【MATCHAMON】|静岡産オリジナル抹茶ジェラートを販売開始

グローバル抹茶スタンドMATCHAMONが、TOKYO FOOD INSTITUTE プロジェクトの一環として静岡県産のリジェネラティブ素材を活かした抹茶ジェラートを開発

株式会社Matcha Frontier

MATCHAMON×TOKYO FOOD INSTITUTE

食の未来を東京から創る一般社団法人TOKYO FOOD INSTITUTE(以下、Tokyo Food Institute)の活動の一環として、MATCHAMONが採択されました。地域資源の新たな価値を引き出し、自然や生産の循環を未来へつなぐことを目的に、グローバル抹茶スタンド MATCHAMON は、このリジェネラティブプロジェクトの一環として、静岡県産の素材を活かしたオリジナル抹茶ジェラートを開発し、販売を開始いたします。

Tokyo Food Instituteでは、2022年「HONYAMA88」における、静岡市本山地域のお茶生産者の取り組みや、2024年「Regenerative KAWANE」における、静岡県川根地域におけるジビエや農家民宿による地域再生物語をまとめる取り組みなど行ってきました。今回の取り組みは、これまでの地域で行ってきたものを都市の消費体験へと接続する試みでもあります。


一般社団法人 TOKYO FOOD INSTITUTE

TOKYO FOOD INSTITUTEは、新たな食の価値を創出するための取り組みとして、新規事業支援や食の未来を創る事業・人材育成により国内外の様々なプレイヤーの共創を生む食のエコシステムを構築し、持続可能な社会の実現や人々の暮らしを豊かにするために活動を実施しています。

https://tokyofoodinstitute.jp/


食のリジェネラティブとは
飲食業界で注目される「リジェネラティブ(再生型)」とは、単に環境負荷を減らすのではなく、自然や地域社会を“より良い状態へ回復させる”ことを目指す考え方です。

土壌を豊かにする農法の採用、生物多様性に配慮した食材調達、地域生産者との継続的な協働、廃棄物の循環活用などを通じて、食のサプライチェーン全体を再設計します。

一皿の背景にある土地や文化、経済の循環まで視野に入れ、その食品を提供すること自体が社会と自然の再生につながる、飲食業界の次世代スタンダードとなる概念です。


■ 静岡県産素材 × 抹茶ジェラート楽しみ方

ジェラートは、濃厚なアイスクリームベースに負けない濃厚な最高品質の抹茶を使用。相性の良い静岡産の果実やナッツを採用しMATCHAMONならではのフレーバーを表現しました。

<フレーバー(全4種)>※期間限定商品

抹茶いちごチーズ

抹茶柚子

抹茶バナナ

ほうじ茶キャラメルヘーゼルナッツ

<開発のこだわり>

  • 抹茶いちごチーズジェラート

    • いちご(静岡県静岡市/なかじま園)

      ミツバチがハウス内を飛び交い、自然の営みによって受粉が行われる環境で育てられた、なかじま園のいちご。人為的に管理しすぎるのではなく、生態系の力を借りながら育てる農法は、自然との共生そのものです。

    • このいちごを贅沢に使用し、まろやかなマスカルポーネチーズと合わせることで、やさしく奥行きのある味わいに仕上げました。 苺の華やかさと抹茶の奥深さをお楽しみください。

  • 抹茶柚子ジェラート

    • 柚子(静岡県榛原郡/KAWANE SENSE)

      かつて茶畑として使われていた土地が、耕作放棄地となり、そこに新たな命を吹き込むかたちで生まれた川根本町の柚子畑。これまで活用されにくかった果皮下のワタや果肉まで余すことなく使用し、素材を使い切るのではなく、活かしきる発想で再構築しています。

    • 柚子ジャムをブレンドすることで、柚子の爽やかでグリーンな味わいが、抹茶の苦味や奥行きとマッチします。

       

  • 抹茶バナナジェラート

    • バナナ(静岡県富士市/内田農園)

      内田農園では、化学的な効率に頼るのではなく、土づくりから丁寧に向き合い、微生物の働きを活かした栽培が行われています。豊かな土壌は、作物を育てるだけでなく、地域の環境そのものをゆっくりと再生していきます。

    • 奥行きのある抹茶の旨みとバナナのまろやかさが重なり合う、意外性のある組み合わせ。深くやさしい余韻が残ります。


  • ほうじ茶キャラメルヘーゼルナッツジェラート

    • ほうじ茶
      ほうじ茶は、本来は規格外や用途の限られていた茶葉を焙煎することで、新たな香りと価値を生み出したお茶です。役割を終えかけた素材に、もう一度光を当てる。そのプロセスは、まさにリジェネラティブの思想と重なります。

    • 駿河湾海洋深層水塩(静岡県/丸喜屋商店)

      駿河湾の清浄な海洋深層水を原料にし、汚染リスクが低くミネラルの豊富な塩を作っています。海水を濃縮した後、平釜で時間をかけて煮詰めて結晶化。にがりや不純物が取り除かれ、やわらかい塩味に仕上がっています。

