アパレル業界初、女子野球選手のキャリア支援へ。インター・ベルが東海学院大学硬式野球部とスポンサー契約
アパレル業界のプロが、女子アスリートの未来にコミットする
株式会社インター・ベル(本社:東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE、代表取締役社長:田中克典)は、東海学院大学硬式野球部(岐阜県)とスポンサー契約を締結しました。同部のユニフォームにインター・ベルのロゴマークが掲載されるとともに、将来的には女子野球に打ち込む学生アスリートの新卒採用支援という、スポーツと就職を両立させる新たな取り組みをスタートします。
女子野球を真剣に続ける学生アスリートにとって、練習・試合スケジュールとインターンシップや就職活動の時期が重なることは深刻な課題です。「野球か就職か」という二者択一を迫られ、競技を諦めるか将来のキャリアを妥協するかの判断を求められるケースも少なくありません。こうした現状に対し、インター・ベルはスポンサーとしての支援にとどまらず、アスリートが競技に集中しながらもキャリアをつかめる環境づくりに取り組みます。

■ 取り組みの内容
【スポンサー契約・ユニフォームへのロゴ掲載】 東海学院大学硬式野球部のユニフォームに株式会社インター・ベルのロゴマークを掲載。選手たちがグラウンドで躍動するその一瞬一瞬に、企業と学生アスリートの絆が宿ります。
【女子アスリート新卒採用支援(予定)】2027年卒業予定の学生を対象に、新卒採用支援を開始予定です。雇用形態は正社員。ファッション・スポーツ業界で販売職やフィールドスタッフとして勤務しながら、休日を合わせて練習や試合に参加。そのほか、練習環境の整備を含め、仕事と競技を両立できる環境を弊社が整えます。ユニフォームや活動場所の費用もインター・ベルが提供します。インター・ベル単独でチーム編成ができる規模を目指し、制度が整ってからは毎年10名程度の採用を想定。将来的には、女子硬式野球に限らず、女子軟式野球部を持つ全国の大学にも対象を広げていく計画です。


■ インタビュー:株式会社インター・ベル 採用担当 長南暁穂
Q. 企画を聞いたとき、最初にどう感じましたか?
女子野球チームを受け入れている会社はほとんどないので、すごく楽しそうだとポジティブに受け取りました。こういった取り組みがもっと広がってほしいと思っています。
Q. アスリートのどんな部分がインター・ベルで活きると思いますか?
実際に選手たちと会って感じたのは、コミュニケーション能力の高さと忍耐力です。上下関係がしっかりしていて素直さがある点も、仕事において大きな強みになります。

Q. 実際に選手たちと接した印象を教えてください
髪色やネイルなどのおしゃれを楽しみながら、自分らしく競技に打ち込む姿が印象的でした。アパレル業界との親和性も感じました。
Q. 就活と野球の両立に悩む女子アスリートへメッセージをお願いします
就職のために好きだった野球をやめなければならないと思っている方もいるかもしれません。でも、働きながら夢を叶えられる場所があります。ぜひ、皆さんをお待ちしています。
■ インタビュー:株式会社インター・ベル 代表取締役社長 田中克典
Q. スポンサーになったきっかけを教えてください
約1年半前、「野球部を作って採用を強化しませんか」という営業メールが届いたことがきっかけでした。最初は男子野球部のイメージでピンと来なかったのですが、「女子はどうか」と聞いてみると、「それは誰もやっていない、面白い」という反応でした。女子野球部が新卒・中途採用の集客になればと考えました。その後、東海学院大学の大野監督とつながり、ユニフォームや遠征費のサポートをする代わりに、就職先としてインター・ベルを選んでもらえる関係を築くことになりました。選手たちの「社会人になっても野球を続けたい」という熱意に強く背中を押されました。

Q. 「野球と就活を両立できない」という課題を知ったとき、どう感じましたか?
やむを得ない面もあると思いつつ、就活は企業側が出かけていって説明会や合同面接をすればいいだけの話で、うまくやれば解決できると感じました。それ以上に深刻なのは、就活より「仕事と野球を両立できない」問題です。企業チームがない、草野球しかできないという状況を変えることが本当に大事だと思っています。
■ インタビュー:東海学院大学・東海学院大学短期大学部 大学広報課 大野様
Q. インター・ベルとのスポンサー契約に至った経緯と、率直な感想を教えてください
インター・ベル様とは知人を介してご縁をいただき、田中社長の野球に対する想いと女子野球発展のビジョンに大変感銘を受けました。女性の活躍なくして社会は回らないと感じているこの時代に、「女性アスリート」、さらには「女性野球選手」に着目していただいたことを非常に嬉しく思っています。ぜひ本学女子硬式野球部へのサポートをよろしくお願いいたします。

Q. 選手たちへの期待、または就活と競技の両立に悩む学生へメッセージをお願いします
選手一人ひとりには、野球を通じてさまざまな出会いを経験してほしいと思います。就職活動と競技の両立に悩む学生に対しては、本学野球部とインター・ベル様が協力し、しっかりと寄り添っていけたらと考えています。ぜひ気軽に遊びに来てください。
■ 今後の展望
女子硬式野球は近年競技人口が増加しており、2025年には全国の女子硬式野球チーム数が138チーム、競技人口は3,561人にまで拡大しています。一方で、卒業後も競技を継続できる環境は限られており、キャリア形成との両立が課題となっています。
インター・ベルは、こうした女子野球の発展を見据え、ファッション業界で女子野球チームを立ち上げ、正社員として働きながら大会にも出られる環境を整備していきます。これは業界初となる新たな挑戦です。
ファッション業界は、多様な働き方や女性活躍推進が求められる業界でもあります。インター・ベルは、アスリートとして培った主体性や継続力を持つ人材が、新たな価値を生み出すと考えています。
女子アスリートが競技を続けながら、卒業後も自信を持ってキャリアを積める場をつくることを目標としています。
将来的には、全国の大学へと取り組みを拡大し、さらには野球に限らず、社会課題の解決とアスリート支援を両立する新たな採用モデルとして展開していくことを目指します。今後も、女子アスリートの可能性を広げる新たな取り組みを推進してまいります。
株式会社インター・ベルについて
アパレル業界に特化した総合人材サービスカンパニー。店舗運営・人材サービス・マーケティング・プロダクト戦略企画立案・運営管理を主な事業とし、アパレルブランドのブランド価値向上に寄与するパートナーとして信頼されています。
【会社概要】
社名:株式会社インター・ベル
本社所在地:東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
代表取締役:田中克典
設立:2005年10月
事業内容:アパレルエージェンシー事業、リテールプロデュース事業
URL:https://interbelle.co.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/interbelle.inc/
Instagram:https://www.instagram.com/interbelle_fashion/
YouTube:https://www.youtube.com/@interbelle_fashion

【お問い合わせ先】
株式会社インター・ベル 広報室
MAIL:pr@interbelle.co.jp
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