負担の大きな管理画面開発を爆速で!管理画面開発ツール「Dashcomb」が正式版をリリース!
〜サービス規模に合わせた料金プランの選択が可能に〜
管理画面を爆速で開発・運用できるサービス「Dashcomb」を提供している株式会社Dashcomb(ダッシュコム、本社:東京都新宿区、代表:小野邦智、以下:Dashcomb)は、本日、サービス正式版をリリースさせていただきました。
8月5日のβ版リリース以後、多くのお客様からのフィードバックをもとに改修を重ねて参りました。今回の正式版ではさらなる使い勝手の向上とともに、サービスの開発・運用規模に合わせたプランを選択できるようになります。
8月5日のβ版リリース以後、多くのお客様からのフィードバックをもとに改修を重ねて参りました。今回の正式版ではさらなる使い勝手の向上とともに、サービスの開発・運用規模に合わせたプランを選択できるようになります。
サービスURL:https://dashcomb.com/
- 管理画面開発という沼から解放したい
しかし、管理画面の開発においては、
・顧客に見えない部分なのに、わざわざ開発しないとサービスの運用ができない
・エンジニアリソースが足りず、兼務で何とか対応せざるを得ない
・後回しにされがちで、いつまでも効率的な運用ができない
・顧客に見えないがゆえ、デザインクオリティが低く、使い勝手が悪い
といった、様々な課題に向き合い続けなくてはなりません。
Dashcombはそのような課題を解決するために開発いたしました。
- Dashcombの特徴
本来であれば、1からコードを書いていた部分の多くを、簡単な入力や設定で実現しています。
管理画面開発に不慣れなエンジニアでも1時間程度のトレーニングですぐに使えるようになります。
2. 洗練されたUI/UXで利用者もすぐに迷わず使える
管理画面開発で重要なことは「管理画面を触る利用者は別にいる」ことです。
つまり、その利用者が使いやすいデザインが求められます。しかし、管理画面のデザインに注力することはなかなか難しい。DashcombではそのUI/UXにとことんこだわりました。
3. サクッとスクラップアンドビルドできる
本来であれば、詳細仕様設計や、画面設計、挙動パターン等、色々準備しないと管理画面は作れません。しかも、時間をかけて作っても、いざ作ってみると使い勝手が悪かったり、仕様が足りなかったりと、後からどんどん修正が必要となってしまいます。
とにかく管理画面をラフに作って試せる。これがDashcombの最大の価値かもしれません。
- 料金プランについて
MVP開発や、小規模に取り組むサービスにおいては、Freeプランでも十分耐えうる機能を揃えております。
まずはFreeプランを体験してみてください。
Basicプランにおいても、通常エンジニアが管理画面にかける開発・運用コストと比較しても、圧倒的に安い料金形態で提供させていただきます。
※Proプランは現在準備中となります。準備でき次第、アナウンスさせていただきます。
料金プラン詳細はこちら:https://dashcomb.com/pricing
- 株式会社Dashcombについて
設立:2022年2月
代表者名:小野邦智
本社:〒169-0073 東京都新宿区百人町 3-1-4-2103
事業内容:エンジニア向け管理画面サービスの開発と運用
ホームページ:https://dashcomb.com/
お問い合わせ:https://dashcomb.com/contact
すべての画像