社会課題にAIで挑む16チームが決定!「Vietnam Japan AI Hackathon 2026」10月24日・11月7日に東京で 開催
286名が参加登録。教育・医療・環境・産業など幅広い分野のAI活用アイデアが集結。Tokyo Innovation Baseでピッチ審査と最終成果発表を実施、一般観覧も無料で受付中。

Brandchie合同会社(本社:東京都新宿区)は、Vietnam Japan AI Community(VJAI)および在日ベトナムDX協会(VADX Japan)と共同で、国際AIハッカソン「Vietnam Japan AI Hackathon 2026」を開催します。
本大会では、2026年10月24日(土)に東京・有楽町のTokyo Innovation Base(TIB)でPitch Dayを、11月7日(土)に同施設でDemo Day & Grand Finaleを開催します。
2025年に続き2回目となる今年は、「Agentic AI for Sustainable Goals」をテーマに、AIエージェントを活用した社会課題の解決に取り組みます。9月20日時点で286名が参加登録し、事前選考を経て16チームがPitch Dayへの進出を決めました。
選出されたチームの提案は、教育、高齢者支援、エネルギー、環境、製造業など多岐にわたります。10月24日のPitch Dayでは16チームがアイデアを発表し、選考を通過した8チームが約2週間の開発期間を経て、11月7日のDemo Dayで成果を披露します。
両日とも一般来場者の観覧は無料で、AIやテクノロジーに関心のある方を対象に事前登録を受け付けています。
イベント公式サイト:https://www.vjaihackathon.com/
■ Vietnam Japan AI Hackathonとは
Vietnam Japan AI Hackathonは、日本とベトナムに関わるエンジニア、学生、研究者、ビジネス人材などが参加し、AIを活用した課題解決に取り組むハッカソンです。
2025年に初開催され、今年で2回目を迎えます。
参加者は異なる専門性を持つメンバーとチームを組み、課題の発見からアイデアの検討、ソリューションの提案、プロトタイプ開発、成果発表までのプロセスを経験します。
本大会では、技術力を競うだけでなく、AIを使って「誰の、どのような課題を解決するのか」を考え、実際に使える形へと発展させることを重視しています。
また、企業や専門家、参加者同士の交流を通じて、技術やビジネスに関する知見を共有し、日本とベトナムのAI・テクノロジー分野における新たなつながりを生み出すことも目的としています。

■ 2026年のテーマは「Agentic AI for Sustainable Goals」
今年のテーマは、「Agentic AI for Sustainable Goals(持続可能な目標の実現に向けたエージェント型AI)」です。
AIエージェントとは、設定された目標に応じてタスクを計画し、必要な情報やツールを活用しながら処理を進めるAIシステムのことです。
生成AIの活用が広がるなか、こうした技術は業務の効率化に加え、さまざまな分野での課題解決にも応用が期待されています。
本大会では、社会やビジネス、日常生活に存在する課題を出発点に、AIをどのように活用すれば具体的な価値を生み出せるのかを考えます。
大会のスローガンは「AI for Goals. Builders for Growth.」。
AIを使うこと自体を目的とせず、実現したい目標から課題を捉え、アイデアを具体的なソリューションへと発展させる人材の挑戦を後押しします。
■ 上位16チームが決定。教育・医療・環境・産業など多彩なアイデアが集結
参加チームから提出されたアイデアの事前選考を経て、Pitch Dayに進出する16チームが決定しました。
今回の提案では、AIを活用した学習支援や高齢者の見守り、建物のエネルギー管理、クラウド運用の環境負荷低減、製造業の設計業務支援など、幅広い分野の課題が取り上げられています。
主な提案の一例
「SuyRa」|AIを活用した数学学習支援
学習者の理解を支援するAIチューターを提案。教育現場や個人学習におけるAI活用の可能性を探ります。
「MOTTAI」|建物のエネルギー管理・分析
建物管理システム(BMS)のデータを分析し、エネルギー使用状況の把握や効率改善を支援する仕組みを提案しています。
「GreenOpsAgent」|クラウド運用のコスト・CO₂排出量削減
クラウド環境の運用に伴うコストやCO₂排出量に着目し、AIを活用した運用改善を目指します。
