【8月26日（金）SB C&S主催ウェビナー】マルチユーザー対応を実現するBricsCAD x AzureセミナーにBricsys Japanが登壇　

BricsCADの仮想環境でのご利用による様々なメリットを、マイクロソフトのクラウドサービスである“Microsoft Azure”と共に、SB C&S株式会社主催のウェビナーでご紹介します。

セミナー特設サイトよりお申込み下さい。https://sbb.smktg.jp/public/seminar/view/11321

■ウェビナー内容

 昨今のリモートワークをはじめとしたIT環境の変革に伴い、CADソフトへの投資のさらなる効率化が求められています。そうした中、VDI環境でのCAD利用のニーズが高まってきています。『場所を選ばず』、『メンテナンスフリー』、且つ『初期投資コストが抑えられる』 といった様々なメリットを分かり易くご説明するウェビナーをSB C&S様が開催され、Bricsys Japanも登壇させていただく事となりました。
 その他、日本マイクロソフト様のAzureスペシャリストによるセッションや、AzureのセットアップからBricsCADのインストール、さらにVDI上でのCAD操作までを、SB C&S様とBricsysJapan共同でデモを行います。
  

• タイトル：マルチユーザー対応を実現するBricsCAD x Azureセミナー

• 日時：2022年8月26日（金）14:00～15:00 (接続：13:45～)

• 会場：Webセミナー（Microsoft Teams）

• 参加費：無料

• 定員：500名

• 対象：SB C&S株式会社　販売パートナーさま　BricsCADをご利用されるユーザー企業さま

• 主催：SB C&S株式会社　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※競合各社様のお申込みはお断りする場合がございます。ご了承ください。

        時間       ：プログラム　
 13:45～14:00 : 開場・受付
 14:00～14:05 : 開会のご挨拶
 14:05～14:15 : BricsCADセッション
 14:15～14:30：陳腐化しないCAD基盤　Azure Virtual Desktopとは  
 14:30～14:50 : AVD × BricsCAD環境構築デモ
 14:50～15:00 : BricsCADの販売・導入について
       15:00      : 閉会
 ※プログラムは予告なく変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
 
 ■SB C&S株式会社について　https://cas.softbank.jp/
 設立：2014年3月
 代表取締役社長 兼 CEO：溝口 泰雄
 事業概要：ソフトバンクグループの原点であるIT流通ビジネスを受け継ぐとともに、市場環境の変化を迅速にとらえ、新たなビジネスモデルを生み出しています。法人向けには、国内最大規模の販売ネットワークを通じ、クラウドやAIを含めた先進のテクノロジーを活用したプロダクト・ソリューションを提供しています。コンシューマ向けには、独自の企画・開発力を生かし、ソフトウエアやモバイルアクセサリーから、IoTプロダクト・サービスへと商品ラインアップを拡充しています。
  

■BricsCADについて https://www.bricsys.com/ja-jp/
 BricsCADは、2D・3D・BIM等のすべての機能をワンプラットフォームで提供し、業界標準の.dwgファイルで作成することができる唯⼀無⼆の.dwg互換CADシステムです。企業様はBricsCAD をご利⽤いただくことで、.dwgファイルで作成された多くの既存資産を継承していただきながら、永続ライセンスやネットワークライセンス等の豊富なライセンス形態によりコスト削減を実現いただけます。
 
 また、全ての機能がワンプラットフォームで実現されているので、2D図⾯か ら3Dデータの書き起こしの際に別のソフトを⽴ち上げる必要も無いため、これから3D・BIMの導⼊、既存CADの運⽤の 最適化を検討されている企業様の設計ワークフローの改善のお役に⽴てるプロダクトです。
 
 ■Bricsys NV.について https://www.bricsys.com/ja-jp/about
 Bricsys NV.はBricsCADの開発を2002年に開始しました。それ以来20年間にわたり、費⽤対効果が⾼く、ミッションク リティカルなCADツールの構築に開発⼒を集中させてきました。そして今、世界的なテクノロジー⼤⼿Hexagon ABの一員として、お客様の設計ワークフローをより良いものにさせていただくという当社の取り組みをさらに強化してまいります。