中西悠綺、フランス・ニース国際映画祭で最優秀主演女優賞 三冠達成
世界3都市で最優秀主演女優賞受賞の快挙——『雨の器』が国際的評価を確立


フランス・ニースで開催された国際映画祭「Nice Port Short Film Festival」にて、日本作品『雨の器』が三冠を達成し、大きな注目を集めている。
本作は、主演・中西悠綺が「最優秀主演女優賞(Best Actress)」を受賞したほか、観客賞(Best Audience Award)、最優秀シネマフォトグラフィー賞(Best Cinematography)を受賞。
さらに中西悠綺は、本作によりこれまでにバルセロナの国際映画祭およびロンドンの国際映画祭でも最優秀主演女優賞を受賞しており、世界3都市での受賞という快挙を成し遂げている。
母が代表、娘が主演兼クリエイター ——家族から生まれた作品
『雨の器』は、中西悠綺の母であり株式会社YUUKI JAPAN代表の中西由佳がプロデューサーを務める作品。
さらに中西悠綺自身も同社の取締役として企画・脚本段階から制作に深く関わっており、主演とクリエイティブの両面を担った作品となっている。
三重県から世界へ ——伊勢で生まれた物語
本作は、三重県出身の中西悠綺と、同じく三重県在住の監督・ふるいちやすしがタッグを組み、三重県・伊勢をロケ地として撮影された作品でもある。
日本の伝統や空気感が色濃く残る伊勢の風景の中で紡がれた物語は、ローカルな魅力と普遍的な感情を融合させた作品として海外からも高い評価を受けた。
地域から世界へと広がる作品の在り方を示す一例としても注目されている。
世界が認めた“圧倒的存在感”——中西悠綺の演技が国境を越える
主演・中西悠綺は、本作において繊細な内面表現と圧倒的な存在感を兼ね備えた演技で、各国の審査員および観客から高い評価を獲得。
その演技は「言語を超えて感情を伝える稀有な表現力」と称され、ヨーロッパ各地の映画祭で連続受賞という異例の評価へと繋がった。
観客の心を掴んだ『雨の器』——支持を集め観客賞も受賞
『雨の器』は上映後、観客から大きな反響を呼び、最も支持を集めた作品に贈られる観客賞を受賞。
ストーリー、演技、映像が高次元で融合した本作は、「静かでありながら深く心に響く作品」として高い評価を受けた。
国際基準の映像美——最優秀シネマフォトグラフィー賞受賞
また、光と影を巧みに操る映像表現や、繊細な色彩設計が評価され、最優秀シネマフォトグラフィー賞も受賞。
作品の芸術性と完成度の高さを証明する結果となった。
日本発作品が世界へ——グローバル評価を確立
今回の受賞は、日本発の作品が世界の舞台で評価される新たな可能性を示すものとして注目されている。



コメント(中西悠綺)
「このような素晴らしい賞をいただけたこと、そして世界の各地で評価していただけたことを大変光栄に思います。
この作品は、母が代表を務める株式会社YUUKI JAPANで制作し、私自身も取締役として企画や脚本の段階から携わった特別な作品です。
三重県という大切な場所で撮影したこの作品が、言葉や文化を越えて多くの方の心に届いたことを何より嬉しく感じています。
これからも、世界に届く作品を届けていけるよう精進してまいります。」
■作品情報
映画『雨の器 Vessel of Rain』
出演
中西悠綺
渡部純平
関めぐみ
森本青杏
沙央くらま
中尾文子
制作 / 株式会社YUUKI JAPAN
監督 / ふるいちやすし
プロデューサー・フォトグラファー / 中西由佳
エンディング曲 / 中西悠綺
受賞歴
Film Fest International 2026 (ロンドン・イギリス)
・最優秀主演女優賞
・最優秀監督賞
Barcelona Indie Awards 2026 (バルセロナ・ロンドン)
・最優秀主演女優賞
Nice port short film festival(フランス・ニース)
・最優秀主演女優賞
・観客賞
・最優秀シネマフォトグラフィー賞
■中西悠綺プロフィール

13歳でデビュー。19歳で中華圏での活動を志し台湾へ語学留学。
その後、中国・北京の国立演劇大学 中央戯劇学院 で演技を学び、香港では武術も習得。
中国映画『神奇旅行社(ワンダフル旅行社)』では、日本人女優としては前例の少ない主演に抜擢。
現在公開中の映画『TSUSHIMA』では主演を務め、中国・青島映画祭で最優秀主演女優賞を受賞。
映画『雨の器』ではスペインの国際映画祭 Barcelona Indie Awards 2026、ロンドンの国際映画祭 Film fest international 2026にて最優秀主演女優賞を受賞するなど、海外映画祭での評価も高く、国際的に活動の幅を広げている。
SNS総フォロワーは150万人以上。
公式サイト https://www.yuukinakanishi.jp/
■ふるいちやすしプロフィール
三重県在住。
日本映画監督協会国際委員、一般社団法人フィルム・ジャパネスク代表理事。
1959年京都生まれ。脚本・監督・撮影・編集・音楽までを自ら手掛ける映画作家。
2017年にはロンドンの国際映画祭で最優秀監督賞(長編外国語映画部門)を受賞。
代表作『千年の糸姫』はアメリカSHAMI MEDIA GROUPと配給契約を結び世界配信されている。
著書『絵を描くように映画を撮る』(玄光社)
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