ANN DEMEULEMEESTER 伊勢丹新宿店本館ポップアップ会場にて鈴木えみ、栁俊太郎、向里祐香が来場
鈴木えみ、栁俊太郎、向里祐香がステファノ・ガリーチによる2025年春夏コレクションを堪能
2025年3月15日(土)に、Ann Demeulemeester (アン ドゥムルメステール)のクリエイティブ・ディレクターのStefano Gallici(ステファノ・ガリーチ)が初来日し、2025年春夏コレクションが発売した記念に、鈴木えみ、栁俊太郎、向里祐香が訪れ最新コレクションを堪能しました。



また、ステファノ・ガリーチはロックバンドのGliicoを迎え、ファッションと音楽についてトークイベントを行いました。モデレーターはウェブマガジン『sabukaru』のエイドリアン・ビアンコ。







そして、トークイベントの後に、参加した顧客の方に、サインイベントを行いました。


ステファノ・ガリーチについて
1996年、イタリア ウーディネ県のテオールで生まれたステファノ・ガリーチは、この小さな村とヴェネツィアの間で育ちました。パンクロック、インディー、ガレージの世界に足を踏み入れる中でファッションと出会い、音楽的表現と美的表現のつながりに魅了され、それを自身の創造的探求の基盤としました。2016年、彼はヴェネツィアのIUAV大学ファッションデザインコースに入学しました。同校はマリア・ルイサ・フリサとマリオ・ルパーノのビジョンに基づき、ファッションを技術的および文化的な側面から探求しています。最初の数年間で、彼は見習いとしてのさまざまな経験を通じて縫製やパターンメイキングの知識を磨きました。2017年、彼はパリとアントワープを行き来しながら、9か月にわたりハイダー・アッカーマンとのコラボレーションを行いました。その後ヴェネツィアに戻り、2018年に卒業。翌年初めに彼はミラノへ移り、アントニオリ・グループでの仕事に従事しました。2020年、ブランドが買収された年、ガリーチはアン ドゥムルメステールのチームの一員となっています。2023年、クリエイティブディレクターに就任。彼のブランドに対するビジョンは、音楽的嗜好とアンの作品への敬意が融合したものであり、鮮やかで個性的なシグネチャーとして表現されています。
アン ドゥムルメステールについて
1985年に設立されたアン ドゥムルメステールは、前衛的なデザインと揺るぎない創造性へのこだわりで知られるベルギーのファッションハウスです。クリエイティブディレクターであるステファノ・ガリーチの先見的なリーダーシップのもと、ブランドは引き続き境界を押し広げ、現代ファッションを再定義しています。
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