宇宙事業で世界平和と人類の発展を実現する

宇宙事業を通じて、国と国、企業と企業、人と人を繋ぐ架け橋になる。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。

このプレスリリースは「株式会社PassionPlanets」の夢です。

人々を惹きつけ続ける、宇宙。

今、多くの企業が宇宙ビジネスに乗り出し、民間の宇宙旅行も次々と成功例が生まれていて、まさに宇宙は無限の可能性を秘めています。

そんな中で、株式会社PassionPlanets（パッションプラネッツ）には夢があります。

それは、「宇宙事業で世界平和と人類の発展を実現すること」。

提供する宇宙事業を通して、宇宙に行く人が増えるほど、そして丸くて美しい地球を自分の目で見る人が増えるほど、地球に国境はないことを体感します。

国も宗教も人種の違いも超えて世界は一つであると知ることで、世界中のいろんな争い事も減っていくでしょう。

地球という一つのチームとして一致団結し、理解しあい、助け合い、力を合わせることで人類の更なる発展が加速します。

■宇宙事業で「架け橋」になる

宇宙事業を通じて、PassionPlanetsは国と国、企業と企業、人と人をつなぐ架け橋になります。

実際、すでに宇宙ステーションでは、全くバックボーンの違う各国の宇宙飛行士たちが同じ空間で生活を共にし、協力して宇宙空間での研究や実験を行っています。

その光景は国も宗教の違いも乗り越えて、平和そのものであり、一つのチームになっています。

年齢・性別・国籍など属性の違う人同士が、宇宙空間で同じものを見て、同じ体験をしお互いを知ることで、世界が一つになると確信しています。

■宇宙に一番近い会社

PassionPlanetsは、いち早く最新の宇宙サービスを提供する日本の窓口になります。

そうすることで、日本の宇宙産業は遅れている、という現状をひっくり返す起爆剤となります。

そして、普通の人でも手の届く料金設定や手軽さ、きめ細やかなサポート、手厚いサービスに徹底的にこだわり、宇宙への行きやすさを実現します。

宇宙に一番近い会社として、未来を作る担い手の役割を果たしていきます。

■宇宙事業の未来

どこまでも広がる宇宙事業の可能性を、コラボレートの力で加速させていきます。

その具体的なビジョンとして、2つの取り組みをします。

・軌道エレベーターの建設

軌道エレベーターは地球と宇宙空間を一本のエレベーターで繋ぐ夢の移動サービスです。

軌道エレベーターをつくることで、仕事としても、旅行としても、人々がより宇宙に行けるようにします。

まさに「架け橋」のような存在です。

現地の事業会社と提携して建設し、最も多くの人に宇宙体験を提供する会社になります。

・第二の地球の発見

ケプラー1649cのような第二の地球と呼べる惑星を探すべく、重力圏外のステーションを建設します。

ケプラー1649cは地球から300光年離れたところにあり、サイズも温度も地球にそっくりな赤い星です。

第二の地球を発見することで、人類の新たな居住先になる可能性があり、深刻な人口増加や環境問題などの世界的な課題を解決できます。

NASAや各国とも協力して、最先端の研究・技術を活用し、その地球規模の重要ミッションの担い手になります。

■株式会社PassionPlanets

代表者：矢内綾乃

設立：2014年3月3日

事業内容：宇宙サービス事業、エンジニア支援事業

会社HP：https://passionplanets.com/

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。