非ネイティブ英語話者向けAI音声コーチング「BoldVoice」、日本市場での展開を加速 ― グローバルで500万ダウンロード、ARR1,000万ドルを突破
BoldVoice(本社:米国ニューヨーク、CEO兼共同創業者:Anada Lakra)は、英語を母国語としない方向けのAI音声コーチングプラットフォームです。現在、日本市場での展開を加速させており、すでに日本語は当プラットフォーム上で最も利用されている言語の一つとなるなど、日本はBoldVoiceにとって最速で成長している市場の一つとなっています。今年初めには、Matrixをリード投資家として、Flybridge、Xfund、Corazon Capital、Alumni Ventures、Umami Capital、Y Combinatorの参加のもと、2,100万ドルのシリーズA資金調達を完了しました。現在、世界150カ国以上のプロフェッショナルに利用され、500万以上のダウンロードと年間経常収益(ARR)1,000万ドルを突破しています。

英語話者の推定70〜75%は非ネイティブであり、英語は世界経済の共通言語となっています。今日のビジネス環境において、プロフェッショナルは地域やタイムゾーンを越えた会議、プレゼンテーション、クライアント対応などで、ますます英語を使う場面が増えています。しかし、10億人以上の非ネイティブ英語話者にとって、発音と明瞭さはキャリアの成果に直接影響を及ぼします。研究によると、外国語特有のアクセントを持つ話者は昇進の可能性が低いことが示されており、キャリアアップにおける根深く、これまで見過ごされてきた障壁が浮き彫りになっています。
BoldVoiceは、英語を母国語としないプロフェッショナルが直面する、こうした「見えない障壁」を打ち破るために開発されました。500万以上のダウンロード、150カ国以上のユーザー、1,000万ドル以上のARRを達成した現在、グローバル展開のさらなる加速と、新たなAIコーチング機能および独自の音声モデルの開発を推進しています。
BoldVoice共同創業者兼CEOのAnada Lakraは次のように述べています。
「AIは私たちの文章作成(ライティング)の領域を変革しましたが、チームが実際に信頼を築き、商談をまとめる場である『口頭でのコミュニケーション』は取り残されたままです。私たちはそれを変えようとしています。10億人の非ネイティブ英語話者に、パーソナルな音声コーチをお届けします」
BoldVoiceの仕組み
発音を改善したいユーザーは、Apple App StoreまたはGoogle Play StoreからBoldVoiceアプリをダウンロードできます。アプリをダウンロードすると、まずスピーチテストを受け、BoldVoice独自のAIモデルがその結果を分析し、ユーザーの発音改善に特化したパーソナライズされたカリキュラムを生成します。
「例えば、日本語ネイティブの方はLとRの音の区別に苦労することがよくあります。'right'と言いたいのに'light'と発音してしまったり、'correct'と言いたいのに'collect'と言ってしまったりすることがあります。当社のAIがそれを検出すると、その人に最適なカリキュラムを作成するモデルとルールが働き、プラットフォーム上での学習が進むにつれて、カリキュラムも共に進化していきます」とLakraは説明しています。
ユーザーは自分の声を録音し、アクセントと発音分析に特化して訓練された独自の音声モデルから、音素レベルの即時フィードバックを受け取ります。これを専門的な音声・アクセントコーチによるビデオレッスンと組み合わせることで、日々の練習と測定可能な上達を実現します。
BoldVoice共同創業者兼CTOのIlya Usorovは次のように付け加えています。
「音声フィードバックは極めて精密でなければ機能しません。一般的な音声認識システムは、アクセントのある音声の細かいニュアンスを聞き取るようには設計されていません。BoldVoiceでは、アクセントと発音分析に特化して訓練されたAIモデルで『機械の耳』を構築し、リアルタイムで精密かつ実用的なフィードバックを提供しています」
従来の音声・アクセントコーチングは1時間あたり200〜300ドルかかることもあり、高額で手軽に利用できるものではありませんでした。BoldVoiceは、1回分のコーチングセッション以下の年間費用で、無制限のオンデマンド練習を提供し、質の高いスピーキング改善をグローバル規模で誰もが利用できるようにしています。
個人ユーザーにとどまらず、BoldVoiceは企業市場にも展開を拡大しており、グローバルチームのコミュニケーション向上を支援する企業との提携を進めています。多くの組織が、発音コーチングを「専門能力開発への投資」として認識し始めています。これにより国際チーム間のコラボレーションが改善され、顧客対応におけるコミュニケーションが強化されるとともに、従業員の自信にもつながります。BoldVoiceのチームプランは、業界固有の用語やシナリオに合わせたカスタマイズ可能なカリキュラムを提供し、企業が組織全体で英語スピーキング研修を展開することを可能にします。
Matrixパートナーの Kojo Osei氏は次のように述べています。
「コーチングを受ければ改善できるにもかかわらず、キャリアが制限されてしまっている非ネイティブ英語話者が何百万人もいます。BoldVoiceは、それを大規模に提供できるAIコーチングを構築しました。プロフェッショナルコミュニケーションにおける新しいカテゴリーを定義する彼らの成長を、支援できることを嬉しく思います」
創業者であるLakraとUsorov自身の原体験から生まれたBoldVoiceは、わずか10名の社員で急速な成長を遂げており、AI特化型プロダクトの強さと市場の需要を実証しています。急成長市場である日本において、同社はプレゼンスをさらに深め、自信を持ってコミュニケーションしたい日本およびグローバルのプロフェッショナルに最高水準の体験をお届けすることに注力しています。
BoldVoiceについて:
BoldVoiceは、英語を母国語としない方が明瞭かつ自信を持ってコミュニケーションできるよう支援するAI音声コーチングプラットフォームです。リアルタイムのAI発音フィードバックと専門家によるコーチングを組み合わせ、個人および企業のグローバルチームにおける英語スピーキング力の向上をサポートしています。Anada LakraとIlya Usorovにより設立され、Matrix Partners、Flybridge、Xfund、Corazon Capital、Liquid 2、Alumni Ventures、Umami Capital、Y Combinatorの支援を受けています。アプリはApple App StoreおよびGoogle Play Storeで配信中です。詳しくは boldvoice.com をご覧ください。
Matrixについて:
Matrixは、アイデア段階からシリーズAまでの投資を行うアーリーステージ・ベンチャーキャピタルファームです。元創業者やカンパニービルダーで構成される緊密なチームとして、深い技術的専門性と明確な未来のビジョンを持つ企業に投資しています。これまでApple、FedEx、Canva、Oculusなど、業界を定義する企業の支援において確かな実績を持っています。
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