クロハリオ freee会計の取引データをリスト形式のルールで一括補正!業種+店舗名や購入品から柔軟なタグ付与や勘定科目を自動変換する「自動取引変更リスト β」を提供開始
自動記帳等で取り込んだ仕訳取引に対し、OCR情報の業種・店舗名や税率などを条件にリスト形式のルールを作成。細分化されたタグ付与や税区分・勘定科目の変更を一括で行う「自動取引変更リスト β」をリリース。
本機能は、特許出願中の「自動取引変更」機能の基盤を活用し、変更ルールをリスト形式で横断的に作成・管理できる機能です。
■ 開発の背景:OCR入力後に発生する「微調整」の手間
近年、レシートや請求書をOCR(光学式文字認識)で読み込み、自動で会計データ化する機能(freee会計*の「ファイル自動記帳β」など)がリリースされ、入力業務は劇的に効率化されはじめています。しかし、実際の現場では「A店で支払ったものは会議費にしたい」「特定の店舗名が含まれる場合、税率や部門を自社独自のルールに書き換えたい」といった、読み取り後の“微調整(補正)”がどうしても必要になります。 この「あと一歩の修正」を自動化し、さらにそのルールを直感的に一元管理できるようにするため、本機能を開発いたしました。
■ 新機能「自動取引変更リスト β」の特徴
1. 変更ルールを「リスト形式」で一覧管理
特許出願中の自動取引変更機能の仕組みを応用し、従来単一だった複数の変更条件(ルール)をリスト形式で横断的に作成・管理できるようになりました。これにより、詳細設定の必要のないシンプルな取引変更を「どの条件の時に、どう変更するか」という自社独自のルールブックをブラウザ上に簡単に構築・俯瞰することができます。
2. 店舗名や税率をもとに、タグ・勘定科目等を“あるべき形”へ自動修正
OCRで読み込んだ摘要(業種+店舗名など)や税率情報などのテキストデータをトリガーとして設定できます。これにより、ファイル自動記帳β等で取り込まれた未完成の取引データがリスト化されたルールに合致した瞬間、柔軟なタグの付与、適切な税区分や勘定科目への変更など、自社の会計ルールに則った“あるべき形”へと自動で修正されます。
3. 安心の「巻き戻し機能」も継承
ベースとなる「自動取引変更」機能と同様に、自動処理された取引であっても変更単位で元の状態に戻せる「巻き戻し機能」を備えています。OCRと連携した強力な一括処理であっても、誤処理を恐れることなく安心して自動化を進めることができます。

*「freee」「freee会計」はフリー株式会社の登録商標です。
■ 今後の展望
クロハリオは「経理の無駄をゼロに」をミッションに、freee会計の自動化・効率化におけるラストワンマイルの課題を解決し続けてまいります。本ベータ版機能につきましても、ユーザーの皆様からのフィードバックをもとに、さらなる機能拡充を進めていく予定です。
■ クロハリオ株式会社について 「すべての企業が本業に集中できる環境を創る」を目指し、freee会計向け連携アプリを展開するクロハリオ株式会社。現場に残る「あと一歩、ここが自動化できれば」というラストワンマイルの課題を、特化型ソリューションで解決します。バックオフィス担当者や税理士・会計事務所の負担を解放し、自由で創造的な働き方をサポートします。
会社名: クロハリオ株式会社
所在地: 〒371-0803 群馬県前橋市天川原町1丁目2番地18
代表者: 代表取締役 豊田啓彰
設立: 2025年6月6日
事業内容: freee会計連携アプリケーションの企画・開発・運営
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