April Dream Project

切られた木は、終わらない。「伐採木」活用で、大切な記憶を未来の笑顔に変えます。

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

フロンティアジャパン株式会社

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「フロンティアジャパン株式会社」の夢です。

背景

見慣れた街角の木々や、幼い頃から親しんできた公園の木。そして、多くの学生たちの語らいや成長を、何十年も静かに見守ってきた校舎のシンボルツリー。

校舎の建て替えや安全のためのやむを得ない伐採など、どうしても木とお別れをしなければならない瞬間があります。しかし、これまで誰かの心に寄り添い、共に歴史を刻んできた木が、役割を終えた瞬間にただの「廃棄物」として処分されてしまうのは、あまりに寂しいことです。

私たちは、切られた木を「終わり」にしたくない——。

昨今、環境を守る大切さが叫ばれていますが、私たちはそれを義務ではなく「喜び」に変えていきたい。その木に宿る大切な記憶を、新しいカタチとして、学び舎の思い出を繋ぐ記念品や、後輩たちが再び触れ合える温もりのあるカタチへと生まれ変わらせたい。そうして、街や学校が育んできた大切な記憶を、未来の笑顔へと繋いでいきたいと考えています。

これまでの取り組み

「役目を終えた木」のその先を描き、再び命を吹き込む「物語の伴走者」として。

私たちは長年、国産の木材と向き合うプロダクトメーカーとして、木が持つ可能性をカタチにしてきました。その中で、多くの「切らざるを得なかった木」が、次の行き先を見つけられないまま「廃棄」という道を選ばざるを得ない現状に直面しました。

この課題を解決するため、私たちは伐採前の調査から、運搬、製材、そしてデザイン・加工に至るまで、すべての工程に責任を持つ独自の仕組みを整えました。一本一本異なる樹種や状態を見極め、それぞれの個性を活かした「世界に一つだけの製品」へと生まれ変わらせる取り組みです。

これまで、多くの企業や行政、学校法人の皆様と共に、本来なら失われるはずだった木を、環境への想いを伝える大切な記念品や、地域を繋ぐコミュニケーションツールへと変えてきました。ただの再利用(アップサイクル)にとどまらず、地域の製材所や職人さんと手を取り合うことで、その土地の経済や文化も一緒に守っていく。そんな「木を起点とした温かな循環」を、一歩ずつ広げてきました。

[多様なパートナーシップ]
[工程・流れ]

今後の取り組み

すべての木に、ふさわしい居場所を。より広く、より深い循環の旅へ。

私たちの夢は、まだ始まったばかりです。

今後は、さらに多くのデザイナーや木工メーカーの皆様と手を取り合い、暮らしに寄り添うテーブルや椅子などの家具、そして子供たちが木のぬくもりに触れられる玩具など「大切な記憶」を、より多彩なカタチに変え届けていきたいと考えています。

また、これまでは活用が難しかった「虫食いのある材」や「細い枝」なども、最新の技術とアイデアで価値ある素材へと変える研究を進めていきます。

どんなに小さな木、どんなに傷ついた木であっても、その木が刻んできた時間に敬意を払い、必ず誰かを笑顔にする役割を見つけ出したい。そうして、都市で暮らす人々が「自分たちの街の木」を身近に使い、愛でる文化を当たり前にすることで、地球の未来と人々の心が豊かに重なり合う社会を創造したいと考えています。

◆商品サイト:https://eco-pro.ne.jp/

◆コーポレートサイト:https://www.frontierjapan.co.jp/

◆本件に関する問い合わせ先

フロンティアジャパン株式会社

TEL:03-6453-0650

https://www.frontierjapan.co.jp/contact/

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会社概要

URL
https://www.frontierjapan.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都港区芝公園2-6-15 黒龍芝公園ビル3F
電話番号
03-6453-0650
代表者名
額賀 泰尾
上場
未上場
資本金
8125万円
設立
1996年05月