「Yorisoi」|高齢者の見守り・災害対応支援
高齢者の日常生活の見守りや災害時の対応をテーマに、AIを活用した支援の仕組みを提案しています。
「Kaimei」|AIを活用した創薬支援
医薬品の研究開発分野に着目し、AIの活用による創薬プロセスの支援を目指します。
「Zumen-Agent」|設計図面と部品表の連携支援
製造業の設計業務を対象に、自然言語による指示を通じて図面と部品表(BOM)の連携を支援する仕組みを提案しています。
※上記は16チームの提案から、取り組む分野の多様性を紹介するために抜粋したものです。掲載順は審査順位を示すものではありません。また、いずれも各チームが提案・開発に取り組む内容であり、製品化や実用化が完了していることを示すものではありません。
10月24日のPitch Dayでは、16チームがそれぞれの課題設定、ソリューションの構想、AIの活用方法などについて発表します。

■ 10月24日「Pitch Day」と11月7日「Demo Day」を東京で開催
本大会では、アイデアを発表するPitch Dayと、開発したプロトタイプを披露するDemo Dayの2つの会場イベントを開催します。
DAY 1|Pitch Day:10月24日(土)
16チームによるピッチ審査、決勝進出8チームを選出
事前選考を通過した16チームが、社会やビジネスの課題に対するAIソリューションのアイデアを発表します。
各チームは、取り組む課題の背景、提案する仕組み、AIの活用方法、想定する利用者、実現可能性などを審査員に向けてプレゼンテーションします。
審査を経て、11月7日のDemo Dayに進出する8チームを決定します。
当日は、参加チームのピッチに加え、スポンサー企業によるセッションや参加者・企業関係者との交流も予定しています。
開催情報
-
日時:2026年10月24日(土)10:00~18:30
-
会場:Tokyo Innovation Base 1F SQUARE-2
-
主な内容:開会式、16チームによるピッチ審査、スポンサーセッション、上位8チームの発表、交流
DAY 2|Demo Day & Grand Finale:11月7日(土)
8チームが開発成果を発表、最終審査で受賞チームを決定
Pitch Dayを通過した8チームは、10月25日から11月6日までの開発期間に進みます。
この期間中、各チームは大会のメンターから助言を受けながら、アイデアの検証、プロトタイプの開発、発表に向けた準備を進めます。
11月7日のDemo Dayでは、開発したAIソリューションのデモンストレーションを実施します。審査員は、技術的な実現可能性や課題解決への有効性などを評価し、優勝、準優勝、第3位のチームを決定します。
会場では、決勝進出チームの発表に加え、企業・パートナーとの交流の機会も設ける予定です。
開催情報
-
日程:2026年11月7日(土)
-
会場:Tokyo Innovation Base 2F ROOM & STAGE
-
主な内容:8チームによる成果発表・デモンストレーション、最終審査、表彰式、交流
Pitch Dayではアイデアとその実現可能性を、Demo Dayでは開発を経て具体化された成果をご覧いただけます。
■ 賞金総額80万円、OpenAIがAPIクレジットを提供
本大会では、最終審査で選ばれた上位3チームに、総額80万円の賞金を授与します。
また、OpenAIはAIスポンサーとして、決勝進出8チームおよび最終上位3チームにOpenAI APIクレジットを提供します。
【賞金・APIクレジット】
-
優勝: 賞金400,000円/OpenAI APIクレジット10,000米ドル相当
-
準優勝: 賞金250,000円/OpenAI APIクレジット5,000米ドル相当
-
第3位: 賞金150,000円/OpenAI APIクレジット2,500米ドル相当
このほか、決勝進出8チームには、それぞれ1,000米ドル相当のOpenAI APIクレジットが提供されます。
APIクレジットはOpenAIのAPIサービスの利用に充てられるもので、現金賞金とは異なります。
■ 日越の企業・パートナーとの連携
本大会には、AI・IT分野をはじめ、金融、旅行、不動産、人材関連など、さまざまな業界の企業がスポンサー・パートナーとして参画しています。
こうした企業・団体との連携を通じて、参加者が企業関係者や専門家と交流し、新たな知見やつながりを得られる機会を設けています。
また、企業にとっても、AI分野で活動する人材や新しいアイデアに触れる機会となります。
