ブラインドサッカーの国際キャンプで「遠隔医療通訳」の技術を応用
株式会社C&T、ハンズフリー翻訳ツール「talk-trans」を無償提供し、視覚障がい者の国際交流をリアルタイムでサポート
株式会社C&T(本社:群馬県前橋市、代表取締役社長:瀧澤清美)は、一般財団法人インターナショナル・ブラインドフットボール・ファウンデーション(以下、IBF Foundation)が2026年3月13日(金)より開催する第3回「Global Leadership Camp for Visually Impaired People」において、自社開発のコミュニケーションツール「talk-trans(トーク・トランス)」を無償提供いたします。
本キャンプに参加する世界各国の視覚障がい者と日本人参加者およびスタッフとの間で行われる英語コミュニケーションを、IT技術でシームレスに支援する初めての試みです。
■ 背景と目的
IBF Foundationが主催する本キャンプには、世界各地から次世代のリーダーを目指す視覚障がい者が集結します。これまで、全盲の参加者同士やスタッフとの会話には通訳者の同席やデバイス操作が必要でしたが、視覚障がいを持つ方々にとって「操作の負担なく、自然に会話に集中できる環境」の構築が課題となっていました。
株式会社C&Tは、これまで国際医療・遠隔医療の現場で培ってきた「多言語コミュニケーション支援」のノウハウを活かし、本イベントの理念に賛同。ハンズフリーで利用可能な「talk-trans」を提供することで、言語の壁を越えた真の国際交流を支援いたします。
■ 本取り組みの特長:ハンズフリー翻訳「talk-trans」の活用
「talk-trans」は、複雑なボタン操作を必要とせず、音声認識によってリアルタイムで翻訳・音声出力を行うツールです。
視覚障がい者に優しい設計: 画面確認やボタン操作を最小限に抑え、音声のみで直感的にコミュニケーションが完結します。
ハンズフリー対話: 手にデバイスを持つ必要がないため、ガイドレールの使用や歩行、身振り手振りを交えた自然な交流を妨げません。
精度の高い翻訳: 専門性の高い会話にも対応する翻訳エンジンにより、リーダーシップ研修という高度な対話が求められる場でも円滑な意思疎通を可能にします。
■ キャンプ開催概要
名称: 第3回 Global Leadership Camp for Visually Impaired People
主催: 一般財団法人インターナショナル・ブラインドフットボール・ファウンデーション(IBF Foundation)
日程: 2026年3月13日(金)〜3月19日(木)
場所: 東京都内各所
■ 株式会社C&Tについて
代表の瀧澤清美が、自身の研究成果である「遠隔医療通訳」を社会実装するために群馬大学医学部附属病院で研究をしてきた知見を元に設立。IT技術を駆使し、医療、福祉、国際交流の現場におけるコミュニケーションのバリアフリー化を目指すスタートアップ企業です。
【本件に関するお問い合わせ先】 株式会社C&T 事務局 (群馬県前橋市新前橋町25-19、027-251-5515、info@c-and-t.co.jp、瀧澤清美) URL:https://www.c-amd-t.co.jp/


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