SunnyHills「ゆずりんごケーキ」10月18日発売。パッケージもリニューアルして、さらにかわいらしく！

秋の夜長のティータイムのお供や、年の瀬のギフトにもぴったりな、サニーヒルズの秋～冬の味わい

SunnyHills Japan株式会社

2024年10月18日 13時47分

台湾発のスイーツブランド＜サニーヒルズ＞(運営：SunnyHills Japan株式会社／東京都港区)は、これから寒くなる季節に向けて「ゆずりんごケーキ」を2024年10月18日（金）より、全店舗にて期間限定で販売します。秋の夜長のティータイムのお供や、年の瀬のギフトにもぴったりな、サニーヒルズの秋～冬の味わいです。

定番人気商品「りんごケーキ」にゆずクーベルチュールをたっぷりと。さらにレモンアイシングを雪のようにふりかけました。

りんごのフィリングは、焼き菓子でありながらりんごジャムではなく、りんご果実そのままの甘酸っぱさと歯ごたえが楽しめる、サニーヒルズ独自の特別製法で作られています。それを、フランスの発酵バターや日本で製粉された小麦粉をはじめ、世界中から厳選した素材で作ったクッキー生地で包み焼き上げました。さらに、フランスの老舗チョコレートブランド「ヴァローナ」のゆずクーベルチュールをたっぷりかけた、季節感あふれる一品です。

これから収穫の最盛期を迎えるりんごとゆず。旬の果物同士の「出会いもの」をお楽しみください。

冬の風物詩といえば、りんごとゆず。りんごはさまざまな品種があり、今の時期から春先まで長く新鮮な風味が楽しめます。ゆずも冬至の柚子湯やおせち料理のイメージから、冬が旬の果物と思われがちですが、収穫の最盛期はどちらもまさにこれからです。日本の料理文化では、旬の食材を組み合わせることが大切にされており、同じ時期に出回る、特に相性がよい食材同士を「出会いもの」と呼びます。

「ゆずりんごケーキ」には、青森県産の紅玉りんごと高知県産のゆずを使用。どちらも香料などを使わず、果実そのものの風味を活かした贅沢な味わいが、それぞれの旬を迎えた時期に出会うことで、より一層引き立ちます。まさに、日本の秋から冬にかけての豊かな作物の実りを象徴する商品です。

素朴なりんごの焼き菓子に、ゆずのクーベルチュールが積もった雪のように覆い、さらにレモン果汁のアイシングが雪のようにふんわりと振りかかった「ゆずりんごケーキ」は、これからの季節の甘酸っぱさや切なさを感じさせる香り、果肉の歯ごたえといった味覚・触覚・嗅覚に加え、見た目にも冬の風景を感じていただける五感で楽しめるケーキです。加えて、パッケージもかわいらしくリニューアルされ、贈り物や手土産としてより使いやすくなりました。ギフトや大切な方との時間が増えるこの季節に、ぴったりの焼き菓子です。

サニーヒルズのこれからの季節のおくりものについて、随時ご案内いたします。こちらのサイトもあわせてご覧ください。

SunnyHills 冬のおくりもの
https://shop.sunnyhills.co.jp/pages/winter-gift2024

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