静岡県警の若者向け「闇バイト」加担防止啓発をARで支援。交通安全・防犯用品で安全な社会を目指す株式会社フシミ

清水エスパルス選手出演の啓発動画を、5,000枚のうちわから視聴できる仕組みを提供

株式会社 フシミ

交通安全・防犯に関する啓発用品の企画・製造・販売を行う株式会社フシミ(本社:静岡県静岡市清水区、代表取締役社長:伏見充史、以下「当社」)は、静岡県警察が実施する若年層向けの「闇バイト」加担防止啓発企画に、Web ARを活用した動画配信の仕組みを提案するなどその取組を支援しました。

本企画では、清水エスパルスの選手が出演する啓発動画を、静岡県警察が配布する5,000枚の啓発用うちわからスマートフォンで視聴できるようにします。

若い世代が日常的に利用するスマートフォンと、地域に身近なプロスポーツを接点に、闇バイトの危険性を知り、犯罪に加担しないための行動を考えてもらうことを目的とした取り組みです。

SNSなどをきっかけに若者が犯罪へ加担する「闇バイト」

「闇バイト」は、高額な報酬などをうたい、特殊詐欺や強盗をはじめとする犯罪の実行役を募集するものです。SNS、インターネット掲示板、求人サイトのほか、先輩や友人からの誘いをきっかけに犯罪へ加担してしまうケースもあります。

静岡県警察では、10代から20代を中心とする若年層に向けて、闇バイトに応募しないよう注意を呼びかけています。

一方、若い世代を取り巻く情報環境が変化する中、啓発情報を届けるためには、チラシやノベルティを配布するだけでなく、スマートフォンや動画を組み合わせ、情報に触れるきっかけを増やすことも重要になっています。

当社は、静岡県警察による啓発活動の趣旨に賛同し、啓発物を受け取った方々が、その場で動画を視聴できる仕組みとしてARを提案しました。

5,000枚の啓発用うちわを、若者が情報に触れる「入口」に

今回の企画では、静岡県警察が配布する5,000枚の啓発用うちわとARを組み合わせます。

うちわに掲載された案内に沿ってスマートフォンを操作し、うちわにカメラをかざすと、清水エスパルスの選手が出演する闇バイト加担防止啓発動画を視聴できます。

日常的に使用できるうちわを、単に配布して終わる啓発物ではなく、若者が動画を通じて闇バイトの危険性を知るための入口として活用します。

専用アプリをインストールする必要がないWeb ARを採用することで、スマートフォンから啓発情報に触れやすい環境を整えました。

また、動画を活用することで、文字や静止画だけでは伝えきれない闇バイトの危険性や注意点について、若い世代が理解を深めるきっかけとなることを目指します。

地域に身近な清水エスパルス選手が啓発メッセージを発信

啓発動画には、清水エスパルスの選手が出演します。

地域で親しまれている選手から啓発メッセージを発信することで、これまで防犯情報に接する機会が少なかった若い世代にも、闇バイトの危険性を自分に関係する問題として考えてもらうきっかけをつくります。

うちわを受け取った本人だけでなく、家族や友人と一緒に動画を視聴したり、闇バイトについて話し合ったりするなど、周囲への注意喚起につながることも期待しています。

本取り組みで目指すこと

本企画では、ARそのものの普及ではなく、ARを社会課題に関する情報を届けるための手段として活用することを重視しています。

具体的には、以下を目指します。

●      若年層が闇バイトの危険性を知るきっかけをつくる

●      啓発物を受け取った後の動画視聴につなげる

●      清水エスパルスの選手を通じて、啓発情報への関心を高める

●      家族や友人との会話を通じて、注意喚起が広がるきっかけをつくる

●      官民連携によるデジタル技術を活用した新たな啓発の可能性を検証する

ARコンテンツへのアクセス状況については、個人を特定しない形で集計・確認することが可能です。得られた情報は、今後の啓発活動における情報発信方法を検討するための参考として活用することを想定しています。

