<大阪・関西万博 開幕まであと1ヶ月!>「Co-Design Challenge」プログラム動画 3月13日(木)公開「これからの日本のくらしをつくる挑戦;いよいよ万博でお披露目」
デザイン✕ものづくりで日本の新しい価値を世界に広げる「CDCが”日本人が日本のことをもっと知るきっかけ”になってほしい」 EXPO共創プログラムディレクター 齋藤精一氏が想い語るインタビューも
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(大阪市住之江区 事務総長:石毛博行)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)を契機に、様々な「これからの日本のくらし(まち)」 を改めて考え、多彩なプレイヤーとの共創により新たなモノを万博で実現する「Co-Design Challenge」プログラム(以下、「CDC」)を展開しています。このたび、これまでのCDCの取り組みを振り返る新たな動画「これからの日本のくらしをつくる挑戦;いよいよ万博でお披露目」を、2025年3月13日(木)に公開しました。本プログラムで開発された物品は、4月13日(日)開幕の大阪・関西万博にて利用いただけます。


CDC特設サイト: https://www.expo2025.or.jp/co-creation-index/co-design-challenge/
■動画の見どころ
本動画では、EXPO共創プログラムディレクター・齋藤精一氏がCDCの魅力を語り、プロジェクトに込められた想いを振り返ります。22の参加事業者が手がけたプロダクト制作の舞台裏や完成品を丁寧に紹介しながら、CDCの取り組みや、その先に描く未来のビジョンが一目で分かる内容となっています。
デザインとものづくりに秘められた無限の可能性に心躍らせ、これからの日本のくらしをつくる、新たな挑戦にぜひご注目ください。
■EXPO共創プログラムディレクター 齋藤 精一さん インタビュー (一部抜粋)
CDCとは、大阪・関西万博をきっかけとして、今後の日本のくらしやまちをデザインしていく共創事業で、デザイン視点を入れたプロダクトやサービスを作って万博会場に実装するプログラムです。大企業だけでなく、中小企業やベンチャー企業も一緒に取り組む試みとなっており、2023年と2024年の2回募集をしました。特に2024年募集のCDC2024に関しては、製造業の現場の見学や、ものづくり体験なども実施予定です。
CDCの特徴は、「共創」をキーワードに、”デザインとものづくりをかけ合わせていること”だと思います。また、大阪の夢洲で開催される万博ですが、関西だけでなく、日本全国でものづくりをされている方々が参画できるような仕組みとしました。自分たちのくらすまちの企業が、こういうかたちで万博に関わっているのだと、話題となることも非常に期待しています。
デザインは、いろんな受け取り方ができると思っています。モノのデザインと、取り組みのデザイン=コトのデザインがありますが、CDCではその両方を求めました。両者がうまく融合することが、今回のデザインにおける特徴だと思います。
今、日本のものづくりは業種ごとに縦割りになっている印象ですが、今回のCDCをきっかけに、業種の壁を横断的に会話をしながらものづくりをすることができたと感じています。中小企業が強くなるためにはこの「横断的な思考」が重要になると考えていて、これが今回のCDCで見えてきたのではないかと思いましたし、これは継続していくべきです。
また、ものづくりは地域の地理的条件や自然などの土地の特性とも深く結びついていると考えています。だからこそ、地域同士、もしくは企業同士がつながり、継続的に交流を深めることが重要ではないでしょうか。
CDCは万博で終わらず、レガシーとして続いてほしい。このCDCを通じて、日本人が日本のことをもっと知るきっかけになるといいなと思います。
■EXPO共創プログラムディレクター 齋藤 精一さん プロフィール

Expo Outcome Design Committee(EODC)代表。2025年大阪・関西万博EXPO共創プログラムディレクター。パノラマティクス主宰。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からニューヨークで活動を開始。2006年(株)ライゾマティクス(現:(株)アブストラクトエンジン)を設立。社内アーキテクチャー部門『パノラマティクス』を率い、行政や企業などの企画、実装アドバイザーも数多く行う。2023年よりグッドデザイン賞審査委員長。
■「これからの日本のくらしをつくる挑戦;いよいよ万博でお披露目」 動画キャプチャ

■「これからの日本のくらしをつくる挑戦;いよいよ万博でお披露目」 動画概要
名称 :「これからの日本のくらしをつくる挑戦;いよいよ万博でお披露目」
公開日:3月13日(木)
<動画は大阪・関西万博公式YouTubeでも配信中です>
YouTube: https://youtu.be/rNROiIwl6u8
■「Co-Design Challenge」プログラムとは
Co-Design Challengeプログラムは、大阪・関西万博を契機に、様々な「これからの日本のくらし(まち)」 を改めて考え、多彩なプレイヤーとの共創により新たなモノを万博で実現するプロジェクトです。
万博という機会を活用いただき、物品やサービスを新たに開発することを通じて、現在の社会課題の解決や万博が目指す未来社会の実現を進めます。
Co-Design Challengeプログラムは、当協会が設置したデザイン視点から大阪・関西万博で実装すべき未来社会の姿を検討する委員会「Expo Outcome Design Committee」監修のもと生まれたプログラムです。
本プログラムは、これまで2回、募集を行いました。第1弾募集(Co-Design Challenge 2023)はモノの開発、第2弾募集(Co-Design Challenge 2024)は、モノの開発に加え、新たに「地域誘客」の観点でそれらのモノが作られた「日本全国それぞれの土地」の生産現場や工房を公開し、来訪者にものづくりを体感してもらう取組(オープンファクトリー)を募集。
これらの取組を通じて、万博が目指す未来社会の実現を進めます。
■2025年⼤阪・関⻄万博
2025年4⽉13⽇から10⽉13⽇にかけて開催される2025年⼤阪・関⻄万博のテーマは、「いのち輝く未来社会のデザイン(Designing Future Society for Our Lives)」です。「いのちを救う(Saving Lives)」「いのちに⼒を与える(Empowering Lives)」「いのちをつなぐ(Connecting Lives)」という3つのサブテーマが掲げられています。
2025年⼤阪・関⻄万博は、⼈⼯知能、エネルギー、交通、都市開発などの分野における最新の進歩とテクノロジーに焦点を置き、すべての個⼈のための持続可能な社会を構築する、というコンセプトを中⼼に据えています。また、万博はすべての⼈にとってよりよい未来を創造するための⽂化的理解と多様性の重要性を強調しています。

■Co-Design Challenge 2023
想うベンチ ー いのちの循環 ー
代表企業・団体:エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社(大阪府大阪市)
協力企業・団体:一般財団法人大阪府みどり公社、株式会社スークカンパニー
大阪産木材を使い、地域住民と一緒にベンチを製作します。
地域住民の方々にその木がどこで育ち誰が携わりどのようにベンチになるのかを知ってもらうことにより、地域や自然そして万博がより身近なものとなり愛着が湧くことを目指します。

これからの「未利用間伐材を活用したベンチ」
代表企業・団体:エースジャパン株式会社(京都府相楽郡)
協力企業・団体:ダブルクラッチ株式会社、株式会社Fortmarei
国内の森林地における間伐処理等で出てくる、これまで使われずに捨てられることの多かった枝や葉、樹皮等を活用したオリジナルベンチを提案します。

ー 廃棄繊維を色で分けてアップサイクル ー サーキュラーエコノミーに繋がるこれからの“ベンチ”をデザインする
代表企業・団体:株式会社colourloop(京都市下京区)
協力企業・団体:株式会社アボード、ナカノ株式会社
世界的課題である廃棄繊維を日本初の新しいリサイクルの形“Color Recycle System” を使ってアップサイクルし魅力的なベンチを作ることによってより豊かで楽しい循環型社会の在り方を示します。

ごみから作るサステナブルなヘルメット
代表企業・団体:甲子化学工業株式会社(大阪府大阪市)
廃棄プラスチックと廃棄ホタテ貝殻等を混ぜ合わせたリサイクル素材で、資源循環を伝えるデザインヘルメットを制作します。活用の新しい形として、世界にアップサイクルの輪を広げることを目指します。

国産材、地域材活用のための木製ベンチ
代表企業・団体:コクヨ株式会社(大阪府大阪市)
協力企業・団体:VUILD株式会社、伊丹市、河内長野市、四万十町
全国の国産材、地域材を活用した木製ベンチを制作し万博会場に設置するとともに、森林環境が抱える課題を知り、楽しんで社会課題と向き合ってもらうことで、日本の林業を見直す機会の創出につなげます。

これからのマイボトルの使い方をデザインする〜マイボトルで飲料提供するための洗浄機の提案〜
代表企業・団体:象印マホービン株式会社(大阪府大阪市)
協力企業・団体:株式会社スタッフ、株式会社中農製作所
持続可能な未来社会に向けてマイボトルでの飲料提供を一般化させるため簡単にマイボトルを洗える洗浄機を開発します。洗う手間を無くすことでマイボトルを身近にし、プラスチックごみ問題などの社会課題解決を目指します。

サーキュラーバイオトイレで世界中の新しい水をデザインする
代表企業・団体:株式会社W TOKYO(東京都渋谷区)
サーキュラーバイオトイレをサステナビリティの象徴としてデザイン設計、機能拡充し、大阪・関西万博を契機に世界に向けて発信します。人類共通の課題である「水」の問題を意識してもらうとともに、それに対応する本技術を知ってもらうことを目指します。

これからのごみ箱(資源回収箱)をデザインする
代表企業・団体:テラサイクルジャパン合同会社(神奈川県横浜市)
協力企業・団体:イオン株式会社、P&Gジャパン合同会社
日本全国で広く利用されている小売店の店舗で日用品のプラスチック空き容器を回収し、それを再利用して、大阪・関西万博の会場内に設置する資源回収のためのごみ箱にマテリアルリサイクルします。

資源循環に貢献したくなるスマート回収箱とスマートフォンアプリ
代表企業・団体:カナデビア株式会社(大阪府大阪市)
協力企業・団体:大栄環境株式会社、株式会社大栄環境総研
スマート回収箱にはセンサーを設置することでごみの量を計測し、事業者の効率的な回収に繋げます、また、回収した資源を循環することの重要性・必要性をスマートフォンアプリを通じて容易に認識できるようにします。

循環型食器「edish」
代表企業・団体:丸紅株式会社(東京都千代田区)
協力企業・団体:プラス産業株式会社
edishはこれまでほとんど用途がなかった食物の皮等の食品廃材を、独自の技術で食器にアップサイクルしたものです。万博における飲食を伴うイベントでご使用いただき、さら使用後は回収し、万博で発生する生ごみとともに堆肥化を行うことで2回目のアップサイクルができることを目指します。

持続可能である木の暮らし、その循環の中に存在する、吉野材のベンチ
代表企業・団体:一般社団法人吉野と暮らす会(奈良県吉野郡)
協力企業・団体:有限会社グリーンフォレストエンタープライズ、株式会社丸商店、
一般社団法人夢洲新産業・都市創造機構、吉野中央木材株式会社
モニュメントで乾燥された木材は「持続可能である木の暮らしその循環を象徴するもの」としてベンチなどの家具となり、そのストーリーを多くの人々に伝えていきます。

■Co-Design Challenge 2024
WOOD&DESIGN ~「森と木とデザイン」を主軸に、「椅子」製作を通じた地域の課題解決~
代表企業・団体:旭川家具工業協同組合(北海道旭川市)
協力企業・団体:株式会社カンディハウス
大阪・関西万博への「椅子」の協賛を通じて、地域の家具産業の発展と品質向上を目指しています。

体験企画:20箇所のオープンファクトリーやものづくりの現場を知るバスツアー、
木工体験ワークショップ、地域材を活用した家具製作体験を実施。
体験場所:北海道旭川市
宇宙ロケットアップサイクルプロジェクト『&SPACE PROJECT』
代表企業・団体:ADDReC株式会社(東京都新宿区)
協力企業・団体:株式会社釧路製作所、株式会社五明、得地ファニチャ工業株式会社、株式会社人間、
株式会社人と音色、リーフデザインパーク株式会社、株式会社DOKASEN、
株式会社SATOKEN、11株式会社
宇宙ロケットの開発廃材の試験用燃料タンクをリメイクしたアップサイクル家具『宇宙タンクベンチ』を貸与します。

体験企画:十勝エリアの宇宙産業に触れていただき、宇宙をより身近に感じていただくことを
目指します。
体験場所:北海道道東地域(⼤樹町など)
未利用木竹材を活用した森林・地域を元気にするごみ箱
代表企業・団体:株式会社折兼(愛知県名古屋市)
協力企業・団体:株式会社エイト日本技術開発、株式会社テラモト、株式会社那賀ウッド、
パナソニック プロダクションエンジニアリング株式会社、株式会社JTB
ごみや資源の有効活用を考えるきっかけになればという思いが込められた、徳島県産の未利用木材から作った木粉を使用した「森林・地域を元気にするごみ箱」を提供します。

体験企画:木粉工場見学、杉製のSUPボード体験、山林でのアクティビティーなど森林や自然を
楽しみながら学ぶ「森林まるごと体験ツアー」を通じ、地域の魅力を伝えることを
目指します。
体験場所:徳島県那賀郡那賀町、阿南市 など
これからの「サインスタンド」をデザインする~災害廃材を活用した循環型ものづくり~
代表企業・団体:株式会社金森合金(石川県金沢市)
2024年1月1日に発生した能登半島地震の災害廃材(金属)を回収し、記憶とともに素材として生かし、次の未来につながるようなサインスタンドを提供します。

体験企画:鋳物工場の見学や、職人と一緒にテーブルウエア等の砂型製作を体験するなど、
循環型ものづくりを伝えるための企画を実施します。
体験場所:石川県金沢市
ホタテの廃棄貝殻から生まれたベンチ「HOTABENCH | ホタベンチ」
代表企業・団体:甲子化学工業株式会社(大阪府大阪市)
協力企業・団体:清水建設株式会社
廃棄されたホタテ貝殻を活用したサステナブルなベンチ「HOTABENCH」を貸与します。

