朝から健康をつくる日本初*「朝専用ドッグフード」ボウルズブレックファースト新登場！低GI設計/獣医師の推奨/警察犬訓練所で採用

低GI設計で血糖値の乱高下を穏やかに、うんちリズムと味覚疲労に配慮した新習慣フード

株式会社REVOPET

2025年11月6日 10時00分

株式会社REVOPET（本社：東京都中央区、代表者：佐藤塁）は、犬の朝の健康リズムを整える朝専用ドッグフード「ボウルズブレックファースト」を発売しました。低GI設計により血糖値の急上昇を穏やかにし、うんちリズムを整える食物繊維と乳酸菌を配合。さらに、朝と夜のフードローテーションで味覚疲労を軽減。獣医師の推奨と警察犬訓練所での採用実績を持つ、科学的根拠に基づくドライフードです。

*2025年10月自社調べ

新しい健康習慣を提案する「朝専用ドッグフード」

ペットフード市場は年々成長を続け、特に健康志向・機能性を重視する飼い主層の需要が拡大しています。こうした中で登場したのが、ボウルズブレックファースト。

本製品は、犬の朝食を「単なる食事」ではなく「1日の健康リズムを整える時間」と捉えた、日本初*の朝専用フードです。

*2025年10月自社調べ

犬の朝食と夕食の役割の違い

犬の体も人間と同じく、朝と夜で異なる生体リズムを持っています。

ボウルズブレックファーストはこの違いに着目し、朝食＝活動モードの質を決める時間、夕食＝睡眠モードの質を整える時間という考えのもと誕生しました。

■朝食が担う役割：活動の質を上げる３つのポイント

糖の吸収が穏やかな低GI設計でエネルギーを安定供給
うんちリズムを考慮した食物繊維と乳酸菌設計
高品質でバランスの良いタンパク質による持続的な活力

朝にしっかりとエネルギーを与えることで、「運動・学習・排泄」など日中の活動がより快適になります。

■夕食が担う役割：回復と休息のための食事

消化性が高く睡眠を妨げない構成
睡眠中の渇きを補う水分バランスを考慮

■朝晩のフードローテーションで味覚と健康を守る

朝はボウルズブレックファースト、夜は好みのフードと組み合わせる“健康朝食習慣”が、味覚疲労の防止にもつながります。

栄養設計の要は低GI（グリセミック・インデックス55以下）。さつまいも、ポテト、白米、とうもろこしなど高GI食材を避け、朝食後の血糖値上昇を穏やかに抑えることで、体への負担を軽減します。

さらに、プロバイオティクス乳酸菌と天然食物繊維を配合し、腸内環境を整えながら「サプリメントいらずのうんちリズム」を実現。

専門家と実績に裏付けられた信頼性

ボウルズブレックファーストは、獣医師や警察犬訓練所など、実際の現場から高い評価を得ています。

■ 獣医師の推奨

朝のGIコントロールで体への負担をやわらげ、代謝リズムを整える食習慣は健康維持に重要。

駒場ペットクリニック古田慎一郎先生、たがわ動物クリニック大城昇太郎先生、ハピネス動物病院伊藤大輔先生など、多くの獣医師が支持しています。

■ 警察犬訓練所での採用

集中力と持続力が求められる警察犬にとって、朝の血糖値急上昇を穏やかにすることは極めて重要。

ボウルズブレックファーストはその点で高く評価され、宮田警察犬訓練所・浪賀警察犬訓練所で導入されています。

■ ブリーダー

多くのブリーダーが日常の食習慣として実践しています。

フレッシュフードメーカーの安全性・設計・嗜好性へのこだわり

ボウルズブレックファーストは、毎日安心して与えられる総合栄養食として設計されています。

形態：ドライフード（保存料不使用・小麦グルテンフリー）
対象：全犬種・全年齢対応
容量・価格：1kg 5,830円（税込）／定期購入4,955円（税込・送料無料）
エネルギー：360kcal／100g
特徴：
低GI設計（GI値55以下）
食物繊維＋乳酸菌でうんちリズムを整える

朝晩のフードローテーションで味覚疲労を軽減

警察犬訓練所・獣医師推奨

一物全体食の考えに基づき、自然なアミノ酸バランスを重視

高タンパク志向ではなく「自然な栄養循環」を目指した設計