【飼い主にアンケート!】愛犬のダイエットに関するアンケート調査
愛犬の体重に悩む飼い主にアンケート調査!どのようにしてダイエットをしている!?
1万匹以上ダイエットサポートの経験を元に獣医師×管理栄養士監修の低カロリーフードの販売を行う株式会社バウムクーヘンは、2025/06/25~2025/07/01で「愛犬のダイエットに関するアンケート調査」を行いました。
■調査背景
近年、動物病院かかる犬の肥満率が増加しており多くの飼い主が愛犬のダイエットを行っている背景があります。一方で犬のダイエット方法や食事管理の情報が少ない現状があります。そこで実際飼い主にアンケート調査を行いどのようにダイエットを行っているのか調査を行いました。
記事元URL:https://www.wanchan-life.jp/hiroba/dog-food-diet
サイト名:ワンコの広場
■調査概要
調査機関:株式会社バウムクーヘン
調査対象:愛犬にダイエットをさせた経験がある飼い主
有効回答数:409(全体回答数:2398)
調査期間:2025/06/25~2025/07/01
調査方法:インターネット調査(サーベロイド)
<主な調査結果>
Q1.愛犬をダイエットさせたことはありますか?

飼い主に過去に愛犬をダイエットをさせた経験があるかを調査しました。
その結果、409人中213人があると回答しました。
約2人に1人以上の割合で、ダイエットを行っている結果となりました。
Q2.愛犬のダイエットを始めた理由は何ですか?

飼い主409名に「愛犬のダイエットを始めた理由」を調査すると下記結果になりました。
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獣医師に勧められたから:73票
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健康のため:67票
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見た目が気になった:62票
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運動量が減った:9票
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SNSや記事で肥満の危険やリスクを知ったから:2票
ダイエットを始めた理由として、最も多いのは「獣医師に勧められたから」が最も多い結果になりました。
また、近年では動物病院のSNSアカウントなどから肥満のリスクを知りダイエットを始める飼い主も多いようです。
Q3.どのような方法でダイエットを行いましたか?

飼い主409名に、愛犬のダイエットをどのような方法で行ったをアンケート調査したところ下記の結果になりました。
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フードの量を減らす:73票
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低カロリーなフードに変更する:69票
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散歩の量を増やす:43票
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おやつを控える:21票
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人間の食事を与えないようにする:5票
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その他:2票
上記の通り、最も多いダイエット方法としては現状与えているフードの量を減らす方法が最も多い結果になりました。
一方で食事の量ではなく、低いカロリーに変更する方法をとる飼い主も多かったです。
Q4.ダイエット用フードを選ぶ際のポイントは?

Q3の質問で「低カロリーなフードに変更する」と回答した飼い主限定で「ダイエット用フードを選ぶ際のポイント」を調査しました。
その結果が下記です。
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栄養バランス:32票
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カロリーの低さ:24票
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原材料の安全性:5票
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食いつきの良さ:4票
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獣医師推奨:3票
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口コミ・レビュー:2票
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価格:0票
上記の通り、低カロリードッグフードを選ぶ際に重視されていることは「栄養バランス」という結果になりました。
カロリーが低くなる分、栄養バランスが悪くなり愛犬の体調を心配しする背景が見られます。
まとめ
当アンケートの結果から、他の飼い主がどのような方法で愛犬のダイエットを行っているか。またダイエットフードの選ぶ際のポイントを知ることができたと思います。近年肥満気味なワンちゃんが増えている中ダイエットを行う飼い主が増えています。愛犬に無理をさせず健康的にダイエットできる方法を獣医師と相談して行うようにしましょう。
【会社概要】
■株式会社
■本社所在地
〒810 – 0022 福岡県福岡市中央区薬院1-16-5松井ビル2F
■電話番号
06(6361)5522
■代表取締役社長
末吉将志
■販売商品
わんこのヘルシー食卓(ドッグフード)
わんこの乳酸菌(サプリメント)
LaNatule シャンプー(シャンプー)
口腔ケアジェル(ケア用品)
ペットシーツ(日用品)
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