介護施設の価値を最大化させる！「介護施設特化ブランディングツール」の提供開始

介護業界に希望と夢を！コンセプトブック（ブランドブック）の導入で、離職率の低下も！

介護施設の「利用者」「その家族」「スタッフ」「求職者」「ケアマネージャー」すべての関係者に施設の方向性を明確に示し、施設のブランド化を実現させる「コンセプトブック」。
1冊280円からの制作で、「選ばれる施設」へ。集客と採用効率の向上！離職率の低下を実現します！

■介護施設の価値を上げる「コンセプトブック」とは？

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https://www.roughrocks.jp/branding

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改善されつつはあると言え、依然、高い離職率となる介護職。

一方で、競合施設の乱立で、差別化を図ることが難しくなる介護業施設。

ケアマネージャー任せになりがちな利用者への広報。

今、介護施設に必要なことは、その施設が『どのような想いで、どの方向を向いているか』。

その『想いと方向性を、『約束』という形で、明文化する』ことが、

・施設に合う人材が集まり、離職率が下がる。

・利用者とその家族に対して、施設への理解を深めてもらい、成約率を向上させる。

・ケアマネージャーに対して、施設への理解を深めてもらい、紹介ミスマッチを減少させる。

・しっかりと、想いと方向性を示すことで、ブランド価値を向上させる。

・意思決定の場での指針になるので、道を踏み違えない。

という『施設の価値最大化』につながる。

それが、コンセプトブックの効力であり、価値です。

■コンセプトブックの活用方法

【ご利用者様・そのご家族】に対して

入所を検討されている「ご利用者様と、そのご家族」には、検討段階でコンセプトブックを配布し、施設の方向性をご理解いただきます。

こんな想いを持った施設に「自分が入りたいか？」「家族を任せたいか？」という本質部分に訴えかけます。

【求職者・スタッフ】に対して

介護施設での就労を検討されている方に対して、その施設が「自分の想いと合っているか？」という、就労するにあたり大きな部分を占めるポイントに訴求し、ミスマッチを防ぎ、短期間での離職を防止します。

【スタッフと施設運営】に対して

施設内での決め事や、新しい取り組みを行う際に、コンセプトブックが全ての指針になります。

スタッフ内での会議の際にも常に携帯し、会議自体や、その決定事項に方向性のズレがないかを常に精査することで、ワンマン体制を防ぎ、円滑に業務を進めることができます。

【ケアマネージャー】に対して

ケアマネージャーに配布し、理解してもらうことで、ご利用者様の紹介時のミスマッチを防止できます。

深い理解を持ってもらうことで、他の施設との差別化にも繋がります。

■WEBサイトとの連携サービス

コンセプトブックの内容で、専用のWEBサイトの作成サービスもオプションで可能です。

既存のサイトとは別にブランディングのみを目的としたWEBサイトで、多くの方に施設のコンセプトを知っていただくことができます。

制作費用は¥38,000（税込）と、非常にリーズナブルになります。

■豊富なデザインからお選びいただけます。

コンセプトブックのデザインは豊富な種類の中からお選びいただけます。

また、オプションでオリジナルデザインも可能になります。

■今後の展開

コンセプトブックを多く多くの施設に導入していただき（2023年末までに140施設目標）、介護施設にこそ、コンセプトやブランディングが重要という認識を業界に理解していただきたいと思います。

弊社では、介護施設にとって「その重要性を広げる」「その安全性を広げる」「その労働環境を改善する」という事業だけに特化し続け、「超高齢社会をより良き社会にする」ことに微力ながら尽力して参ります。