大会を通じて、参加者同士の交流にとどまらず、技術、人材、ビジネスの接点を広げ、日本とベトナムのテクノロジーコミュニティにおける継続的な関係づくりにつなげていきます。
■ 一般来場者を無料で募集。AIに関心があれば観覧可能
10月24日のPitch Day、11月7日のDemo Day & Grand Finaleでは、一般来場者の事前登録を受け付けています。
AIエンジニアや研究者、学生、スタートアップ関係者に加え、企業のDX・新規事業担当者など、AIの活用に関心のある方を幅広く歓迎します。
Pitch Dayでは、参加チームがどのような課題に着目し、AIを活用した解決策を提案しているのかを知ることができます。一方、Demo Dayでは、約2週間の開発を経て、アイデアがどのような形になったのかを、実際のデモンストレーションを通じてご覧いただけます。
両日とも観覧は無料で、それぞれ事前登録により参加できます。
【一般来場のご案内】
-
対象:AI・テクノロジーに関心のある方
-
入場料:無料(事前登録制)
-
会場:Tokyo Innovation Base(東京都千代田区丸の内3-8-3)
-
申込方法:公式サイトから事前登録
イベント詳細・来場登録:
https://www.vjaihackathon.com/
※競技チームによるプレゼンテーションは主にベトナム語で行われますが、両日ともベトナム語・日本語間のリアルタイムAI通訳サービスをご用意しています。日本語での観覧も可能です。ご利用方法などの詳細は、公式案内をご確認ください。
※プログラムの内容・時間は変更となる場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
■ 開催概要
-
イベント名: Vietnam Japan AI Hackathon 2026
-
テーマ: Agentic AI for Sustainable Goals
-
スローガン: AI for Goals. Builders for Growth.
開催日程:
Pitch Day
2026年10月24日(土)10:00~18:30
Tokyo Innovation Base 1F SQUARE-2
Demo Day & Grand Finale
2026年11月7日(土)
Tokyo Innovation Base 2F ROOM & STAGE
会場住所: 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-8-3
一般来場: 無料(事前登録制)
主催・運営:
Brandchie合同会社/Vietnam Japan AI Community(VJAI)/在日ベトナムDX協会(VADX Japan)
公式サイト: https://www.vjaihackathon.com/
■ 主催・運営団体について
Brandchie合同会社
東京都新宿区を拠点に、マーケティング、ブランディング、イベントの企画・運営、デジタルソリューションなどを手掛けています。企業や団体のマーケティング活動を支援するとともに、日本とベトナムをつなぐイベントやプロジェクトにも取り組んでいます。
公式サイト:https://www.brandchie.com/
Vietnam Japan AI Community(VJAI)
日本とベトナムに関わるAI・テクノロジー人材の交流を目的とするコミュニティ。技術や知識の共有、イベントの開催などを通じて、AI分野における人材同士のつながりを広げる活動に取り組んでいます。
在日ベトナムDX協会(VADX Japan)
日本で活動するベトナム関連のIT・デジタル企業などの連携を促進し、デジタルトランスフォーメーションの推進や、日越間の技術・ビジネス交流に取り組む団体です。
■ 報道関係者からのお問い合わせ
Vietnam Japan AI Hackathon 2026では、Pitch DayおよびDemo Day & Grand Finaleの取材に関するお問い合わせを受け付けています。
取材・撮影をご希望の報道関係者の皆さまは、下記運営事務局までご連絡ください。
Vietnam Japan AI Hackathon 2026 運営事務局
Email:contact@vjaihackathon.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- システム・Webサイト・アプリ開発ネットサービス
- ダウンロード
- プレスリリース素材
このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます
