【日本マイクロソフト】公式会報「かけはし」にOMOYELが掲載。公共部門でのAIエージェント活用支援が選出の決め手に

~マイクロソフト最高賞受賞の代表とGAFAM出身プロフェッショナル集団が、自治体・インフラ企業のDXとAI実装を加速~

OMOYEL株式会社

かけはし 2026年3月号 

OMOYEL株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:佐々木莉英、以下「OMOYEL」)は、日本マイクロソフト株式会社が行政・医療・教育機関向けに発行する会報「かけはし」2026年3月号(第26号)において、AIエージェント構築のトップパートナーとして掲載されたことをお知らせいたします。 

本誌では、一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)様における、現場主導の生成AI活用と人材育成の成功事例が大きく特集されています。

■ 本リリースの注目のポイント 

マイクロソフト公式会報で特集:パブリックセクター向け会報「かけはし」の7ページにて、公共機関・団体が参考にすべき最新AI活用事例として紹介されました。 

JAF様へのオーダーメイド型の研修と継続的な伴走支援:未経験者を含む6名のAI開発人材を育成し、内製化に向けた体制を構築した。その後、社内での活用展開・研修を全国8拠点で実施し、800名以上が受講、満足度は5段階中4.32と高い評価を得ている。   

「AIエージェント」の社会実装:Microsoft Copilot Studio・Azure を活用し、属人化した知識を組織の資産に変える「AIエージェント」構築を支援します。 

■ 背景:なぜ今、現場主導の「AIエージェント」が必要なのか 

現在の日本社会、特に公共部門や社会インフラを支える組織において、少子高齢化に伴う労働力不足と、ベテラン職員が持つ専門知識の継承不足は、事業継続を揺るがす喫緊の経営課題となっています。これまで、多くの組織におけるIT導入は、現場がIT部門へ要件を伝え、外部ベンダーが膨大な時間をかけてシステムを構築する「受動的な開発」が一般的でした。しかし、この従来手法では、日々刻々と変化する現場のニーズや技術の進化スピードに対応しきれず、結果として「現場で使われないシステム」が生まれてしまうという課題を抱えていました。 

こうした停滞を打破するために必要なのが、現場の課題を最も深く理解している職員自らが、最新のAIツールを迅速に構築・改善し続ける「内製化」の仕組みです。Microsoft Copilot Studioなどのローコードプラットフォームの登場により、非エンジニアであっても業務に即したAIエージェントを自ら開発できる時代が到来しています。現場が主導権を握り、自律的に改善のサイクルを回し続ける「自走型組織」への変革こそが、真のDXを成功させ、限られたリソースで高い付加価値を生み出すための唯一の解決策となります。 

■ 掲載事例:JAF(日本自動車連盟)様が実現した「AI開発人材育成と内製化」 

会報内で特集されたJAF様の事例について、OMOYELが支援した「3つの核心的ポイント」を詳しく解説します。 

⒈ わずか2ヶ月で6名の生成AIチャット開発人材を育成

OMOYELの支援は単なるツールの使い方のレクチャーに留まらず、「なぜこの設計にするのか(Why)」から入って「何を解決するか(What)」を経て「どう実装するか(How)」を、実際のプロダクト開発と並行して進めていきました。すると、進捗が停滞していたAI開発を支援開始から2週間で内製化したり、解決できなかったエラーを即時解決したりと、具体的な成果が表れました。特に印象的だったのは、Visual Studio Codeを使用したAzure Functionsの開発が可能なメンバーが課内で6名まで増えたことです。これまで特定の担当者に負荷が集中していた開発体制から一歩進み、課の中で支え合いながら取り組める環境が整いました。結果として、実装力の底上げにもつながっています。

