【2025年10月開業!】佐賀県嬉野温泉にGOTENリゾートが運営する3軒目の宿「嬉野温泉 枯淡嬉野」が誕生
“自分の余白を取り戻す宿” をコンセプトに、全18室をご用意し、静かに心と身体を解きほぐすひとときをお届けいたします。

佐賀県で「太良嶽温泉 蟹御殿」「奥武雄温泉 風の森」を経営する株式会社GOTENリゾート(代表取締役:荒川信康)は、県内3軒目となる宿「嬉野温泉 枯淡嬉野」を2025年10月24日に開業いたします。
開業を記念して特別企画「全プラン10%OFF」で販売をしております。
ホームページ:https://goten-resort.jp/kotan-ureshino/
Instagram:https://www.instagram.com/kotan_ureshino/
碧と光が導く静寂の大人リトリート

枯淡とは、表面的な華やかさではなく、時間を経て洗練され、落ち着いた美しさを意味します。
それは日本古来の「侘び寂び」の美意識と同じ意味を持つ言葉。
時間をかけてゆっくりと広がる石の蹲(つくばい)の苔を愛でるように心の安定感や時の流れを感じることができる非日常空間。
日常から離れ、人生の道標を感じる時間を過ごしてほしいという想いを込めて。
静寂と癒しが調和する、全18室のくつろぎ空間
6タイプのスイート客室とリーズナブルなデラックスツインの全18室をご用意しております。どのお部屋も、旅の疲れを癒すための静けさに満ちており、シーンに合わせた滞在をお楽しみください。
インペリアル サウナテラススイート -碧-


枯淡嬉野で最大の広さ145平米を誇る客室。
大型スクリーンに客室内プライベートサウナ。空間を贅沢に使った設計は、思わず声が漏れるほどの開放感をもたらします。
エグゼクティブ サウナスイート -暁-


2番目に広い129平米で、客室内にサウナがあるもう1つの客室。
深さ80mの水風呂に目の前に広がる庭園。パウダールームは趣ある削り壁と石の素材感が調和し、間接照明が落ち着いた雰囲気を演出しています。
プラチナテラススイート -澄・凜-


世界的に有名な建築家ザハ・ハディドが手がけた近未来型照明AVIA Pendant Lightを客室に。
83平米の客室に入ると、目の前に広がる碧い芝庭と照明に心奪われます。
お茶をテーマにしたインクルーシブラウンジ
嬉野をはじめとした九州のお茶、コーヒー・紅茶、アルコール類をロビーラウンジにてご宿泊の皆様ご利用いただけます。
スイート客室にご宿泊のお客様には、プレミアムラウンジを。 ワインや佐賀の限定酒、希少なブランデーやウイスキーなどを、ご宿泊特典として心ゆくまでお愉しみくださいませ。
からだを想い、心を満たす。佐賀・九州の美食
主役となるのは、嬉野の清らかな水と澄んだ空気の中で丹精込めて育てられた「ふくゆたか」大豆を用いた豆腐。そのとろけるような舌触りと、大豆本来の濃厚な旨味は、まさに格別です。
さらに佐賀県が誇る肥沃な大地で育った上質な佐賀米や、その時期ならではの新鮮な地元野菜など、料理長が自ら厳選した旬の食材を惜しみなく使用。それぞれの素材が持つ力を最大限に引き出し、繊細ながらも奥深い味わいを追求いたしました。



日本三大美人の湯「嬉野温泉」と本格サウナ
嬉野温泉は、「日本三大美人の湯」 に数えられる名湯。
とろりとした湯ざわりが特徴の重曹泉は、肌をなめらかに整え、湯上がりにはしっとりとした潤いを感じられます。
日常を忘れ、ただ湯に身を委ねる。そんな贅沢な時間を、嬉野の湯とともにお過ごしください。


当館の大浴場に、嬉野温泉ではまだ珍しい本格的なサウナ施設を新設。男女それぞれの浴場には、趣の異なるデザインの「ikiストーブ」を設置。
サウナ後は、心地よい冷たさの水風呂で身体をクールダウン。その後は、清々しい外気に触れることができる外気浴スペースにて、心身の深いリラックスと「ととのう」感覚を存分にご体験いただけます。


施設情報
施設名:嬉野温泉 枯淡嬉野
所在地:〒843-0301 佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙 2314
客室数:全18室 大浴場サウナ
枯淡サイト:https://goten-resort.jp/kotan-ureshino/
枯淡SNS:https://www.instagram.com/kotan_ureshino/
問い合わせ:kotanfront@goten-resort.jp
グループ施設

太良嶽温泉 蟹御殿
奥武雄温泉 風の森

運営会社
株式会社GOTENリゾート
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