「Le ciel 縷々」4月25日にホテルをグランドオープン決定。本日より予約受付開始。
全4室がつくる、風景にひらかれたスモールラグジュアリー
熊本県阿蘇郡西原村、俵山の丘の上に位置し、市内を一望できるロケーションにて、レストランと宿泊施設を併設する「Le ciel 縷々(ル・シエル るる)」は、ホテルの開業日を2026年4月25日(土)に決定いたしました。あわせて、本日より予約受付を開始いたします。

全4室で構成される本施設は、南阿蘇の雄大な風景を真正面から受け止めるために設計されたスモールラグジュアリーです。「風景にひらかれた滞在」というコンセプトのもと、客室・建築・時間の流れがゆるやかに重なり合い、訪れる人にとって“滞在そのものが目的となる場所”として、新たな体験価値を提案します。
日常から離れることを目的とするのではなく、南阿蘇の風景の中で過ごす時間そのものが、自然と心を整えていくような滞在体験を提供します。「Le ciel 縷々」は、 “時間の余白”に価値を置いた滞在施設です。
◾️コンセプト
「Le ciel 縷々」は、南阿蘇・俵山の丘に広がる雄大な風景の中で、“滞在そのものの豊かさ”を再定義するスモールラグジュアリーです。本施設が大切にしているのは、特別な非日常をつくり込むことではなく、目の前にある風景や空気、時間の流れに自然と身を委ねることです。
全4室の客室は、それぞれ異なる距離感で風景と向き合うように設計されています。大きく開かれた窓から雄大な景色を望む部屋や、静けさの中で自分の時間に深く入り込める客室など、滞在のあり方そのものに多様な表情を持たせました。窓の外に広がる景色は、朝霧に包まれる柔らかな時間から、夕暮れに染まる山並み、そして季節ごとに移ろう草木の色彩へと変化し、訪れるたびに異なる趣を感じさせます。また、館内で提供される食事には、熊本・南阿蘇の食材を中心に用い、その土地の恵みを丁寧に引き出しています。旬ごとに表情を変える食材を通して、風景と呼応するように“味覚としての土地”を感じていただける構成としています。
客室、建築、食、そして土地の風景がそれぞれ独立しながらもゆるやかに重なり合い、訪れる人の過ごし方によって、その意味を静かに変えていきます。「Le ciel 縷々」は、何かを目的とする場所ではなく、ただそこに身を置くことで、日常では気づけなかった感覚や時間の流れが、自然と整っていくような滞在を提供します。
館内では、選び抜かれた食材を用いた鉄板焼きのコースディナーをご用意しており、火入れや香り、音までも含めて、その瞬間ごとの美しさを丁寧に引き出します。土地の恵みと向き合う食の時間が、滞在のひとときに静かな奥行きをもたらします。そのような風景とともにある滞在を通して、「時間の余白」を味わうための場所として存在しています。


◾️客室
【1F スイート|秋桜】


1階フロアは、庭とダイレクトにつながるサウナ付きスイートとして再構築されています。室内と屋外の境界を静かにほどきながら、大きな開口部からそのまま庭へと続く流れを設けることで、滞在のすべてが外の風景とゆるやかに連なっていきます。
室内にはプライベートサウナを備え、熱と静けさに包まれる時間と、外の自然へと解放される時間が自然に行き来する構成となっています。窓の先に広がる庭は単なる景観ではなく、滞在の一部として機能し、朝の光、昼の風、夜の静けさがそのままひとときに重なります。


【3F スイート|薔薇】


3階は、スイートとして設計された最上階で、西原村の風景を最も遠くまで見渡すことができる一室です。大きく開かれた窓からは、空と大地がひと続きに広がり、滞在そのものが風景の中へと溶け込んでいくような感覚をもたらします。また、ジャグジーを備えており、景色とぬくもりに包まれながら、時間の流れをよりゆるやかに感じることができます。光や時間の移ろいがそのまま室内に重なり、ただ過ごすことが、この場所の風景を味わうことへとつながっていきます。縷々の中で最も開放感と静けさが調和した客室です。


【2F |木蓮、蘭】


2階は、2室で構成されたフロアです。控えめに整えられた豊かさが落ち着きと共に静かに漂います。視線や気配はやわらかく整えられ、外へと向かいがちな意識をゆるやかに内側へと導きながら、滞在そのものを静かに深めていきます。余白を含んだ空間の構成が、時間の流れに自然な呼吸を与えます。窓の外に広がる西原村の風景は、距離を保ちながら静かに寄り添い、時間の流れを穏やかに感じさせる空間です。移ろう光や空気の気配とともに、その表情はゆるやかに変化し、ここで過ごす時間に穏やかな奥行きをもたらします。
◾️ディナー
「Le ciel 縷々」では、熊本・西原村を中心とした食材を用いた鉄板フルコースを提供予定です。鉄板というライブ感のある調理方法を通して、食材が目の前で仕上がっていく過程そのものも、滞在体験の一部として構成されています。熊本の豊かな大地で育まれた食材を中心に、その時々の季節や状態に合わせて最も良い形で提供し、素材そのものの魅力を最大限に引き出します。料理は一皿ごとに完結するのではなく、コース全体を通して緩やかに流れていく構成とし、風景の中で過ごす時間と同じように、余韻が重なっていく体験を目指しています。「食」という行為を超え、その土地と向き合う時間としてのディナーを提供します。


◾️朝食
「Le ciel 縷々」の朝食は、西原村の風景に寄り添うように設えた朝食として提供されます。朝の光がゆっくりと差し込む中で、土地の恵みを活かした食材を、最も心地よいかたちでご提供いたします。派手な演出ではなく、素材そのものの温度や香りを大切にしながら、静かな時間の流れとともに提供されます。窓の外に広がる風景と、手元にある食事が自然に重なり合い、滞在の始まりにふさわしい穏やかな時間を生み出します。
◾️宿泊予約受付概要
・受付開始: 2026年4月16日(木)11:00~
・宿泊期間: 2026年4月25日(土)~
・定休日: 火曜日、水曜日
※火曜日の休館に伴い、月曜日はお休みをいただいております。
・ご予約方法: 下記までご希望の日時とともにご連絡くださいませ。
Tel:080-8582-8360
Mail:info@leciel-ruru.com
◾️ 「Le ciel 縷々」概要

名称 :Le ciel 縷々
住所 :〒861-2402
熊本県阿蘇郡西原村小森2176−27
施設 :Restaurant / Hotel
電話番号 :080-8582-8360
公式HP :http://leciel-ruru.com/
Instagram :https://www.instagram.com/leciel_ruru/
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