株式会社レイズ、日本初の参加型不動産クラウドファンディング、サービスローンチのお知らせ　

日本初※個人の投資家が案件に参加できる不動産投資サービスを提供いたします。

株式会社レイズ（本社：東京都千代田区丸の内2－2－1）以下「レイズ」）は、不動産特定共同事業法（以下、「不特法」）に基づく不動産投資クラウドファンディング「REVADD」サービスを開始、専用サイトの開設および投資家登録の受付を2022年10月19日(水)より開始致しました。
「REVADD」とは、Real Estate Value ADDの略で、不動産に新たな価値を加えるとの意味が込められています。

​■日本初参加型クラウドファンディング「REVADD」
「REVADD」は、不動産に新たな価値を加えるべく、日本初個人の投資家が案件に参加できる日本初不動産投資サービスです。
１.物件の選定、取得、運用・管理、売却に至るすべてのプロセスを開示いたします。
　全てのプロセスに関わることができ、投資の全過程を体感することが可能です。
２.収益並びに費用を含むキャッシュフローをすべて開示いたします。
　自らが物件を購入したかのように、キャッシュフローを判断することが可能です。
３.リノベーションの状況など、案件の進捗状況をすべて開示いたします。
　物件が付加価値をもって生まれ変わるプロセスを体感することが可能です。
　写真、動画のみならず、今後、仮想空間（メタバース）等により実体感できるよう技術革新を進める予定です。
４.優先交渉権の付与
　最も多くの出資をされた投資家様に当該物件にかかる優先交渉権を付与させて頂きます。
　クラウドファンディングに参加しつつ、気に入った物件を入手することができます。

URL:https://www.revadd.jp/

■REVADDの投資戦略
1.負けない物件の選定
　投資銀行出身者や不動産デベロッパー出身の専門家が厳選した案件をソーシング。
2.不動産に新たな付加価値を
　必ず案件に付加価値がつくように、リノベーション、コンバージョン、解体、用途変更などの手法を駆使し、
　新たなバリューがつくように尽くします。
3.環境投資
　リノベーションにとどまらず、断熱対策、太陽光パネルの設置等、ESG投資に資する物件への投資を進め、
　投資自体の価値の最大化を目指します。

■ファンド案件について
第１号ファンド案件については、2022年11月頃に募集開始予定です。

■運営会社
【概要】
社名： 株式会社レイズ
代表者： 代表取締役 谷元 勝美
本社： 東京都千代田区丸の内2－2－1 岸本ビルヂング10F
設立： 2016年3月
資本金：１億円
免許：不動産特定共同事業許可 東京都知事 第167号
宅地建物取引業 東京都知事(2)第99937号
U R L：https://www.reij.jp/

※自社調べ。不動産クラウドファンディングにおいて日本初。調査年月2022年10月。