中小企業の警備会社がTikTokフォロワー数100万人を突破

大京警備保障株式会社(本社：東京都新宿区、代表取締役社長：櫻井大輔）はTikTokでのフォロワー数が2021年12月に100万人を突破いたしました。

左から「部長初めての出版社」「役職者が踊るインドネシアのダンス」「アカウントＴＯＰ画面」

大京警備保障TikTokアカウント：https://www.tiktok.com/@dkykeibi_tokyo

• TikTokを始めた経緯

警備業全体の採用難を改善するべく若手の採用に特化した方法を模索する中、2020年3月から社長の櫻井を中心にTikTokアカウントの運用を本格的に開始。18歳～30代の若年層へ向け、社内の雰囲気や警備業の実情等の情報公開と拡散を行い続けてきました。
 

• TikTokフォロワー100万人までの道のり

2020年3月25日にTikTok投稿をスタート。
その８日後、4月2日に投稿した動画（教育長の棺桶ダンス）で初バズリ（370万回再生）を経験。
以降2020年は教育長を中心とした従業員の面白おかしい動画でフォロワー数５万人を突破。

左から「棺桶ダンス」「会社で上司にシャボン玉」「上司二択ゲーム」

翌年2021年、今度は強面の部長が流行のスイーツを食べるギャップ動画「部長初めてシリーズ」を投稿しブレイク。2021年5月末でフォロワー数20万人を突破。

左から「部長初めてのトゥンカロン」「部長はじめてのパンケーキ」「部長課長初めての団子食べ放題」

その後、社長自らが登場する「課長が社長にいたずらシリーズ」や、社員複数が出ているダンス動画などで順調にフォロワー数を増やし、遂に12月に100万人を突破。

左から「揃ったら終わりゲーム」「課長が社長に冷えピタ投げつけた」「役職者全員でインドネシアのダンス踊ってみた」

現時点（12月23日）でフォロワー数は130万人を突破し、更なる盛り上がりを見せている。

【会社概要】
大京警備保障株式会社　代表取締役社長：櫻井 大輔
創業54年目、地元に根付き地域に密着して安全を守ってきた警備会社。
警備業界の大半と同じく2000年代から人手不足や高齢化が進む。
WEB業界出身の櫻井が父である前社長から事業承継したのと同時に経営改善に着手。
全てがアナログだった環境を改善し「IT化」を図る。『警備の仕事は「見られる」事にあり、埋もれては意味が無い。
そこにいるだけで抑止力になり、知名度が上がればそれだけ安全性が増す』という櫻井の考えを実証するべく、警備業界では活発ではないSNSを駆使し外部へのブランディングを行う。
特に社内の人間の雰囲気や人間性がわかるような動画を数々投稿する事でＳＮＳ総フォロワー数は約145万人、TikTok等動画の総再生回数は3億回以上と着実に知名度を上昇させている。
主な取引先は鹿島建設株式会社　/　大成建設株式会社　/　東急建設株式会社　/　東急軌道工業株式会社　/　協和エクシオ株式会社　等

住所：東京都新宿区西新宿7-22-18オフィスＫ 2階
メディアＨＰ：https://www.dky.jp/special
企業HP：https://www.dky.jp/
各種SNS：TikTok[https://www.tiktok.com/@dkykeibi_tokyo?lang=ja]
Twitter[https://twitter.com/dkykeibi_tokyo]
Youtube[https://www.youtube.com/channel/UCrCxxPNHcM4btv65yI671gA]
Instagram[https://www.instagram.com/daikyokeibi_tokyo]