KOTOBUKI代表・金子智紀がPMAC 2026 SIDE EVENTに登壇|超高齢社会・日本のケア実践をアジアへ発信

1月26日から31日にタイ・バンコクで開催された国際会議「PRINCE MAHIDOL AWARD CONFERENCE(PMAC)2026」のSIDE EVENTにて、代表・金子が登壇しました。

非営利型株式会社KOTOBUKI

ASEAN Centre for Active Ageing and Innovation(ACAI)の公式Facebookより

■PMAC(Prince Mahidol Award Conference)とは

Prince Mahidol Award Conference(PMAC)は、タイ王国王室の支援のもと開催される、アジアを代表する国際会議のひとつです。世界保健機関(WHO)をはじめ、各国政府、国際機関、研究者、実務家などが一堂に会し、グローバルな保健・社会課題について議論を深める場として知られています。

PMAC 2026は、2026年1月26日から31日にかけて、タイ・バンコクのCentara Grand and Bangkok Convention Centre at CentralWorld にて開催されました。

https://pmac-2026.com/

今年のテーマは、「Navigating Global Demographic Transition through Innovative Policy: An Equity-Centered Approach」

世界中から政府関係者や研究者らが参加し、各国の経験や実践が共有されました。

登壇内容

PMAC 2026 SIDE EVENT「The Appropriate Care Economy System and Beyond」 において、Panel Session II: Opportunities & Challenges – lessons learned from initiatives across AMS and beyondに登壇しました。

講演タイトルは、「Learning from Japan’s Care Practices at the Frontlines of a Super-Aged Society(超高齢社会の最前線から学ぶ、日本のケア実践)」。日本の介護現場の調査研究と、その試行錯誤から生まれた具体的な実践事例を紹介したところ、「ケアをする人/される人という関係性を超えた、"ともに生きる"という新しい関係性のあり方」について、150名を超える多くの参加者の中から、強い共感の声が寄せられました。

登壇するKOTOBUKI代表・金子智紀。

■登壇の背景

今回の登壇に至った背景には、弊社が長年に渡り推進してきた「ともに生きることば」プロジェクトが、Healthy Aging Prize for Asian Innovation 2024(アジア健康長寿イノベーション賞)における日本国内の優秀事例として選出されたことがあります。本イベントの運営を担う ASEAN Centre for Active Ageing and Innovation(ACAI) からの特別招待により、この登壇が実現しました。

Healthy Aging Prize for Asian Innovation 2024 日本国内の優秀事例に選出

「ともに生きることば」プロジェクトは、非営利型株式会社KOTOBUKI代表(CEO)の金子と宗像が、慶應義塾大学SFC 井庭崇研究室において2018年より取り組んでいる研究プロジェクトです。計1,300件を超える国内の優れた実践事例を調査し、高齢者ケアの場づくりにおいて大切にされている暗黙知を抽出し、言語化しました。2022年にはその成果を著書『ともに生きることば(丸善出版)』とカードとしてまとめて出版しています。

なお現在、第5回 Healthy Aging Prize for Asian Innovation 2026 の応募が開始しています。非営利型株式会社KOTOBUKIは、今後も日本国内の優れた実践が国境を越えて共有されることを後押ししていきます。

■コメント

日本に限らず、今後ますます多くの国・地域が高齢化を迎える中で、「高齢化は問題(problem)ではなく、社会のあり方を考え直す機会(opportunity)である」という言葉が繰り返し強調されていました。私たち日本は、「課題先進国として真摯に高齢化に向き合い、試行錯誤を重ねてきたからこそ、これからの国際社会に貢献できる」。本会合は、その可能性を改めて実感する貴重な機会となりました。社名であるKOTOBUKI(寿)に込めた「長寿を心から祝える社会をつくる」という想いのもと、今後もさらなる国内外への事業展開を進めてまいります。

登壇するKOTOBUKI代表・金子智紀。

■会社概要

左: CEO 金子、右 COO 宗像

法人名:非営利型株式会社KOTOBUKI

代表者:金子智紀

設立:2025年1月

事業内容:高齢者ケアに関する視察研修事業、教育プログラム開発、国際連携

URL:https://www.kotobuki-care.global/ 

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会社概要

株式会社KOTOBUKI

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URL
https://www.kotobuki-care.global/
業種
サービス業
本社所在地
東京都江戸川区東小岩6丁目22番地13
電話番号
-
代表者名
金子智紀
上場
未上場
資本金
-
設立
2025年01月