※アクセス情報の取り扱いおよび実際の提供範囲は、本企画の運用条件に基づきます。

【企画概要】

実施主体
静岡県警察

協賛

(公社)静岡県宅地建物取引業協会

(公財)静岡県暴力追放運動推進センター

静岡県少年警察ボランティア連絡協議会

清水職場防犯協会

企画内容
若年層を対象とした「闇バイト」加担防止啓発

AR提供・啓発物製作
株式会社フシミ

出演
清水エスパルス所属選手【吉田選手 須貝選手】

使用媒体
啓発用うちわ

配布枚数
5,000枚

動画内容
「闇バイト」加担防止に関する啓発メッセージ

配布日
【2026年9月2日】

配布場所
【会場・IAIスタジアム日本平】

対象
若年層を中心とした県民・来場者

視聴方法
うちわに掲載された案内に沿ってスマートフォンからARを起動し、動画を視聴

協力
株式会社エスパルス

※実施内容は変更となる場合があります。

株式会社フシミ 代表取締役社長・伏見充史 コメント

当社は1982年の創業以来、交通安全や防犯に関する啓発用品を通じて、事件や事故のない安全な社会づくりに取り組んできました。

啓発物には、情報を直接手渡せるという大切な役割があります。一方、情報の受け取り方が変化する中で、特に若い世代へメッセージを届けるためには、配布した後にも情報に触れられる接点をつくることが必要だと考えています。

今回の取り組みは、ARサービスを広めること自体が目的ではありません。闇バイトの危険性を一人でも多くの若者に知ってもらい、犯罪に巻き込まれることを防ぐために、私たちの技術や啓発用品に関する経験を役立てることが目的です。

まずは当社の所在地である静岡県から、地域の警察やスポーツチームと連携した啓発活動を支援し、将来的には防犯、交通安全、防災などの分野でも、社会課題の解決につながる取り組みを全国へ広げていきたいと考えています。

啓発用品とデジタル技術を組み合わせ、情報の伝わり方を支援

当社はこれまで、交通安全・防犯PR用品を中心に、自治体、警察、消防、交通安全協会、防犯協会などが実施する啓発活動を支援してきました。

今回活用する「Wonder AR Nova」は、印刷物やグッズなどの啓発媒体と、スマートフォンで閲覧できるWeb ARを組み合わせる仕組みです。専用アプリを必要とせず、印刷物・グッズの製作からWeb ARの設定まで一括して対応できます。

本企画では、この仕組みを、若い世代に闇バイトの危険性を伝えるための手段として活用します。

当社は今後も、紙やノベルティが持つ「直接手渡せる」という特徴と、動画やARなどのデジタル技術を組み合わせ、社会課題に関する情報を分かりやすく届けるための支援に取り組んでまいります。

株式会社フシミについて

株式会社フシミは、1982年の創業以来、交通安全・防犯PR用品を中心に、各種啓発用品やプロモーション用品の企画・製造・販売を行っています。

全国の省庁、自治体、警察、消防、交通安全協会、防犯協会などへ製品・サービスを提供し、「愛する家族を守る。事件・事故のない安全な社会をつくる。」という考えのもと、安全・安心な社会づくりに取り組んでいます。

【会社概要】

社名
株式会社フシミ

代表者
代表取締役社長 伏見充史

所在地
〒424-0212
静岡県静岡市清水区八木間町782番地

創業
1982年1月1日

事業内容

●      交通安全・防犯PR用品の企画販売

●      PR用品の企画・製造・販売

●      各種OEM

●      ITサービス

コーポレートサイト
https://www.fushimi-so.jp/

ARサービス参考ページ
https://www.fushimi-so.jp/wonder-ar-nova/

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先

株式会社フシミ

担当
伏見充史

所在地
〒424-0212
静岡県静岡市清水区八木間町782番地

TEL
054-369-4543

FAX
054-369-0194

E-mail
info@fushimi-so.jp

受付時間
平日8:30~18:00

Web
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会社概要

株式会社 フシミ

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URL
https://www.fushimi-so.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
静岡県静岡市清水区八木間町782番地
電話番号
054-369-4543
代表者名
伏見充史
上場
未上場
資本金
-
設立
1984年10月