手づかみ食べ離乳食のTEDEMOGU、有機野菜スティックを販売開始でグランドオープン！

赤ちゃんが手づかみ食べしやすい離乳食を、冷凍で全国に配送。『TEDEMOGU』（てでもぐ）グランドオープン

離乳食の企画・販売を行う株式会社Eatbyhand(イートバイハンド)(所在地：東京都豊島区、代表：冬木さやか)は、手づかみで食べられる離乳食「TEDEMOGU」(てでもぐ)の、野菜スティックを2022年8月10日から発売します。

 ■今回、販売開始する野菜スティックの特徴
 
 １．赤ちゃんが手づかみできて、飲み込める固さ
 離乳食後期（生後9か月頃）から、自分で食べられるような形と固さにこだわりました。
 崩したり、お湯で溶いていただければ、離乳食初期・中期の赤ちゃんでも召し上がっていただけます。

 ２．赤ちゃんに安心の有機栽培野菜
 名水に登録される湧水が湧く阿蘇山のふもとで、丁寧に栽培された野菜をやわらかくしました。
 味付けはしていません。野菜本来の甘味と香りを楽しんでいただけます。
 
 ３．安全な環境での製造
 同工場では大豆製品を扱っていますが、混入の無いよう、商品切り替え・清掃を徹底しております。
 
 ４．常温で手軽に美味しく
レトルト加工をしており、常温で1年保存可能です。加熱しなくても、開封してすぐに召し上がっていただけます。

 ■商品概要
３種類の野菜にて販売しております。
 
 ・有機野菜スティック3種セット　1,610円(税込み・送料込）
 ・有機野菜スティックにんじん：60g 400円（税込み・送料別）
 ・有機野菜スティックだいこん：60g 400円（税込み・送料別）
 ・有機野菜スティックさつまいも：60g 400円（税込み・送料別） 　
 ※さつまいものみ、ペースト状の商品も販売しております。

 引き続き、
 「手づかみ離乳食おそうざい」も、販売いたします。 　
 

各商品：
 北海道産じゃがいものおやき、ぶた肉と野菜入り豆腐ハンバーグ、とり肉と野菜入り豆腐ハンバーグ、お魚入り豆腐ハンバーグ、小松菜とかつおぶしの軟飯おにぎり、きな粉とすりごまの軟飯おにぎり、あおさとしらすの軟飯おにぎり
 

 【ギフト用にも！】 住所を知らなくても贈ることができるソーシャルギフト「eギフト」にも対応のギフトセットや、デジタルギフトカードもご用意しています。

 ほか、ショップ下部QRコードから登録いただける、LINEお友達登録でクーポンを配信いたします。
 
 ※注意事項：月齢は目安です。お子様の歯の発達を見て与えてください。 お子様が自分で食べるのに慣れていない時期は誤えん事故の可能性があります。食べ終わるまで見守ってください。 加熱後はヤケドに注意してください。
 
 発売日　： 2022年8月10日(水)
 ショップURL　　： https://shop.eatbyhand.co.jp
 twitter（X）　：https://twitter.com/tegemogu
 instagram　：https://www.instagram.com/tedemogu/
 
 ■開発背景 0歳の子どもが、スプーンで食べさせられることを嫌がり、自分で食事に手を伸ばし始めました。「自分で食べたい」という意欲の表れです。
 しかし、毎食手づかみ出来る献立を調理して用意することは時間的にも難易度が高い。大人の食事の取り分けと言っても、味付けや形状が合いません。
 手づかみに向く市販品はお菓子やスナックパンばかりで、安心して与えることが出来ませんでした。同じように考えるご家庭も多いのではと感じ、TEDEMOGUの開発に着手することといたしました。
 離乳食の市場は年々成長しており、バリエーションも豊富になってきました。スプーンであげるタイプの離乳食は飽和してきているようにも感じますが、手づかみ食べに特化した商品はまだほとんどありません。
 手づかみ食べをする期間は、おおよそ9か月頃から2歳前後までと、意外と長い期間があります。
 また、近年BLWという赤ちゃん主導の食事方法による、口育や知育の考え方も日本で盛んになってきています。今後メニューを増やし、赤ちゃんが自分で食べるスタートを応援していきたいと考えています。
 
 ■会社概要 商号　　： 株式会社Eatbyhand
 代表者　： 代表取締役　冬木さやか
 所在地　： 〒170-0013　東京都豊島区東池袋一丁目17-11パークハイツ池袋1105
 設立　　： 2022年3月
 事業内容： 離乳食の企画・販売
 資本金　： 300万円
 URL　　： https://shop.eatbyhand.co.jp