『ジェンダーフリー』アンダーウェアブランドがPLAYBOYとコラボ
『ジェンダーフリー』アンダーウェアブランドがPLAYBOYとコラボ
【タイトル】
現役PLAYMATE(プレイメイト)渡辺万美(わたなべばんび)
『ジェンダーフリー』アンダーウェアブランドでPLAYBOYとコラボ。
【見出し】
“BushyPark”(ブッシーパーク)は、「性別によるカテゴライズをせず、誰が履いてもいい下着」を提案する。
【本文案】
『下着』をどこにいても最も近い存在であると定義し、
内面に寄り添うことのできる衣服だという思いを込めて、
It's Closest To You, No Matter Where You Are.
とブランドコンセプトを掲げる。
デザインも『性別による身体的な特徴』に関わりなく履けるよう、ブリーフタイプとボクサータイプの2種類。さらに性差を感じさせない絶妙なカラーリング。
その”BushyPark”の賛同者としてオーナーを務めるのは、
日本人で唯一、世界の『PLAYBOY』誌にて表紙を飾り、2018年3月にPLAYMATEに就任した
渡辺万美(わたなべばんび)
LGBTQを自認する人たちと多数交流がある渡辺は、LGBTQに関わる諸問題にも元々関心があった。
「アメリカ、ヨーロッパに比べてLGBTQをはじめとするジェンダーへの理解や認識に遅れがある
日本やアジアで、このブランドを通じて少しでも変わっていってくれたら嬉しい。LGBTQ当事者でなくともブランドのことやアイテム自体を気に入ってくれたら誰にでも履いてほしい。」と、ブランドオーナーとしての意気込みを語った。
“BushyPark”は国内のWEB STOREでの販売、BEAMS(ビームス)での卸販売、
ZOZOTOWN(ゾゾタウン)での国外販売をしている。
今後はニューヨークでの販売も予定している。
【ブランドメッセージ】
BushyPark
It's Closest To You, No Matter Where You Are.
女性用でも男性用でもなく、ほんとうの意味でのジェンダーフリー
なぜ下着には女性用、男性用があるのでしょうか
人類は身体的な特徴に特化した素晴らしいデザインを生んできた
けれど下着はそれだけではなく性差のイメージをも含んでいる
私たちは自分自身の特徴や着たいモノを身につける行為など
個性はもっと多様でいいのだと考える
人間の内面に一番近い存在のアンダーウェアファッションでそんな世界を目指す
BUSHY PARK×PLAYBOY
NEW COLLECTION
BUSHY PARK×PLAYBOY Briefs(Orange)
価格¥5980(税込み)
S size (55~63cm)
M size(63~72cm)
BUSHY PARK×PLAYBOY Boxer(Green)
価格¥5980(税込み)
S size (55~63cm)
M size(63~72cm)
L size (72~82cm)
BUSHY PARK×PLAYBOY Briefs(Blue)
価格¥5980(税込み)
S size (55~63cm)
M size(63~72cm)
L size (72~82cm)
BUSHY PARK×PLAYBOY Boxer(Black)
価格¥5980(税込み)
S size (55~63cm)
M size(63~72cm)
L size (72~82cm)
LOOK BOOK
【渡辺万美 Profile】
2007年グラビアアイドルデビューし、複数の写真集やDVD作品をリリース。2019年3月には海外雑誌「PLAYBOY」の表紙を飾りPLAYMATEに就任した。
グラビアの他にも、映画「東京島」(2010年)や、ドラマ「あまちゃん」(2013年)など女優としても活躍。さらにバラエティ番組では「踊る!さんま御殿!」や「笑っていいとも!!」などにも出演する。Instagram:@bam0915
Twitter:@0915Bambi
【Bushy Park】
HP:http://bushypark.tokyo
Online Store:https://bushypark.stores.jp
Instagram:@bushypark _tokyo
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