名物しし汁復活！『第44回丹波篠山ABCマラソン』参加ランナー大募集中！

神戸、大阪、京都から1時間と少し。そんな近くに、歴史ある町なみ、美しい里山風景、地元産の美味しいものが、あなたを迎えてくれる町があります。魅力が光り輝く「日本の宝石丹波篠山市」をお楽しみください。

丹波篠山市

2023年11月1日 15時15分

2024年3月3日（日）に開催する「第44回丹波篠山ABCマラソン」のランナーを絶賛大募集中です！
前回大会はコロナ禍での開催となり、さまざまな制限がありましたが、今大会は大好評の「しし汁」のふるまいも復活し、あたたかい沿道応援と共に皆様をお迎えします。
より多くのランナーにご参加いただくため、エントリー期間を12月20日（水）まで延長しております（定員に達した時点で締切）。
たくさんのご応募、心よりお待ち申し上げます。

大会のポイント！

その1　地元の名物エイド！

コース上とフィニッシュ地点で、丹波篠山名物「しし汁」のふるまいを実施！

このほか、コース上で丹波篠山の銘菓も提供予定です！

その2　完走メダルは丹波焼！

完走者には、丹波篠山が誇る伝統工芸“丹波焼”の完走メダルをお贈りします！

その3　アットホームな大会！

アップダウンが少なく走りやすいコースに、地元の方による沿道のあたたかい声援や吹奏楽の応援もあり、アットホームな雰囲気が魅力です！

その4　豪華ゲストランナー！

■小林祐梨子（こばやしゆりこ）さん

1500ｍで日本新記録（当時）を樹立、北京オリンピック出場、世界陸上競技選手権では決勝進出等の輝かしい経歴を持つ。その後テレビ・ラジオ出演や講演会、ランニング教室、執筆活動など多岐にわたって活躍、栄光と挫折を繰り返した陸上人生を基に熱いメッセージを伝えている。

■きゃっするひとみーさん

“大阪城を愛し大阪城に愛された女”。お城とランニングをこよなく愛し、日本城郭検定3級も保有する。3人の子育てに奮闘しながら月間200Km以上を走る。2人目の出産を終えてからランニングと出会い、本格的に始めたinstagramが今では9万人のフォロワーを超え、ランニング界No.1のインフルエンサーとなった。サバ缶を愛し自称サバ女を名乗る。ただ速いだけでなく、女性らしく美しい身体作りを目指すランナー。

その5　ペースランナーが完走をサポート！

他の大会と比べて制限時間（5時間10分）が厳しいと言われる今大会ですが、新たにペースランナーを導入し、完走をサポートします！3時間、3時間半、4時間、4時間半、5時間それぞれのペースランナーが目標タイムでの完走を後押しします！