ダイバーシティ経営の時代に障害者雇用に取り組む唯一の経営者団体・中小企業家同友会が全国大会を開催！

10月21日・22日「第21回障害者問題全国交流会　from　埼玉」に47都道府県から700名超の中小企業経営者が参画！！

全国約46,000名の中小企業経営者より構成される中小企業家同友会全国協議会では、「幸せの見える共生社会の実現」を目指す取り組みについて学び合う「障害者問題全国交流会」を、埼玉県を開催拠点として10月21日・22日にオンライン開催します。

 

中小企業家同友会では、人間尊重経営を実践する上で欠くことのできない柱の一つとして、障害者雇用に取り組んできました。2年に一度開催される障害者問題全国交流会を、このたび埼玉中小企業家同友会の設営にて行うことになり、多数の経営者が参画し準備を進めてまいりました。現段階で47、すべての都道府県から700名を超える参加登録があり、中小企業経営者の多様性社会の実現への意識の高さを物語る数字となっています。
 

 開催概要

大会名：第21回障害者問題全国交流会　from　埼玉

テーマ：人を生かす経営の実践で共生社会の実現を！
　　　　〜本気の企業づくりで夢ある未来を切り拓こう〜

１日目　2021年10月21日（木）13：00～18：30
　　　　分科会（７分科会での開催。報告、グループ討論、発表）

２日目　2021年10月22日（金）9：30～12：00
　　　　全体会・記念講演
　　　　記念講演：『渋沢栄一に学ぶ福祉の未来』
　　　　　　　　　ノートルダム清心女子大学 教授 杉山博昭 氏

主催：中小企業家同友会全国協議会

設営：埼玉中小企業家同友会

後援：埼玉労働局、埼玉県、埼玉県教育局、さいたま市


問合せ・連絡先
埼玉中小企業家同友会　事務局：清水・高頭
TEL： [phone]
Mail：[e-mail]