリ)は、地域課題の解決に貢献できるIR開発、およびその先にある理想のまちづくりを目指し、4月1日付けで執行役員CSR担当にコミュニティメディアNEXTWEEKEND代表の村上萌が就任することを発表いたします。
オシドリは、長崎県において世界トップクラスの統合型リゾートを開発し、長崎・九州の観光産業の発展に寄与、およびその先にある新しい社会、そして誰もが住みたいと思う街をつくることを目指しています。この度、「季節の楽しみと、小さな工夫で理想の生活を叶える」をコンセプトにこれまで様々なかたちで豊かな生活のプロデュースを行ってきた村上萌がオシドリの執行役員CSR担当に就任することにより、長崎県の魅力を国内外に発信し、IRだからこそ実現できる活気のある街づくりに取り組んでまいります。
起業家であり、アスリートの夫を支える妻、そして一児の母でもある村上萌は、自身の経験およびIRの女性が活躍するための子育てと仕事の両立をサポートする文化を活かし、人口減少や少子高齢化などの地域課題を抱える長崎県おいて、子ども達や青少年の教育の充実を推進してまいります。教育の質の向上を目的にオシドリが設立した「九州オシドリ児童財団」を通じて、地域の皆様に寄り添い、IRをより身近に感じていただけるよう様々な活動に取り組んでいくことを予定しています。
企業ミッションとして、世界トップクラスのリゾート開発を通じ、長崎・九州の観光産業の発展に寄与し、新たなビジネス機会や雇用を創出することで九州の子ども達の明るい未来を切り拓くことを掲げ、責任ある地域のメンバーとして地方自治体、企業、学校等と連携し、地域の皆様と一緒に長崎IRを起爆剤にした地方創生に継続的に取り組みます。
当財団は、以下のような活動を通じて、未来の市民を育むことを目的としています。
・恵まれない家庭環境の子どもや、ひとり親家庭への経済的支援を行う。
・関連機関と協力し、学校施設や教育の質を向上させ、生徒(特に低所得者層の生徒)が
大学進学や就職に向けてより良い準備ができるように支援する。
・地元の高校生や大学生の海外留学を促進する。
また、2020年7月に長崎で発生した洪水被害の際は、復興を支援するために赤い羽根共同募金へ2,000万円を寄付しました。
起業家であり、アスリートの夫を支える妻、そして一児の母でもある村上萌は、自身の経験およびIRの女性が活躍するための子育てと仕事の両立をサポートする文化を活かし、人口減少や少子高齢化などの地域課題を抱える長崎県おいて、子ども達や青少年の教育の充実を推進してまいります。教育の質の向上を目的にオシドリが設立した「九州オシドリ児童財団」を通じて、地域の皆様に寄り添い、IRをより身近に感じていただけるよう様々な活動に取り組んでいくことを予定しています。
- オシドリ執行役員CSR担当 村上萌のコメント
「オシドリがIRの実現をゴールにしているのではなく、その先にある長崎の未来をしっかりと見つめていることに大変共感し、この度仲間入りさせていただくこととなり、光栄に思っています。同時に、可能性に満ち溢れている長崎という地に住んでいるということを、とても嬉しく思いました。社会で働く女性として、妻として、そして母として。自分の立場だから見える景色をしっかりと社会課題として捉え、この美しい長崎で、子どもたち、それから子育てをする方々が、今いる場所にさらに誇りを持てる未来に、精一杯貢献していきます。どうぞよろしくお願いいたします。」
- オシドリCOO中谷圭吾のコメント
- 村上萌(むらかみ・もえ)プロフィール
- Oshidori International Development 合同会社について
企業ミッションとして、世界トップクラスのリゾート開発を通じ、長崎・九州の観光産業の発展に寄与し、新たなビジネス機会や雇用を創出することで九州の子ども達の明るい未来を切り拓くことを掲げ、責任ある地域のメンバーとして地方自治体、企業、学校等と連携し、地域の皆様と一緒に長崎IRを起爆剤にした地方創生に継続的に取り組みます。
- 九州オシドリ児童財団について
当財団は、以下のような活動を通じて、未来の市民を育むことを目的としています。
・恵まれない家庭環境の子どもや、ひとり親家庭への経済的支援を行う。
・関連機関と協力し、学校施設や教育の質を向上させ、生徒(特に低所得者層の生徒)が
大学進学や就職に向けてより良い準備ができるように支援する。
・地元の高校生や大学生の海外留学を促進する。
また、2020年7月に長崎で発生した洪水被害の際は、復興を支援するために赤い羽根共同募金へ2,000万円を寄付しました。
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