RegASK CEO キャロライン・シュライファー、Pharma Japan 2025で講演へ「規制業務を進化させるエージェントAIの可能性」

シンガポール、2025年9月8日

 — AIによる規制情報管理およびワークフロー・一元管理のグローバルリーダーである RegASK Pte Ltd は、CEO のキャロライン・シュライファー が Pharma Japan 2025 に登壇することを発表しました。本イベントは、2025年9月9日～10日に東京・ウェスティンホテル東京にて開催されます。
シュライファーは次のテーマで講演を行います：
「規制業務を進化させるエージェントAIの可能性」
本講演では以下の戦略的視点が示されます：
• 製薬ライフサイクル全体におけるAIによる規制ワークフローの実装
• 先進的な製薬企業による実運用からの学び
• インテリジェント・オートメーションを通じた競争優位性構築へのロードマップ

Pharma Japan 2025について
Reuters Events が主催する Pharma Japan は、日本最大かつ最も影響力のある製薬エグゼクティブ・カンファレンスです。2025年の開催では、商業、メディカル、規制、研究開発、デジタル、コンプライアンスなどの分野からトップリーダーが一堂に会し、日本における製薬イノベーションを加速させます。
主要テーマ：
• 顧客中心型ビジネスモデルへの移行
• 患者体験を中心に据えた部門横断的な統合
• AIを活用したエンゲージメントのパーソナライズとコンプライアンス業務の最適化
📍 会場：ウェスティンホテル東京（東京都目黒区）
🗓 日程：2025年9月9日～10日 | 午前9時～午後5時（日本時間）

RegASKについて
RegASK は、AIを活用し、規制対応業務のエンドツーエンドでの高度な統合管理を実現するソリューションです。
専門家により精選された規制に関するコンテンツ、実用的なインサイト、ワークフロー自動化を通じて規制対応業務を効率化するとともに、1,700名以上のグローバルな専門家ネットワークとつながり、スムーズなコンプライアンス実行を支援します。
AI駆動の効率性と深い規制専門知識を融合させることで、RegASKは組織が複雑な規制環境を自信を持って先取りし、コンプライアンスを能動的に管理できるようにします。