【新サービス】フリーアングル映像生成技術「NEXIA VIDEO」、没入型映像体験プラットフォーム「NEXIA DOME」を提供開始

4D Gaussian Splatting技術を活用し、ライブ、舞台、スポーツの感動を、スマートフォンやPC、身近な施設へ。「感動の距離をゼロにする」新たな映像体験を創出

株式会社ネクシアエンターテインメント

株式会社ネクシアエンターテインメント(本社:東京都世田谷区、代表取締役:福井学)は、4D Gaussian Splatting技術を活用したフリーアングル映像生成サービス「NEXIA VIDEO」と、ドーム型スクリーンによる没入型映像体験プラットフォーム「NEXIA DOME」の事業展開を本格的に開始します。

「観る映像」から、「自分で視点を選ぶ映像」へ【NEXIA VIDEO】

NEXIA VIDEOは、人物や空間を立体的に記録し、視聴者が距離・位置・角度を自由に変えながら楽しめるフリーアングル映像を生成するサービスです。

複数の視覚情報から立体空間を再構成する3D表現技術「3D Gaussian Splatting」と、その時間的な変化を扱う「4D Gaussian Splatting」を活用。ライブ、舞台、スポーツなどの撮影からデータ処理、映像コンテンツ化までをワンストップで提供します。

視聴者は、通常の映像ではカメラに映らなかった角度からパフォーマンスを眺めたり、好きな選手やアーティストに近づいたりするなど、自ら視点を選びながらコンテンツを体験できます。

【NEXIA VIDEO】複数視点から撮影した映像を4D Gaussian Splatting技術で立体的に再構成いたします。視聴者は距離・位置・角度を変えながらコンテンツを楽しめます。

■NEXIA VIDEOの主な活用例

・アーティスト、アイドルのライブ映像
・演劇、ミュージカル、ダンスなどの舞台作品
・スポーツ選手のフォームやプレーの多角的な映像表現
・ファンクラブ限定コンテンツ
・ライブ、イベントの来場者特典
・ミュージックビデオやプロモーション映像
・文化財、観光地、展示物などの空間アーカイブ

楽曲1曲、演目1本といった単位からのコンテンツ化にも対応し、権利者や制作会社が取り組みやすい提供形態を目指します。

■独自のデータ処理により、幅広い視聴環境への展開を目指す

4D Gaussian Splattingによる映像は、一般的な動画と比較してデータ量が大きくなりやすく、再生端末にも高い処理性能が求められます。

当社は約3年間にわたり、撮影方法、データ処理、圧縮、配信、再生環境の研究開発を進めてきました。独自のデータ圧縮・展開技術により、当社検証環境において映像品質を維持しながら点群データ容量を平均約8分の1、最大約10分の1まで削減することに成功しています。(例:元データ容量:362MB、圧縮時データ容量:41.6MB)

これにより、専用設備だけでなく、一般的なスマートフォンやPCを含む幅広い端末でフリーアングル映像を楽しめる環境の構築を実現いたしました。

■没入型映像体験プラットフォーム【NEXIA DOME】

NEXIA DOMEは、ドーム型スクリーンへの映像投影とサテライトビューイングを組み合わせた、没入型映像体験プラットフォームです。

大型会場で開催されるライブやスポーツイベントなどの映像を、全国各地の飲食店、商業施設、イベントスペース、宿泊施設などへ配信。来場者はドーム状に広がる映像に包まれながら、食事や会話とともにコンテンツを楽しめます。

従来のライブビューイングが持つ「遠隔地でも同じ時間を共有できる」という価値に、空間全体を活用した没入感と、飲食・交流を含む体験価値を加えます。

【NEXIA DOME】ドーム型映像投影×サテライトビューイングイメージ

■NEXIA DOMEが創出する価値

コンテンツホルダーにとっては、一度制作した映像コンテンツを複数の地域・施設で展開することで、会場外に新たな興行機会を生み出せます。

施設運営者にとっては、ライブ、スポーツ、舞台などのコンテンツを活用した集客や、飲食・物販を組み合わせた新たな施設体験の提供が可能になります。

ファンにとっては、遠距離移動や高額な交通・宿泊費を必要とせず、生活圏に近い場所で好きなコンテンツを楽しむ選択肢が広がります。

■サービス開発の背景――会場の座席数で、感動を終わらせない

日本のエンターテインメント・コンテンツは、国内外で高い評価を受けています。経済産業省は「エンタメ・クリエイティブ産業戦略2026」において、日本発コンテンツの海外市場規模を2033年までに20兆円へ拡大する目標が掲げられています。

一方、ライブエンターテインメントの市場には、会場の収容人数がそのまま販売可能なチケット数の上限になるという構造的な課題があります。

人気公演では需要に対して座席が不足し、ファンがチケットを入手できない状況が発生します。また、大規模会場が都市部に集中することで、地方在住者には交通費、宿泊費、移動時間などの負担が生じます。

当社は、この課題を「会場施設の限界」と捉えました。

実際の会場でしか得られなかった体験を映像技術によって再構成し、スマートフォンやPC、全国各地の施設へ届けることができれば、コンテンツの価値を損なうことなく、新しい鑑賞機会と収益機会を生み出せると考えています。

