日本最北のスーパーが、世界の食卓を変える。相沢食料百貨店が描く、100年先へつなぐ「新しい食のあたりまえ」
経済合理性だけではない、身体に、地域に、未来に「本当に良い食」を日本のはしから次世代へ。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社 市印 相沢食料百貨店」の夢です。

■ 夢の背景:本当に残したいのは「地域の食の豊かさ」
人口減少が加速する日本において、地方の食文化やインフラは維持が難しく、北海道の多くの自治体でもコンビニやドラッグストアが食のライフラインになりつつあります。
その商品の多くが、物流効率化の観点から加工度が高く、地域性のない画一的な量産品になってしまいがちです。
北海道稚内市、日本最北端に位置する相沢食料百貨店は、大正11年の創業以来、地域の台所として歩んできました。
私たちが掲げる夢は、「北のはしから、新しい“食のあたりまえ”をつくる」ことです。
単に仕入れた商品を並べるのではなく、百年積み重ねてきた「目利き」の力で、身体に、地域に、そして未来に本当に良いものを選び抜き、つないでいく。
私たちは、「地域性豊かな食卓こそまちの元気の源」と考え、地域のものを地域で食べるという食のあたりまえを更新していきます。
■ これまでの歩み:利益や効率だけでは測れない、地域社会の基盤としての役割
・地域の健康に寄り添う「食のインフラ」維持
ご高齢のお客様の健康寿命を支えるため、使い慣れた食材をご自宅まで直接お届けする体制を整えています。また毎月、運動教室を主催、料理講習会や食の安全性についての勉強会を開くなど地域に不可欠な存在であり続けています。
・うま味調味料無添加の「がんばる無添加弁当」
惣菜部では毎日出汁をとり、下味からうま味調味料無添加にこだわった、お弁当を手作りしています。
・世界が認めた「北のはしベーカリー」
道産小麦、宗谷の塩、パン酵母のみで作る「北のはし食パン」のコンセプトは、ニューヨークADC銀賞やロンドンD&AD銅賞などのデザイン賞を受賞。地方の小さなブランドでも、本質を追求すれば世界に届くことを証明しました。


■ 今後の挑戦:北のはしの地域資源を世界ブランドへ昇華させる
私たちは地域の持続可能性を高めるための新たなフェーズへ進みます。
・「角打ち」から生まれる新しい社交と賑わい
スーパーを単に買い物をする場所ではなく、人が集い、語らう場へとアップデートします。店内の角打ちスペースでは、私たちが目利きした酒と肴を提供。地元の漁師、会社員、そして旅人が同じテーブルで稚内の豊かさを語らう光景は、新しい地域の日常風景となります。
・「北のはしっこ同盟」による共創
地域事業者と協働し、食品添加物不使用にこだわった商品開発、地域が誇るべき資源を全国、そして世界へ届ける流通網を確立します。
・未利用資源の価値転換
廃棄されていたカスベ(エイ)から抽出したナノ型コンドロイチンや有機・グラスフェッド認証を取得したホエイなどの地域資源を活用して、日本のみならず世界の健康を支える新商品の開発を通じ、最北の資源に新たな命を吹き込みます。
・自律的な組織の育成
新たに「自己給与申告制度」を導入。スタッフ一人ひとりが自らの意志で役割を見つけ、得意を活かして会社にも地域にも貢献できる、自立したチームづくりを推進します。


■ 4代目・福間加奈の想い:日本のはしっこは世界とつながっている
稚内はサハリンをのぞむ国境のまち。「はしっこ」は外へひらかれている場所です。
ここから生まれるものは、きっと世界に届く。
2年後にオープン予定の「北のはしカフェ」や、ニューヨークへの輸出構想。
これらはすべて、100年後の稚内にも「本当に良い食のインフラ」を残すための挑戦です。
地域の「食のあたりまえ」の価値を、日本のてっぺんから相沢食料百貨店が高めて発信していきます。

株式会社 市印 相沢食料百貨店
代表者: 福間敏彦
所在地: 北海道稚内市中央3丁目5番8号
創業: 大正11年(1922年)
公式ネットショップ: http://aizawa.official.ec 北のはしベーカリー: http://kitanohashi.com
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