「人材」「インサイト」「理想像」「戦略」——急成長事業が陥る"4つの落とし穴"の塞ぎ方をDESIGN & RESEARCHが公開

プロダクトデザイナーとプロダクトマネージャー、2つの視点で支援。外部依存を続けるのではなく、社内に知識とプロセスを残す

株式会社Design & Research

株式会社 DESIGN & RESEARCH(本社:東京都目黒区、代表取締役:古里祐哉)は、2026年7月2日、急成長する事業の開発組織が陥りやすい課題と、その解決アプローチをまとめた記事「急成長する事業の"落とし穴"を塞ぐように。DESIGN & RESEARCHの開発プロセスのデザインについて」を公開しました。

本記事では、開発組織が事業成長の過程で陥りやすい課題を、「人材」「インサイト」「理想像」「戦略」という4つの観点から整理しています。

記事では、約半年の支援を通じて社内メンバーを中心に既存機能の改善と新規開発を進められるようになった事例や、創業初期にご支援した案件で、開始から4カ月で主要なプロダクト指標が2.2倍に向上した事例も紹介しています。


「開発を続けているのに、顧客に使われるものが生まれない」

DESIGN & RESEARCHが支援する開発組織では、次のような課題が見られます。

「日々デザインや開発を続けているが、常に忙しく、重要な改善に着手できない」

「機能をつくっても、思うように顧客に使われない」

「新しい人材を採用しても、組織全体の状況がなかなか改善しない」

こうした問題は、単純な人手不足だけが原因ではありません。事業が急速に成長する過程で、開発組織に必要な知識や方針、プロセスが不足しているケースがあります。

DESIGN & RESEARCHでは、その不足を次の「4つの落とし穴」として整理しています。

人材の不足:適切なプロセスを設計し、プロジェクトを主体的に推進できるリード人材が不足している。

インサイトの不足:顧客が誰で、どのような業務や課題を抱えているのかという理解が、組織内で共有されていない。

理想像の不足:目の前の機能を開発した先に、どのようなプロダクトや顧客体験を実現したいのかが定義されていない。

戦略の不足:どの顧客や課題に注力し、どのように事業成長につなげるのかという一貫した方針がない。

これらの不足が重なると、短期的な要望への対応が優先され、中長期的な価値につながる施策に取り組みにくくなります。その結果、開発を続けているにもかかわらず、顧客に使われるプロダクトを生み出せない状態に陥ります。


プロダクトデザイナーとプロダクトマネージャー、2つの視点から組織を支援

DESIGN & RESEARCHの支援の特徴は、ゴールを単なるプロジェクトの完遂ではなく、開発組織に生じている不足を補い、持続的にプロダクト開発を進められる状態をつくることに置いている点です。

開発組織の落とし穴を塞ぐための「2つの視点」

そのため、戦略や方針を提案するだけではなく、プロダクトデザイナーとして実際の設計や改善に取り組みながら、プロダクトマネージャーの視点から顧客理解、優先順位、理想像、戦略の整理まで担います。

現場のプロダクト開発に深く関わりながら、次の4つの状態をつくります。

  •  プロジェクトを主体的に推進できる体制がある

  • 顧客や業務に関するインサイトが蓄積・共有されている

  • プロダクトが目指す理想像について認識が揃っている

  • 事業成長につながる意思決定と優先順位づけができる 

外部パートナーがプロジェクトを代行し続けるのではなく、支援を通じて社内に知識、判断基準、開発プロセスを残すことで、組織の自律化を目指します。


AIツールも活用し、開発とレビューのプロセスを改善

支援先の状況に応じて、AIツールを活用した業務改善にも取り組んでいます。

例えば、小規模なUI改善ではClaude Codeを活用し、フロントエンドの実装まで行うことで、エンジニアがより技術的な難易度の高い課題に集中できる体制を整えます。

また、UI上の文章を自動でチェックするFigmaプラグインを開発するなど、属人的になりやすいレビュー業務の一部を仕組み化しています。

ツールを導入すること自体を目的にするのではなく、品質を維持しながら、チームがより効率的にプロダクトをつくれるプロセスとして定着させることを重視しています。


約半年の支援で、社内メンバーによる改善と新規開発が進む組織へ

ある支援先では、約半年の伴走を通じて、開発組織に次のような変化が生まれました。

支援前

支援後

既存機能の改善

改善に時間がかかり、十分に進められない

社内メンバーを中心に円滑に進められる

顧客理解

複雑な事業領域のため、顧客像や業務を具体的に捉えられない

既存・新規プロダクトともに、顧客の業務や課題を共通認識として持てる

新規開発

難易度や不確実性が高く、開発が停滞している

課題と優先順位が整理され、開発を進められる

また、創業初期にご支援した別の案件では、プロダクトの初期改善に伴走し、開始から4カ月で主要なプロダクト指標が2.2倍に向上しました。

DESIGN & RESEARCHでは、デザインの品質を高めるだけでなく、顧客理解、意思決定、開発プロセスまで含めて支援することで、プロダクトを通じた事業成長に貢献します。

記事本文はこちら

急成長する事業の"落とし穴"を塞ぐように。DESIGN & RESEARCHの開発プロセスのデザインについて


株式会社 DESIGN & RESEARCHについて

株式会社 DESIGN & RESEARCHは、プロダクトデザインを軸に、クライアントの事業成長を支援するデザインファームです。

UI・UXデザインにとどまらず、顧客や業務の理解、プロダクトの理想像の設計、開発プロセスの改善、事業やプロダクトに関する意思決定まで、クライアントのチームと伴走しながら支援しています。

会社概要

会社名:株式会社 DESIGN & RESEARCH

代表取締役社長:古里祐哉

設立:2021年6月

社員数:2名

所在地:東京都目黒区碑文谷5-2-5 T&Aビル 5F

事業内容:プロダクトデザイン支援、開発組織のプロセス設計支援

コーポレートサイト:https://designandresearch.com/

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株式会社Design & Research

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URL
-
業種
情報通信
本社所在地
東京都目黒区碑文谷5-2-5 T&Aビル 5F
電話番号
090-7984-7187
代表者名
古里 祐哉
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年06月