沖縄発フレグランスブランド「FSGB 沖縄香水」、浦添パルコシティで期間限定ポップアップを開催

売上金の一部を首里城復興支援に寄付

株式会社アトラスインベストメント

2025年11月14日 10時10分

瀬長島ウミカジテラスと那覇・国際通りの2店舗で人気を集める「FSGB(エフエスジービー) 沖縄香水」が、 2025年11月20日(木)〜26日(水)の7日間、サンエー浦添西海岸パルコシティ 2階 PLAZA前にて期間限定ポップアップを開催します。

■「運」に愛される1年がはじまる — Fortune Begins Here

2026年という新しい時代の幕開けに向けて、FSGBは“運に愛される香り”で、新たな1年を彩ります。

テーマは「Fortune Begins Here」。

2026年は、数字をすべて足すと 2+0+2+6=1。 “1”は「スタート」や「挑戦」を意味する、まさにはじまりの年。そしてそのテーマカラーは、太陽と情熱を象徴する赤。

沖縄では秋に首里城正殿の復興も予定されており、 2026年は“再生”と“希望”を象徴する特別な一年のはじまりです。

■ No.1 GENESIS <琉球の朱>— 沖縄の再生と希望を香りに込めて

今回のポップアップでは、 2026年を象徴する開運ナンバー”1”にちなんだ No.1 GENESIS<琉球の朱> をフィーチャーします。

数秘において”1”は、「スタート」「挑戦」「新しいはじまり」を意味する数字。

新しいサイクルの始まりである2026年にふさわしい香りです。

このフレグランスは、ハイビスカスや、琉球の赤瓦、太陽などの力強い赤色が持つ、揺るがない意志を宿す香り。爽やかなハーブとシトラスが織りなすトップノートから、スパイシーでウッディな落ち着きある香りへと変化していきます。

No.1 GENESIS <琉球の朱>は、沖縄の神聖な風景からインスピレーションを受け、「香りで運をまとう」というFSGBの哲学を体現した特別な一本です。

また、売上の一部は首里城未来基金に寄付し、沖縄の象徴である首里城の復興を応援します。

■ No.1 GENESIS <琉球の朱> 商品情報

No.1 GENESIS <琉球の朱> は、FSGBの開運フレグランスシリーズの中でも“スタートの数字”である No.1 を象徴する香りとして誕生しました。

香りの構成

TOP：グレープフルーツ、ユーカリ

MIDDLE：シダーウッド、シナモン

LAST：ソフトムスク、アンバー、バニラ

爽やかな柑橘とハーブからはじまり、スパイスとウッドが力強さを添え、最後は甘く柔らかいアンバーとバニラが包み込む香りです。
男女問わずご使用いただける、沖縄らしい赤のエネルギーを纏う一本です。

価格（税込）

10ml：1,900円

50ml：3,400円

100ml：5,400円

■ FSGB 沖縄香水とは

FSGBは、Fortune, Serendipity, Glowing Beautyの略で、

「幸運」、「セレンディピティ(思いがけないめぐり合わせ)」、「内面から輝く美しさ」を意味しています。

「Fortune flows from OKINAWA — 香りに乗せて、めぐる幸運」をコンセプトに、

沖縄の海・花・果実・風景を香りで表現するフレグランスブランドです。

数字がもつエネルギー、色の波動、そして沖縄の自然の香りを融合した

“開運の香水”として、観光の方々はもちろん、地元沖縄の皆さまにも親しまれています。

■ 販売ラインナップ

本ポップアップでは、FSGBの人気シリーズをフルラインナップで展開します。

FSGB Fortune Mist（No.1〜No.9）

数字に宿るエネルギーを、香りでまとう開運ミスト。
数字が本来もつ波動と、沖縄の自然が生む香りのレイヤーを融合し、
生年月日をヒントに“その人らしさ”を引き出しながら運気の流れを整えるように設計されています。
日常のひと吹きが、あなたの流れを美しく整える“Fortune Ritual（幸運の習慣）”となるフレグランスシリーズです。