体験企画:「HOTABENCH」の製造プロセスの学習及び、その一部を体験できるツアーを
実施します。
体験場所:⼤阪府東⼤阪市、東京都江東区、北海道宗谷郡猿払村
軽量・高強度で多彩なデザイン設計が可能な古紙から生まれる「展示台」
代表企業・団体:一般社団法人サスティナブルジェネレーション(奈良県北葛城郡広陵町)
協力企業・団体:株式会社アクラム、株式会社高木包装、株式会社パックインタカギ
軽量・高強度、古紙から生まれ変わったリサイクル素材の段ボールのみを使用した展示台を提供します。

体験企画:工場見学や段ボール端材を使用して楽しめる創作キット「SDKids」や「段DAN相撲」
体験など、サスティナブルな未来に向けての体験を実施します。
体験場所:奈良県葛城市
これからの「信楽」をデザインする~リサイクル資源とデジタル技術による陶芸文化の創造~
代表企業・団体:信楽陶器工業協同組合(滋賀県甲賀市信楽町)
協力企業・団体:丸滋製陶株式会社、明山陶業株式会社
窯業系廃棄物のリサイクル資源化と琵琶湖の生き物をモチーフにデジタル技術を活用し、多様な対話や文化の共創に繋がるアップサイクル製品として、陶製テーブルスツールを開発し、万博会場に提供します。

体験企画:陶芸体験をもとに、万博会場の提供物品に使用する大物陶土を活用し、
加飾に活用したデジタル技術による成形型や模様型を使い、アクセサリー等の
小物製品の創作体験を実施します。
体験場所:滋賀県甲賀市信楽町
作り手と使い手が共創し、思い出が持続するスツール
代表企業・団体:一般社団法人Design Week Kyoto 実行委員会(京都府京都市)
協力企業・団体:有限会社三葉商事、株式会社溝川
資源の循環を理念に愛着を持って使ってほしいと、災害廃材と残布を使い刺繍を
施したスツールを提供します。

体験企画:スツールを構成する木部やクッション部分を製作する工場の現場の訪問・
各地域の自然、風土、文化遺産を巡る体験等を企画します。
体験場所:京都府北部地域(舞鶴・京丹後)
これからの「椅子」をデザインする~一枚板から作る歩溜まり99%の椅子~
代表企業・団体:株式会社ドッツアンドラインズ(新潟県三条市)
協力企業・団体:熊倉シャーリング有限会社、東日本旅客鉄道株式会社
これからの「椅子」をデザインし燕三条広域で連携し製作した椅子を貸与します。「“捨てない” から “出さない” へ発想の転換」を行い、再利用するきっかけすら
作らないことを目指します。

体験企画:製作した背景や、燕三条地域の文化を楽しく知っていただくため、
「万博提供物品のミニチュアを作成する巡回体験ツアー」を企画します。
体験場所:新潟県燕市、三条市
端材と廃材を活用した中庭スツールとテーブル~LIVE!SM(ライブイズム) 生きるが、醸す~
代表企業・団体:株式会社友安製作所(大阪府八尾市)
協力企業・団体:株式会社オーツー、株式会社河邊商会、株式会社小泉製作所、松村釦株式会社、
株式会社八尾金網製作所
「MOTTAINAI」という精神のもと、その端材を活かし、棄てるものに新たな価値を創造するテーブルセットを提供します。

体験企画:ありふれた観光資源ではなく、地域特有の資源であるものづくりを
「エンターテインメント」に捉えて製造現場に潜入。
各「こうば」ごとに違った切り口のものづくり体験、
ものづくりエンターテインメントを堪能いただけます。
体験場所:⼤阪府八尾市、堺市、門真市、東⼤阪市、柏原市、⼤阪市、高石市、和泉市、
⼤東市、四條畷市、三重県名張市等
山並みの景色を「切り取り」届ける、額縁工房の家具作り
代表企業・団体:特定非営利活動法人府中ノアンテナ(広島県府中市)
協力企業・団体:伝統工芸株式会社
額縁工房の手仕事を駆使して、額縁のように美しく、ものになじむ椅子(スツール)を提供します。

体験企画:額縁作り+額縁に納めたくなるような、美しい景色のある地域を体感する
ツアーを提供します。
体験場所:広島県府中市
※詳細・別紙
d154689-3-13700e5c328976c88cfb7b0668d9831f.pdf■体験企画 詳細情報

※1:https://www.expo2025travel.jp/top/detail/bokun/715881/
※2:https://www.expo2025travel.jp/top/detail/bokun/732220/
※3:https://www.expo2025travel.jp/top/detail/bokun/815909/
■大阪・関西万博会場 設置予定場所


このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像