業務アプリを1つにまとめて欲しいと感じている人が7割以上!5割以上の人が、3種類以上のアプリやソフトを仕事で使用 monday.comが調査
グローバルでもIT担当者の半数以上が、毎日 4 つ以上のツールを使用!
monday.com(マンデードットコム)株式会社(本社:東京都渋谷区渋谷)は、「仕事の進め方」について国内調査およびグローバル調査を実施しました。
今回の調査結果から、7割以上の人が業務アプリを1つにまとめて欲しいと感じていることがわかりました。仕事の進め方として「対面での指示報告」が4割を超えており、「ソフトウェア、アプリでの指示報告」は1割程度にとどまっている一方で、5割以上の人が、3種類以上のアプリやソフトを仕事で使用していると回答しており、多くのアプリやソフトが使われているようです。
また、グローバルの調査でも、IT担当者の半数以上が、毎日 4 つ以上のツールを業務に使用していることがわかりました。
2023 年は、さらに多くの企業がソフトウェア予算を増やすであろうと予想されることから、今後は、適切なソフトウェアの選定やアプリの導入を行い、いかに効率良く仕事を進められるかが重要になりそうです。
【monday.com日本カントリーマネージャー 渡邉興司コメント】
今回の調査結果から、多くの人が複数のツールを使いながら仕事を推進しており、業務アプリを1つにまとめて欲しいと感じていることがわかりました。また、2023 年の今年、多くの企業がソフトウェア予算を増やす可能性が高いと回答していることから、この傾向に拍車がかかる可能性があると考えます。monday.com のようなプラットフォームを活用することで、データやコミュニケーションを一元化して業務効率を大幅に改善し、真のデジタルトランスフォーメーションを実現できるようになると確信しています。
■monday.com公式サイト https://monday.com/lang/ja/
■調査サマリー
▪仕事の進め方、対面での指示や報告が約5割!
▪グローバル IT チームはハイブリッド ワークを採用!
▪5割以上の人が、3種類以上のアプリやソフトを仕事で使用!
▪グローバルでもIT担当者の半数以上が、毎日 4 つ以上のツールを使用!
▪7割以上の人が業務アプリを1つにまとめて欲しいと回答!!
▪2023年のソフトウェア予算は世界的に増加傾向
■国内調査概要
調査方法 :インターネット調査
調査機関 :調査委託先・株式会社ジャストシステム(fastask)
調査期間 :2022年12月12日~12月14日
調査エリア :全国
調査対象 :会社員、経営者・役員、公務員の20代から60代の男女
調査人数 :771名
■グローバル調査概要
調査方法 :オンライン
調査機関 :調査委託先・独立系調査会社RepData LLC
調査期間 :2022年9月9日~9月23日
調査エリア :US・UK・オーストラリア
調査対象 :ITマネージャー
調査人数 :US・534名、UK・537名、オーストラリア530名、合計1601名
■グローバル調査参照先
・https://www.businesswire.com/news/home/20221116005127/en/monday.com%E2%80%99s-Latest-Data-Report-Finds-64-of-IT-Decision-Makers-Across-Regions-Plan-to-Increase-Software-Budgets-In-2023
・https://monday.com/blog/news/tech-stacks-need-to-change/
■仕事の進め方、対面での指示や報告が約5割!
仕事の管理手法として「対面での指示報告」が46.2%、「メールでの指示報告」が24.1%という結果になりました。一方で「ソフトウェア、アプリでの指示報告」は14.0%にとどまり、まだまだ仕事の業務効率化が進んでいない現状があるようです。(国内調査:n=771)
■グローバル IT チームはハイブリッド ワークを採用!
IT担当者は、80%以上の人がハイブリッド環境で仕事をしています(米国・83%、英国・89%、オーストラリア・88%)。(グローバル調査:n=1601)
■5割以上の人が、3種類以上のアプリやソフトを仕事で使用!
仕事中に何種類のアプリを使用しているか聞いたところ、3種類以上と答えた人が5割以上となり、なかには11種類以上のアプリやソフトを使っていると回答した人もいました。現状では、多くの人が複数のアプリやソフトを使わざる得ない状況のようです。(国内調査:n=771)
■グローバルでもIT担当者の半数以上が、毎日 4 つ以上のツールを使用!
米国、英国、オーストラリア の IT担当者の半数以上が、毎日 4 つ以上のツールを業務に使用しています。(グローバル調査:n=1601)
■7割以上の人が業務アプリを1つにまとめて欲しいと回答!!
業務で使用している複数のアプリを、1つにまとめて一元管理できたら効率が良いと思いますかと尋ねたところ「そう思う」が27.5%、「やや思う」が42.7%となり、7割以上の人が業務アプリを1つにまとめて欲しいと感じていることがわかりました。(国内調査:n=681)
■2023年のソフトウェア予算は世界的に増加傾向!!
