株式会社AI Native、開発組織のエンジニア・PM向け「AI開発力スキル診断」を公開
〜先行利用者データでは「運用保守(LLMOps)」「品質保証」がエンジニア共通の弱点に〜
株式会社AI Native(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中慎、以下「AI Native」)は、エンジニア・PMを対象にAI開発力を9軸で可視化する無料診断ツール「AI開発力スキル診断」を公開したことをお知らせします。本診断は、AI時代のソフトウェア開発に必要なスキルを「土台3軸+特化6軸」の計9軸で評価し、強み・伸びしろを約7分で診断します。
あわせて先行利用者の診断データを分析したところ、要件定義・AIドメイン知識・効率思考といった上流・思考系のスキルは高水準である一方、「運用保守(LLMOps)」「品質保証」といった本番運用・品質系のスキルで差がつきやすいことがわかりました。
診断URL: https://www.ai-native.jp/dev-assessment

背景:AI活用は『使えるか』から『開発・運用できるか』へ
2025年以降、生成AIの業務活用が急速に進み、AIを「使う」スキルの可視化は一定進みました。
一方で、AIを前提にプロダクトを開発し、本番で運用し続けるスキル(要件定義、AIドメイン知識、品質評価、LLMOps、セキュリティ・ガバナンス)については、体系的に自己評価できる手段がほとんど存在しませんでした。
AI Nativeは、自社のAX支援・AI研修の現場知見をもとに本診断を開発しました。
AI開発力スキル診断の主な特徴

|
項目 |
内容 |
|---|---|
|
評価軸 |
土台3軸+特化6軸(計9軸) |
|
土台3軸 |
エンジニアリング基礎/言語化・コミュニケーション/効率・ROI思考 |
|
特化6軸 |
課題設定・要件定義力/AIドメイン知識/品質保証/運用保守/プロセス設計/セキュリティ・ガバナンス |
|
評価方法 |
特化6軸は「知識・設計力」と「実務経験」を分けて評価 |
|
所要時間 |
約7分(無料) |
|
結果表示 |
レーダーチャート、強み、伸びしろ、改善アクションを提示 |

先行利用データから見えた傾向
先行利用者の診断結果を集計したところ、上流・思考系のスキルは高水準である一方、本番運用・品質系のスキルで差がつきやすい傾向が確認されました。

|
指標 |
数値・傾向 |
|---|---|
|
High評価率が高い軸 |
効率・ROI思考 88.6%/AIドメイン知識 85.7%/言語化・コミュニケーション 82.9%/課題設定・要件定義力 82.9% |
|
Low評価率が高い軸 |
運用保守(LLMOps)17.1%/品質保証(eval)14.3%/エンジニアリング基礎 14.3% |
|
読み取れる示唆 |
PoCは作れても、本番運用・品質担保のフェーズで差がつきやすい |
|
集計対象 |
先行利用者(2026年3月〜6月)の自己評価に基づく集計値。割合は小数第2位を四捨五入 |

3つの診断ラインナップ
AI Nativeは、対象者別に3つの無料診断を提供しています。

|
診断ツール |
対象 |
URL |
|---|---|---|
|
AI活用診断 v2 |
全社員向け |
|
|
AX Criteria |
経営層・マネジメント向け |
|
|
AI開発力スキル診断 |
エンジニア・PM向け |

診断機能の活用と今後の展開
「AI開発力スキル診断」は、個人のスキル把握にとどまらず、開発組織の採用・育成・アサインの意思決定にも活用できます。

|
活用シーン |
内容 |
|---|---|
|
採用 |
候補者のAI実装力を共通指標で比較する |
|
育成 |
チームの弱点(運用保守・品質保証など)を可視化して技術共有・勉強会、研修テーマを決める |
|
アサイン |
プロジェクトのフェーズに応じて適性の高いメンバーを配置する |
生成AIによって「動くものを作る」ハードルが下がった今、競争力を分けるのは本番品質で使いこなせるかです。
診断ツール概要

|
項目 |
内容 |
|---|---|
|
名称 |
AI開発力スキル診断 |
|
対象 |
エンジニア・テックリード・CTO/VPoE・PdM |
|
料金 |
無料 |
|
所要時間 |
約7分(全21問) |
|
URL |
会社概要

|
項目 |
内容 |
|---|---|
|
社名 |
株式会社AI Native |
|
設立 |
2025年10月 |
|
代表者 |
代表取締役 田中 慎 |
|
所在地 |
東京都渋谷区円山町5番3号 MIEUX渋谷ビル8階 |
|
事業内容 |
AIメディア/生成AIプロダクト/AIコンサルティング・開発 |
|
コーポレートサイト |
報道関係者向け問い合わせ先
株式会社AI Native 広報担当
Email:biz@ai-native.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
