ジュームロジスティクス、東京に日本法人設立を発表
• 近日、同社が東京にオフィスを開設
• ジュームロジスティクス日本法人は、2023年人員を拡大することを計画
• 現在、日本国内の100社以上の顧客と商談が進行中
• ジュームロジスティクス日本法人は、2023年人員を拡大することを計画
• 現在、日本国内の100社以上の顧客と商談が進行中
2023年2月3日、東京 - ジュームロジスティクスは、東京に法人を設立し、日本およびアジア諸国での事業をさらに発展させていくために、本格的に始動したことを発表いたしました。
日本市場は、最も将来性がある越境EC市場の一つであり、ジュームロジスティクスは法人格を取得することで、主に現地企業との長期的なパートナーシップを確立します。物流ビジネスに必要不可欠な、あらゆる法的手続きの簡略化と迅速化にも貢献していきます。
ジュームロジスティクスのCEO、ドミトリー·チェルニシェフ(Dmitry Chernyshev)は、次のように述べています。「昨年、私たちは日本で長期的なビジネスを展開する決断をしました。法人格の取得は、そのための第一歩です。次の段階は、東京にオフィスを本格的に開設し、現地の優秀な専門家と協力して、従業員数を拡大していくことです。」
現在、ジュームロジスティクスは、物流サービスに関心がある100社以上の現地顧客と取引交渉を進めています。現在、日本のお客様から最も需要が高い配送先は、フランス、ドイツ、アメリカです。最近当社が行った検証では、日本からこれらの国へは、5日から10日で商品の配送ができることが明らかになり、同業他社に比べ非常に有利な競争力を持っていることが確認されました。
ZenGroup株式会社(越境ECサービスを提供する、同社と取引のある日本企業)物流センター部部長、菅原 晋は、次のように述べています。
「ジュームロジスティクスとは、越境EC分野で提携しています。この提携を決断した最大の理由は、100カ国以上で取引の基盤が確立されており、一社と提携するだけで広い地域をカバーできることでした。私たちの配送サービスは、これまですべてのお客様にご満足いただいてきています。年間130万個の製品を150カ国で販売している弊社にとって、これまでも、これからも、お客様からのフィードバックが最も重要な成功基準になるでしょう。」
ジュームロジスティクスについて:
ジュームロジスティクスは、香港、中国本土、韓国、日本、ヨーロッパの顧客向けに越境ECのための物流、テクノロジー、インフラサービスを提供しています。
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