クラウド賃貸管理ソフトReDocS(リドックス)が電⼦印鑑GMOサインとの電⼦契約API連携を開始!
電子契約で賃貸管理業務を効率化することができます!
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クラウド賃貸管理ソフトReDocS(リドックス)が電⼦印鑑GMOサインとの電⼦契約API連携を開始!
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Bambooboy株式会社(本社:東京都武蔵野市代表取締役⾼⽥圭佑)が開発・運営するクラウド型賃貸管理ソフトReDocS(リドックス)と、GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(本社:東京都渋⾕区、代表取締役社⻑:⻘⼭満)が提供する電⼦契約サービス「電⼦印鑑GMOサイン」が、2025年5⽉30⽇ よりAPI連携を開始することをお知らせいたします。
本連携により、リドックス上での契約書類作成後、「電⼦印鑑GMOサイン」を利⽤したスムーズな電⼦契約の送信が可能になります。
■連携の背景
これまで、賃貸借契約の更新等にかかる書類のやり取りは、多くの場合、紙媒体での署名・押印により⾏われてきました。具体的には、
・不動産管理会社が契約書類を作成・製本し、⼊居者へ送付
・⼊居者が署名押印し、不動産管理会社へ返送
・不動産管理会社がオーナー(貸主)へ送付
・オーナー(貸主)が署名押印し、不動産管理会社へ返送
・最後に契約者控えを⼊居者へ送付
といった、複数回の郵送を伴う業務フローが⼀般的でした。
このようなプロセスでは、郵送コストがかさむだけでなく、書類の進捗管理にも多⼤な⼿間と時間を要し、⾮効率であるとのご指摘をいただくことも少なくありませんでした。
不動産管理会社は、「電⼦印鑑GMOサイン」を利⽤することで、書類送付にかかるコストや⼿間、進捗管理の負担を⼤幅に削減できます。
さらに、リドックスと「電⼦印鑑GMOサイン」がAPI連携することで、リドックス上の賃貸管理データと電⼦契約情報を紐付けて⼀元管理できるようになり、契約更新書類の作成から電⼦契約の締結、契約情報管理までの⼀連の業務プロセスを効率化します。
■リモートワーク体制でも契約更新業務をスムーズに
従来の紙ベースの契約業務では、更新書類の作成後、製本して郵送するために出社が必要
となるケースが多くありました。
ReDocSと「電⼦印鑑GMOサイン」との連携により、契約更新締結までの全プロセスをオンラインで完結できるようになるため、リモートワーク(テレワーク)環境下においても、場所を選ばずに事務作業を進めることが可能になります。
多くの企業で導⼊が進むリモートワーク体制においても、円滑な契約業務の遂⾏を⽀援します。
注1)
本電⼦契約API連携機能をご利⽤いただくには、「電⼦印鑑GMOサイン」の利⽤契約が別途必要になります。
引き続き、ReDocSは賃貸管理業務の効率化とユーザー体験の向上を⽬指し、機能改善やユーザビリティの向上に積極的に取り組んでまいります。
■リドックスとは
リドックスは、「簡単で、すぐ使えて、便利な」ソフトとして、ご利⽤の皆様からご好評いただいているクラウド型の賃貸管理ソフトです。シンプルなデザインと、IT操作に不慣れな⽅でも直感的に使いこなせる操作性が、リドックスが⽀持されている主な理由です。リドックスを利⽤することで、作業時間の⼤幅な短縮、業務効率の向上、そして時間や場所にとらわれない柔軟な賃貸管理業務が実現可能となります。
開発・運営:Bambooboy株式会社
■Bambooboy株式会社について
会社名:Bambooboy株式会社
代表者:代表取締役⾼⽥圭佑
所在地:東京都武蔵野市吉祥寺東町1-10-21⻄郊ビル4F
事業内容:クラウド型賃貸管理ソフト「ReDocS」の開発・運営等
お問合せ先:info@bambooboy.net
■電⼦印鑑GMOサインとは
「電⼦印鑑GMOサイン」は、契約の締結から管理までをオンラインで完結できるクラウド型の電⼦契約サービスです。印紙税や郵送費の削減、契約締結までの時間短縮、コンプライアンス強化などを実現します。
提供会社:GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
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