日本の大麻行政に物申す。“大麻は危険”はウソ!日本人には目が覚める1冊。

大麻合法化が進む世界と逆行する日本の大麻めぐる16の問答集 高野泰年著「バカでもわかる大麻合法化の国益」11月27発売

メイヂ食品株式会社

C B Dオイルを製造販売するメイヂ食品株式会社代表 高野泰年氏が世界と逆行する日本の大麻行政についてイラストと解説でわかりやすく学ぶ16の問答集「バカでもわかる大麻合法化の国益」を発行しました。


大麻は違法薬物? 執筆のきっかけはとある国会議員との対談
「本書を記すきっかけとなったのが、ある国会議員との対談だった。「ちょっと真面目な麻のTV」の企画で訪問したのだが、議員は訪問に関する一切を放送しないことを希望した。まさに嗜好用大麻は政治家にとってタブーなのだが、私が大麻の有用性を30分以上かけて語っても、こちらに協力する気が全然起きないと言われた。罪の無い者が牢に入れられ、救える命が失われていく、産業化すれば税収を得られるものを税金を使って取り締まっているのに動機が生まれないのなら何が彼を動かすのだろうか?」(本書あとがきより抜粋)



実はアルコールが一番依存性の高い薬物。大麻での死亡者は0名。実は国は知っている(グラフ)



イラストで見るバカとまともの16の問答。冒頭の第一章を無料公開中。公式H Pよりダウンロードいただけます。
同社H Pで冒頭の第一章を無料公開中。イラストでバカとまともの対比を紹介。
S N Sで「バカとは何事だ!」との声も大きいが、第二章以降の解説を読めば全て納得。読み終わった時「何か変だよ。ニッポン」となることは間違いなし。
ダウンロードは下記「メイヂ健康大麻油H P」より。
https://kenkoutaima.jp/book/





5年以上前から大麻草の有用性に注目しC B Dオイルを製造販売。その名も「大麻油」
今ほど大麻草由来のC B D製品が認知されていない5年以上前から大麻草の有用さに着目し製品開発に取り組んだ高野氏。当時、大麻は怖いという印象が強くC B D製品も英語の名前が多い中、大麻草の名前を前面に押し出す「大麻油」と命名。ストレートな名前のため販売は苦戦を強いられるも、日経新聞他全国紙、大手メディアでのC M展開を実現。インパクトが大きかったのは元横綱稀勢の里をイメージキャラクターに抜擢し全国にC M展開。「大麻草は日本の心」と銘打ちB G Mには国歌君が代を使い、話題を生む。戦後、迫害を受けてきた大麻草。利権により海外との国際整合性を無視した日本の大麻行政への的確で鋭い指摘が好評を呼び、ラジオ番組、テレビ番組のコメンテーターを務める。今後も大麻油と共に日本の大麻情勢に鋭いツッコミを入れる。



地上波テレビで大麻の有用性を訴える、高野泰年からの挑戦状。メディアの皆様からの取材をお待ちしています。
現在、著者である高野泰年氏は岐阜放送のテレビ番組「ちょっと真面目な麻のT V」(岐阜放送:毎月最終土曜日23時30分)に出演中。多角的な視点により大麻草の有用性、注意点を解説しています。時には放送ギリギリのテーマで物議を醸し、さまざまな議論を呼んでいます。日本人は主張を声に出さず世の中の“空気”に流されがち。しかし今の日本にこそ議論を!と大麻草に関して国民的議論を呼びかけてきました。そしてこの本をもって議論を終わらせる。そんな思いで執筆した一冊です。

高野泰年からの挑戦状を受け取るメディア関係者様からのご連絡をお待ちしています。



【書籍情報】



タイトル:バカでもわかる大麻合法化の国益
著者:高野泰年
発行:メイヂ食品株式会社
本体価格:税込1,650円
頁数:195頁

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会社概要

URL
https://kenkoutaima.jp
業種
サービス業
本社所在地
愛知県名古屋市名駅4丁目7−25 サンロード内
電話番号
052-571-0011
代表者名
高野泰年
上場
未上場
資本金
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設立
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