【登壇情報】株式会社ベネクロ代表 内村裕香、インプレスアカデミー「<第3回>AI時代のBtoBマーケティング実践講座」に登壇
生成AIが変えたBtoB購買プロセスに、計測・Webサイト・組織をどう合わせ直すか。Forrester B2B Summit 2026の現地知見をもとに1日目午後の3コマを担当

株式会社ベネクロ(所在地:東京都港区、代表取締役:内村裕香)は、株式会社インプレス(Web担当者Forum編集部)が主催する「<第3回>AI時代のBtoBマーケティング実践講座」(2026年9月29日-30日開催)に、代表取締役の内村裕香が講師として登壇することをお知らせいたします。
本講座は第3回となる今回から、講座名に「AI時代の」を冠し、「入門講座」から「実践講座」へと内容を刷新。内村は1日目午後の3コマを担当し、生成AIの普及によって変化した購買プロセスに、マーケティングの計測・コンテンツ・Webサイト設計をどう合わせ直すかを、実演とワークを交えて解説します。
■ 背景:意思決定は、自社サイトに来る前に終わっている
BtoBの購買行動は、この数年で構造から変わりつつあります。買い手は営業と会う前に生成AIへ質問し、その回答をもとに候補を絞り込みます。企業のWebサイトに訪れる時点では、検討の大半が済んでいる状態です。
Forresterの調査では、購買プロセスが始まる前の段階で優先ベンダーが決まっているケースが68%あり、そのうち80%が最終的にその優先ベンダーを選んでいます(出典:Forrester Buyers' Journey Survey 2025)。
一方、多くの日本企業のマーケティング基盤は、フォームを通過した個人リードを数え、スコアリングして営業へ引き渡すという設計のままです。この設計は、複数関与者(Buying Group)による意思決定にも、生成AI経由の情報収集にも対応しきれません。「施策は動いているが、成果につながっているか分からない」という手応えのなさは、施策の量ではなく、計測と接点の設計が購買実態からずれていることに起因します。
ただし、既存のファネルを明日から捨てられる企業はありません。従来型のプロセスとAI経由のプロセスは、当面のあいだ並走します。求められているのは、どちらかへの乗り換えではなく、両方を同時に運用しながら計測・コンテンツ・予算の比重を段階的に移していく設計です。
■ 内村裕香の担当セッション
内村は2026年4月、Forrester B2B Summit North America 2026に現地参加し、Activating The Modern GTMの認定を取得しました。本講座では、そこで得た知見を日本のBtoB企業の実情に合わせて再構成し、1日目午後の3コマを担当します。
【3限】14:00-15:30
データに基づいたボトルネック分析の実践 〜ファネルの系譜とAI時代の転換点
生成AIを使ったファネル分析の実演とボトルネック分析演習。持ち帰るのは自社のボトルネック仮説。
【4限】15:30-17:00
顧客理解の深化とターゲット再設定 〜Buying Groupと「AIに見つけてもらう」Webサイト設計
複数関与者の捉え方、フォームゲートの再設計、ペルソナ×AI接点設計ワーク。持ち帰るのは自社バイヤーのAI質問リスト。
【5限】17:00-18:00
実行の仕組み作りとアクションプラン 〜人とAIの分業で回すレベニュー体制
マーケティング・セールスSLAと会議体ケイデンス、AIと人の業務の切り分け。持ち帰るのはAIタスク設計シートと3ヶ月実行計画。
いずれのセッションも、理論の解説にとどまらず、自社の現在地を数字で診断し、実行計画を書き上げる構成としています。
■ 内村裕香 コメント
「多くのBtoB企業が、施策は動いているのに成果が見えないという状態に置かれています。原因は施策の不足ではなく、測っているものが購買の実態と合わなくなっていることにあります。
買い手はすでに、営業に会う前に生成AIへ質問し、候補を絞り込んでいます。それでも、明日からファネルを捨てられる企業はありません。現実解は、従来のプロセスとAI経由のプロセスを並走させ、計測とコンテンツと予算を少しずつ移していくことです。
今回の講座では、その進め方を、Forrester B2B Summit North America 2026で見てきたものと、事業会社とコンサルティングの現場で実際に回してきた実装知の両方からお伝えします。持ち帰っていただくのは知識ではなく、自社の3ヶ月の実行計画です」
■ 講座概要
現場を知るプロから学ぶ <第3回>AI時代のBtoBマーケティング実践講座
▼ 日時