IT担当者の半数以上が、2022 年にソフトウェアの予算を増やしたと回答しました。また、2023 年は、さらに多くの企業が予算を増やすであろうと予想されています。(グローバル調査:n=1601)
■monday.com(マンデードットコム)について
monday.com Work OS は、ソフトウェアの性能をすべての人に提供するオープンプラットフォームであり、企業はあらゆるニーズに対応した業務管理ツールやソフトウェアアプリケーションを容易に構築することができるようになります。このプラットフォームは、人をプロセスやシステムと直感的に結びつけ、チームが仕事のあらゆる面で卓越した能力を発揮できるようにするとともに、ビジネスの透明性を高める環境を整えます。このプラットフォームは、あらゆる業種に対応できるよう完全にカスタマイズ可能で、現在、200カ国、200以上の業種で15万2千人以上のお客様に利用されています。
【公式SNSアカウント】
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YouTube :https://www.youtube.com/channel/UCA9UvBiKHly15rN8u_Km3BQ
LinkedIn :https://www.linkedin.com/company/mondaydotcom/
TikTok :https://www.tiktok.com/@mondaydotcom
今回の調査結果から、7割以上の人が業務アプリを1つにまとめて欲しいと感じていることがわかりました。仕事の進め方として「対面での指示報告」が4割を超えており、「ソフトウェア、アプリでの指示報告」は1割程度にとどまっている一方で、5割以上の人が、3種類以上のアプリやソフトを仕事で使用していると回答しており、多くのアプリやソフトが使われているようです。
また、グローバルの調査でも、IT担当者の半数以上が、毎日 4 つ以上のツールを業務に使用していることがわかりました。
2023 年は、さらに多くの企業がソフトウェア予算を増やすであろうと予想されることから、今後は、適切なソフトウェアの選定やアプリの導入を行い、いかに効率良く仕事を進められるかが重要になりそうです。
【monday.com日本カントリーマネージャー 渡邉興司コメント】
今回の調査結果から、多くの人が複数のツールを使いながら仕事を推進しており、業務アプリを1つにまとめて欲しいと感じていることがわかりました。また、2023 年の今年、多くの企業がソフトウェア予算を増やす可能性が高いと回答していることから、この傾向に拍車がかかる可能性があると考えます。monday.com のようなプラットフォームを活用することで、データやコミュニケーションを一元化して業務効率を大幅に改善し、真のデジタルトランスフォーメーションを実現できるようになると確信しています。
■monday.com公式サイト https://monday.com/lang/ja/
■調査サマリー
▪仕事の進め方、対面での指示や報告が約5割!
▪グローバル IT チームはハイブリッド ワークを採用!
▪5割以上の人が、3種類以上のアプリやソフトを仕事で使用!
▪グローバルでもIT担当者の半数以上が、毎日 4 つ以上のツールを使用!
▪7割以上の人が業務アプリを1つにまとめて欲しいと回答!!
▪2023年のソフトウェア予算は世界的に増加傾向
■国内調査概要
調査方法 :インターネット調査
調査機関 :調査委託先・株式会社ジャストシステム(fastask)
調査期間 :2022年12月12日~12月14日
調査エリア :全国
調査対象 :会社員、経営者・役員、公務員の20代から60代の男女
調査人数 :771名
■グローバル調査概要
調査方法 :オンライン
調査機関 :調査委託先・独立系調査会社RepData LLC
調査期間 :2022年9月9日~9月23日
調査エリア :US・UK・オーストラリア
調査対象 :ITマネージャー
調査人数 :US・534名、UK・537名、オーストラリア530名、合計1601名
■グローバル調査参照先
・https://www.businesswire.com/news/home/20221116005127/en/monday.com%E2%80%99s-Latest-Data-Report-Finds-64-of-IT-Decision-Makers-Across-Regions-Plan-to-Increase-Software-Budgets-In-2023
・https://monday.com/blog/news/tech-stacks-need-to-change/
■仕事の進め方、対面での指示や報告が約5割!
仕事の管理手法として「対面での指示報告」が46.2%、「メールでの指示報告」が24.1%という結果になりました。一方で「ソフトウェア、アプリでの指示報告」は14.0%にとどまり、まだまだ仕事の業務効率化が進んでいない現状があるようです。(国内調査:n=771)
■グローバル IT チームはハイブリッド ワークを採用!
IT担当者は、80%以上の人がハイブリッド環境で仕事をしています(米国・83%、英国・89%、オーストラリア・88%)。(グローバル調査:n=1601)
■5割以上の人が、3種類以上のアプリやソフトを仕事で使用!
仕事中に何種類のアプリを使用しているか聞いたところ、3種類以上と答えた人が5割以上となり、なかには11種類以上のアプリやソフトを使っていると回答した人もいました。現状では、多くの人が複数のアプリやソフトを使わざる得ない状況のようです。(国内調査:n=771)
■グローバルでもIT担当者の半数以上が、毎日 4 つ以上のツールを使用!
米国、英国、オーストラリア の IT担当者の半数以上が、毎日 4 つ以上のツールを業務に使用しています。(グローバル調査:n=1601)
■7割以上の人が業務アプリを1つにまとめて欲しいと回答!!
業務で使用している複数のアプリを、1つにまとめて一元管理できたら効率が良いと思いますかと尋ねたところ「そう思う」が27.5%、「やや思う」が42.7%となり、7割以上の人が業務アプリを1つにまとめて欲しいと感じていることがわかりました。(国内調査:n=681)
■2023年のソフトウェア予算は世界的に増加傾向!!
IT担当者の半数以上が、2022 年にソフトウェアの予算を増やしたと回答しました。また、2023 年は、さらに多くの企業が予算を増やすであろうと予想されています。(グローバル調査:n=1601)
■monday.com(マンデードットコム)について
monday.com Work OS は、ソフトウェアの性能をすべての人に提供するオープンプラットフォームであり、企業はあらゆるニーズに対応した業務管理ツールやソフトウェアアプリケーションを容易に構築することができるようになります。このプラットフォームは、人をプロセスやシステムと直感的に結びつけ、チームが仕事のあらゆる面で卓越した能力を発揮できるようにするとともに、ビジネスの透明性を高める環境を整えます。このプラットフォームは、あらゆる業種に対応できるよう完全にカスタマイズ可能で、現在、200カ国、200以上の業種で15万2千人以上のお客様に利用されています。
【公式SNSアカウント】
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