    • 深煎りの香ばしさとまろやかなコクが広がるほうじ茶に、キャラメルの甘みを重ねた濃厚な味わい。駿河湾海洋深層水塩が全体を引き締め、ヘーゼルナッツの食感がアクセントです。

<第一弾:MATCHAMON×静岡県 川根本町のゆず>

第一弾として採用されたリジェネラティブ素材は、静岡県KAWANE SENSEの”ゆず”。
川根本町産ゆずの実をまるごと使い、加熱せずに仕上げた「生ジャム」です。


3月より全国のMATCHAMONで展開いたします。

柚子とリジェネラティブの関係性

これまで柚子は、果皮を薬味として使用する、あるいは果汁を搾って飲料に加工するのが一般的でした。近年ではクラフトビールの原料として果皮の需要が高まり、大量に使用されるようになっています。しかしその結果、果皮以外の果実部分が未活用のまま残り、廃棄されるケースも生じています。

今回ジェラートに使用している生ジャムは、そうした未利用部分である果皮下のワタ(アルベド)および果肉を再活用して製造したものです。原料を余すことなく活かすことで、付加価値の創出と持続可能な素材活用を実現しています。

川根本町産ゆずの特徴


南アルプスの山あいにある川根本町は、昼夜の寒暖差が大きく、柚子の栽培に適した土地です。そこで育った柚子は、香りが高く、酸味と苦味のバランスにも優れた、豊かな味わいを持ちます。

収穫した柚子は、自社の加工所へすぐに直送。鮮度と香りを逃さないよう、スピーディーに一次処理を行い、最適な状態で保管しています。川根本町に拠点を構えるからこそできる、こだわりの体制です。すべて農薬不使用、保存料・着色料といった添加物も極力使っていません。素材本来の美味しさと、安心して口にできるやさしさを大切にしています。

一般的には皮だけが使われがちな柚子ですが、KAWANE SENSEでは果皮・果肉・果汁・種まで、可能な限り活かします。素材と正面から向き合い、その魅力を引き出すための工夫を重ねています。

https://kawane-sense.co.jp/product/

■ 提供スタイル

ジェラートは、アイスカップまたはモナカからお選びいただけます。日本の和菓子文化を想起させるモナカとの組み合わせにより、抹茶・日本茶の新しいデザート体験を提案します。

■ 提供店舗

MATCHAMON 京都二条城東店

MATCHAMON 浅草花やしき通り店

■ 販売時期

販売開始時期および詳細スケジュールは、公式SNS等のブランド情報をご参照ください。


MATCHAMONは今後も、静岡県をはじめとする日本各地の優れた産品・素材と向き合いながら、
「抹茶を通じて、心が静まるひとときを世界へ」届けてまいります。

■ MATCHAMON(マッチャモン)、世界規模の抹茶ブームの中で、茶がもたらす内面的豊かさを世界に届ける「日本発のグローバル抹茶スタンドブランド」

抹茶はいま、世界で最も急成長する飲料カテゴリーのひとつとして注目を集めています。健康志向・日本文化への関心の高まりを背景に、今後もアジア・欧米の都市を中心にマーケットが広がっていくことが予想される一方、文化的背景や茶の精神性を正しく伝えた上で展開するグローバル抹茶ブランドは、まだ限られています。

MATCHAMONは「日本発のグローバル抹茶ブランド」として、日本国産にこだわったトップクオリティーの茶葉を取り入れ、茶道本来の教えである内面的豊かさを、世界中へ届けることを使命に誕生しました。

MATCHAMONは抹茶文化の継承と茶産業の発展を目指し、以下の取組を行っています。

  • 日本の美意識・文化の再解釈と発信

  • 茶を媒介としたインナーウェルネスの促進

  • 茶農家をはじめとする一次産業への貢献

  • 垂直統合によるグループ内仕入れ体制の構築

品質面では、国内の生産者と連携した厳格な品質基準を設定しています。MATCHAMONが提供するドリンク・スイーツメニューに使用する抹茶はすべて日本産で、グループ内の生産・加工・流通体制のもとで一貫して管理された原料のみを使用。産地から店舗までのトレーサビリティを徹底しております。

■株式会社Matcha Frontierについて

Matcha Frontierは「世界一の抹茶体験」を創出することを理念とし、フロンティア精神に基づいて新たな抹茶文化の道を切り拓く企業です。現代社会において、抹茶を通じて心を整え、日々をしなやかに生きる人々に向けて、ブランド「MATCHAMON」の企画・店舗開発・運営を行っています。

代表取締役:山下 陽司

所在地:〒102-0081 東京都千代田区四番町4-19 CIRCLES市ヶ谷6階

設立:2025年

事業:抹茶カフェ業態 MATCHAMONの店舗展開、FC事業、海外展開、卸売事業、通販事業、等

公式ホームページ:https://matchamon.jp/


【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社Matcha Frontier 広報担当

Tel:050-1432-8320 E-mail:info@matchafrontier.co.jp


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会社概要

株式会社Matcha Frontier

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URL
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業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
東京都千代田区四番町4-19 CIRCLES市ヶ谷6階
電話番号
050-1432-8320
代表者名
山下陽司
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2025年02月