■「いつでも・どこでも・好きなように」楽しめる社会へ

NEXIA VIDEOは、映像の視点を自由にするサービスです。

NEXIA DOMEは、その映像体験を全国の施設へ広げるプラットフォームです。

この二つを組み合わせることで、コンテンツを制作するだけではなく、ファンへ届け、体験してもらうところまでを一体的に設計します。

私たちが目指すのは、現地会場での体験を置き換えることではありません。現地だからこそ得られる感動を大切にしながら、これまで距離、時間、身体的事情、チケットの供給不足などによって参加できなかった人にも、コンテンツとの新しい接点を届けることです。

■好きな選手やアーティストの魅力を、さらに深く伝える

サービス開発の出発点は、当社メンバーがライブ会場やファンとの交流の中で耳にした「あったらいいよね」という声でした。

通常の映像では、カメラが選んだ一つの視点しか見ることができません。しかし、同じパフォーマンスであっても、表情、身体の動き、衣装、フォーメーション、演出など、ファンが見たいポイントは一人ひとり異なります。

視聴者自身が視点を選択できるようになれば、作品を繰り返し楽しむ理由が生まれ、選手やアーティスト、アイドルの新しい魅力の発見にもつながります。

当社は、技術そのものを意識させるのではなく、「もっと近くで見たい」「別の角度から見たい」「あの瞬間をもう一度体験したい」というファンの気持ちに応えるための表現手段として、NEXIA VIDEOを提供します。

■各分野のプロフェッショナルと連携し、コンテンツ提供を最適化

映像体験を成立させるためには、撮影・映像処理技術だけでなく、作品演出、音響、会場設計、配信、権利処理、ファンコミュニケーションなど、さまざまな専門性が必要です。

当社は、アーティスト、芸能事務所、スポーツチーム、競技団体、興行主、制作会社、配信事業者、施設運営者など、各分野のパートナーとの連携を進めます。

コンテンツごとの魅力やファンの楽しみ方を尊重しながら、撮影方法、視聴体験、提供場所、料金設計、特典展開までを総合的に設計し、新たなコンテンツ流通の仕組みを構築してまいります。

■今後の展開

今後は、ライブ、舞台、スポーツ分野を中心に、NEXIA VIDEOを活用したコンテンツ制作および実証プロジェクトを順次進めます。

NEXIA DOMEについては、商業施設、飲食店、イベントスペース、宿泊施設などとの連携を通じ、地域に根差した体験拠点の展開を目指します。

また、国内での展開に加え、日本のアーティスト、舞台作品、スポーツコンテンツなどを海外のファンへ届ける体験プラットフォームとしての活用も検討します。

「感動の距離をゼロにする」を掲げ、コンテンツの価値をより多くの人へ届けるとともに、権利者、出演者、施設、地域へ新しい収益機会を還元できる事業モデルの構築に取り組んでまいります。

■導入・共同プロジェクトについて

NEXIA VIDEOおよびNEXIA DOMEでは、以下の事業者からの相談を受け付けています。

・アーティスト、芸能事務所、レーベル
・スポーツチーム、競技団体
・イベント、舞台、ライブの主催者
・映像制作会社、配信事業者
・商業施設、飲食店、宿泊施設
・自治体、観光事業者
・技術・事業開発における協業パートナー

導入相談・共同実証のお問い合わせ:https://nexia.vc/ai/creators

■サービス概要

サービス名:NEXIA VIDEO
内容:4D Gaussian Splatting技術を活用したフリーアングル映像の撮影・生成・配信
提供開始日:2026年9月1日より提供開始
サービスURL:https://nexia.vc/ai/

サービス名:NEXIA DOME
内容:ドーム型映像投影とサテライトビューイングを組み合わせた没入型映像体験プラットフォーム
提供開始日:2026年9月1日より提供開始
サービスURL:https://nexia.vc/

■株式会社ネクシアエンターテインメントについて

株式会社ネクシアエンターテインメントは、「感動の距離をゼロにする」を掲げ、映像技術と空間体験を組み合わせた空間エンターテインメント事業を展開しています。

株式会社ネクシアエンターテインメント

株式会社ネクシアエンターテインメント

代表者:代表取締役 福井学
設立:2026年3月10日
資本金:100万円(2026年7月現在)
本社所在地:〒155-0032 東京都世田谷区代沢2-37-15-301
事業内容:
・NEXIA VIDEO: https://nexia.vc/ai/
 フリーアングル映像生成サービス
・NEXIA DOME: https://nexia.vc/
 ドーム型スクリーンによる没入型映像体験プラットフォーム
・グングンスポーツ: https://gngn.jp/
 スポーツフォームAI解析アプリ
・playg AI: https://playg.ai/
 AI Media Studio
・PayBridge: https://paybridge.info/
 ファクタリング マッチングプラットフォーム
・IDOL Record: https://oshidol.jp
 推しを「広める」「見つける」みんなでつくるアイドルポータルサイト
・TypWorld: https://typworld.net
 データ分析・対戦型無料タイピングゲーム
・WEB・ECサイトの企画制作、運営管理
・システムの企画開発、運営保守
・広告代理、各種宣伝業務
・芸能プロダクションの経営

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会社概要

URL
https://nexia.vc
業種
サービス業
本社所在地
東京都世田谷区代沢2-37-15 三益ビル301
電話番号
03-6804-8036
代表者名
福井学
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2026年03月