【海外発】初心者でも簡単にプログラムして、IoT電子工作ができるマイコンボード「マジックビット」これからのICT教育に教材にも役立つアイテム　

クラウドファンディング開始： 2022年8月7日（日）～9月29日（木）

合同会社Remlpli International（本社：大阪府大阪市、代表：出口直樹） は、私たちの生活に欠かせないIoT技術の開発を身近にする、革新的な手のひらサイズのマイクロコンピューター「Magicbit（以下、マジックビット）を、クラウドファンディング「Makuake」にて、2022年8月7日（日）～９月29日（木）期間限定で応援購入の受付を開始。

マジックビットはプログラミングの知識が無くても、ドラッグ＆ドロップでプログラミングができるので、子供でもIoT電子工作できるツールです。電子工作時に必要な機能を最初から搭載しているので、気軽に取り組むことができます。
IoT製品などIT技術を活用しICT教育にも役立つアイテムです。

スリランカで開発されたこのツールは、すでにアメリカのクラウドファンディングで成功し、この度日本で初めてクラウドファンディングとなりました。詳細：https://www.makuake.com/project/magicbit/　

 

■初心者にもやさしい、マジックビットについて

マジックビットは、誰でも簡単に自由にプログラミングして、ロボット工作など様々な開発に取り組める革新的なアプリケーションです。

プログラミングの知識がなくても、誰でも簡単に感覚的にプログラミングできるように、ドラッグ＆ドロップでつなげるだけでプログラミングできるようにしました。

 

 ■先進国に比べ遅れている日本のSTEM*の学習支援教育ツールに

 

IT社会とグローバル社会に適応した国際競争力を持つ人材を育てる「STEM教育」が世界各国で国家戦略として進める国が増え教育も進んでいます。イギリスで5歳～7歳で学ぶことを、日本では小学校で初めて導入するというほど、先進国の中でも遅れている日本。そんな中、自分でプログラミングや電子工作することで、理解を深めて、身近に感じて欲しいと教育的側面があります。

■開発背景：テクノロジーをより身近に、誰もが利用できるように
Magicbits Private Limitedは、スリランカとオーストラリアのスタートアップ企業で、創業者はエンジニアであり、テクノロジーをより身近に、誰もが利用できるようにすることに情熱を注いでいます。学生時代の友達3人が始めたプロジェクトです。「Magicbit」は、受賞歴のある製品で、テクノロジーによるイノベーションを誰にとっても簡単で手頃な価格にするために設計しました。初心者から上級エキスパートのプロフェッショナルレベルの方まであらゆる人が幅広いイノベーションを生み出すことを可能にしました。
詳細：https://www.makuake.com/project/magicbit/

 

■Magicbit 　製品/通信機能について
IoT電子工作ができる環境・通信機能を搭載済みです。
Magicblocksと呼ばれるクラウドベースのIoTソフトと、シームレスに接続できるスマホアプリをご用意しました。これにより、革新的なIoT電子工作をすることが可能となりました。

マジックビットは、IoT電子工作に必要な通信機能、Wi-Fi、Bluetooth、USBなどを最初から搭載しております。
ライトセンサー、ポテンショセンサー、有機ELディスプレイが最初から組み込まれています。電子工作時に必要な機能を最初から入れておくことで、センサーモジュールなど後から追加する機能を最小限に抑えました。これにより、初心者でもすぐに電子工作に取りかかれるようにしました。

 

 

■利用イメージ

 

■会社概要
・会社名 ：合同会社Rempli Imternational
・所在地 ：大阪府大阪市淀川区木川東３丁目４−１１第一丸善ビル2階E号室
・代表者 ：出口 直樹
・設立 ：2020年8月
・事業内容：国内販売、輸出入販売、マーケティング等
・TEL ：[phone]
・URL：https://rempli-international.com/