⒉ 要望に合わせた完全オーダーメイドのハンズオン研修 

本研修は「JAF AI Chat」を開発・運用できる体制を構築することを目的に、(1)システム設計、(2)開発の伴走支援、(3)内製化支援の3つの柱で進められました。さらに、要望に合わせた完全オーダーメイドの研修を実施しました。事前に技術レベルや課題を把握した上で、講義中心ではなくハンズオン形式を採用しています。具体的には会話履歴やお気に入りプロンプト保存機能の追加、UI/UXデザインの刷新、「Visual Studio Code」を使用した「Azure Functions」など、実務ですぐに活用できる内容が中心です。講師の丁寧な個別フォローもあり、疑問をその場で解消できたことが理解の定着を後押ししました。

3. 社内独自のAIチャットボット「JAF AI Chat」の進化

刷新された「JAF AI Chat」は十字氏のデザインセンスを生かし、LINEのようななじみのあるUIに進化しました。履歴機能やキャラクター設定も取り入れ、現場の声を反映した実務志向のツールとなっています。そして十字氏が普及に向けて実施している全国キャラバンでは、北海道から九州まで全国8拠点を巡回しており、すでに800名以上の職員が研修を受講しています。「ロードサービス現場で活躍するロードサービス隊員も参加していますが、アンケートではアプリ満足度が5段階で4.32と高い評価を得ました。回答者の多くが、旧バージョンと比べて『見やすく使いやすい』『新機能によって、業務の効率が高まった』と回答しています」(十字氏)

新しく生まれ変わった「JAF AI Chat」のスタート画面
UIにこだわった「JAF AI Chat」の新チャット画面

詳しい導入事例記事はこちらから↓

JAFが実現した「戦略的AI人材育成」わずか2ヶ月で6名の生成AIチャット開発人材を育成

■ 提供サービス:企業のAI変革を支える3つのソリューション 

OMOYELでは、JAF様の成功モデルをベースに、以下の支援を提供しています。 

① AI戦略ロードマップ策定 

GAFAM出身の精鋭が経営課題を直接ヒアリングし、最新技術とビジネス構造を熟知した視点から投資対効果を最大化する戦略的ロードマップを策定します 。組織の実態に即した「現場に定着する」設計を行い、確実な事業成長に向けた明確な指針を提供します 。 

② データ整備・データ分析基盤構築 

社内に散在する規程やマニュアルをAIが参照可能な形式に最適化し、高度な意思決定を支える価値ある資産へとクレンジングします 。リアルタイムで業務データにアクセスできる高セキュリティな分析基盤を構築し、AIを実戦活用するための強固な土台を作り上げます 。 

③ Copilot Studio・Azureを活用したAIエージェント構築と内製化支援 

Microsoft Copilot Studioを用いて業務フローを代行する独自のAIエージェントを最短1ヶ月で構築し、即時的な生産性向上を実現します 。JAF様での実績に基づき、現場職員が自らAIを更新できる内製化プログラムを提供することで、組織の自律的な改善体制を支援します 。 

Copilot Studio導入支援の概要はこちらから↓

市民開発者向け AI Agent内製化・伴走支援

■ OMOYELについて 

日本マイクロソフトでグローバル最高栄誉賞(Circle of Excellence:Platinum Club)を受賞した代表の佐々木を筆頭に、GAFAMや外資系コンサル出身者が参画するプロフェッショナル集団です。「テクノロジーでより人間らしく」を掲げ、AIを単なる効率化ツールではなく、人がより創造的な仕事に向き合うためのパートナーとして社会に実装していきます。 

 ■ 会社概要 

社名:OMOYEL株式会社 

代表者:代表取締役 佐々木 莉英 

所在地:東京都港区元麻布二丁目14番26-702号 

URL:OMOYEL|テクノロジーでより人間らしく

【本件に関するお問い合わせ先】 

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会社概要

OMOYEL株式会社

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URL
https://www.omoyel.com
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区元麻布2-14-26 702
電話番号
080-5032-4756
代表者名
佐々木莉英
上場
未上場
資本金
250万円
設立
2022年02月