1日目:2026年9月29日(火)10:00〜18:00
2日目:2026年9月30日(水)10:00〜18:00
※講義は午前3時間・午後4時間(7時間×2日間)。13:00-14:00は昼休憩です。
▼ 会場|ハイブリッド開催(選択式)
①対面:インプレスグループ セミナールーム
東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング23F
②オンライン:Zoom
▼ 形式
ワークショップ形式
講義資料は印刷版・PDFで配布
当日の録画を約1か月間アーカイブ視聴可
▼ 定員
30名(最少開講人数10名)
※会場参加は先着25名までの予定
▼ 受講料
超早割:79,200円(税込)※8月28日(金)まで
早割 :89,100円(税込)※9月8日(火)まで
通常 :99,000円(税込)
▼ 申込期限
2026年9月18日(金)12:00
▼ 対象
BtoBマーケティング担当者/Web担当/営業企画/異動直後・新任者 など
▼ 主催
株式会社インプレス(Web担当者Forum編集部)
登壇講師(五十音順)
安藤健作氏(合同会社エスプーマ 代表)
内村裕香(株式会社ベネクロ 代表取締役)
小峯理恵子氏(山洋電気株式会社 マーケティング部第一課 課長)
富家翔平氏(株式会社AiKAGI 代表取締役 CEO)
▶ 講座の詳細・お申し込み https://coeteco.impress.co.jp/live/vxlce34k
■ 登壇者プロフィール
内村 裕香(うちむら・ゆうか) 株式会社ベネクロ 代表取締役/BtoBマーケティング・RevOpsコンサルタント
東芝グループにて、産業用コンピューター、産業用モーター、産業用リチウムイオン電池、POSシステムなど産業材領域のBtoBマーケティングに従事。2015年よりMarketoを導入し、営業1,000名規模の組織で営業オペレーション改革を推進。2024年、株式会社ベネクロを設立。BtoBマーケティング/MOps・RevOps実務10年超、講演・講習は150社超。
Marketo Champion Marketer of the Year 2020(Adobe)/Forrester B2B Summit North America 2026 認定(Activating The Modern GTM)/デジタル庁 デジタル推進委員
【株式会社ベネクロについて】
株式会社ベネクロは、BtoBマーケティングを経営の機能にすることを掲げ、GTM(Go-to-Market)とRevOps(Revenue Operations)の両面から、戦略設計・現状分析から実行伴走までを一気通貫で支援するコンサルティング会社です。

Mission 日本のBtoB企業に、マーケティングで勝つ力を。
Vision 「Revenue Velocity ─ 売上に、速度と方向を。」を、日本のBtoB企業の共通言語にする。
【会社概要】
会社名:株式会社ベネクロ(英語表記:BENECRO Inc.)
代表取締役:内村 裕香
設立:2024年12月4日
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山一丁目3番1号 アールキューブ青山3階
事業内容:BtoBマーケティング戦略および営業プロセスに関するコンサルティング/マーケティングオペレーション(MOps)・レベニューオペレーション(RevOps)の構築・運用支援/データ・AI活用による営業生産性の向上支援/BtoBマーケティング人材の育成・研修
URL:https://benecro.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ベネクロ 広報担当 E-mail:benecroinfo@benecro.co.jp
【講座に関するお問い合わせ】
株式会社インプレス Web担当者の学校 事務局 E-mail:webtan-gakkou@impress.co.jp
■ 関連リンク 登壇情報(当社ニュース):
https://benecro.co.jp/resources/news/btob-marketing-course-3rd-2026/
講座詳細・申込:https://coeteco.impress.co.jp/live/vxlce34k
Web担当者Forum:https://webtan.impress.co.jp/
株式会社ベネクロ:https://benecro.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
