【犬・猫の整形外科専門病院】畠山祥明獣医師が第112回日本獣医麻酔外科学会 整形外科部門 優秀賞を受賞
トイ・プードルの膝蓋骨内方脱臼と前十字靭帯断裂の関連を解明する研究が高く評価。犬・猫の整形外科・神経外科専門病院ONEどうぶつ整形外科センターは、学術と臨床の両面から獣医療の発展に貢献します。

株式会社ONE for Animals(本社:東京都、代表取締役:東潤)は、当社が運営するONEどうぶつ整形外科センター所属の畠山祥明獣医師による研究報告が、2026年度第112回日本獣医麻酔外科学会学術集会第24回アワードにおいて、整形外科部門優秀賞を受賞したことをお知らせいたします。
本受賞は、ONEどうぶつ整形外科センターにとって第110回・第111回に続く3期連続受賞となります。犬・猫の整形外科医療における継続的な研究活動が評価されたものと受け止めています。
ONEどうぶつ整形外科センターは、犬・猫の整形外科および神経外科領域に特化した専門動物病院として、一次診療を担う動物病院の先生方と連携しながら、骨折、膝蓋骨脱臼、前十字靭帯断裂、椎間板ヘルニアなどの専門診療に取り組んでいます。
今回の受賞を励みに、今後も臨床現場で得られた知見を学術的に発信し、犬・猫の整形外科医療の発展に貢献してまいります。
受賞概要
受賞学会:2026年度 第112回日本獣医麻酔外科学会学術集会
受賞名:第24回アワード
受賞部門:整形外科部門
受賞内容:優秀賞(研究報告)
演題:トイ・プードルにおいて膝蓋骨内方脱臼の発症、Grade、整復手術歴が前十字靭帯断裂発症月齢に与える影響
演者:畠山 祥明 獣医師 詳細はこちら
所属:ONEどうぶつ整形外科センター
研究内容について
本研究では、トイプードルにおいて膝蓋骨内方脱臼の併存及び整復手術歴が前十字靭帯断裂の発症時期に及ぼす影響の程度について調査しました。
小型犬種では前十字靭帯断裂と膝蓋骨内方脱臼が併存することも少なくないものの、併存する機序は依然として解明されておりません。
本研究は、その解明に向けた第一歩となる調査であり、今後はより大規模な調査を通じて、両疾患の関係性の更なる解明が期待されます。
受賞者コメント

「このたびは、このような栄誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。本研究は、日々診療にあたる中で生まれた疑問をもとに取り組んだ予備調査です。今回の受賞を励みに、今後も診療と研究の双方に真摯に取り組んでまいります。」
― 畠山 祥明 獣医師(ONEどうぶつ整形外科センター)
ONEどうぶつ整形外科センターについて
ONEどうぶつ整形外科センターグループは、「すべての動物に動ける喜びを」を経営理念に掲げる犬・猫の整形外科・神経科疾患に特化した獣医師集団です。
年間約9,000件の診断・治療、グループ累計10,000件超の手術実績(※)を持ち、臨床経験を踏まえ専門性を生かした診療を提供しています。CT・MRI・関節鏡・陽圧手術室を完備し、検査から手術まで同一施設内で一貫対応。グループ内には術後リハビリを担う専門施設もあり、治療後のケアまでトータルでサポートします。(※2026年1月時点、自社調べ)
対応疾患
前十字靭帯損傷・膝蓋骨脱臼・肩関節脱臼・股関節脱臼・骨折(橈尺骨/大腿骨/骨盤/中手骨他)・椎間板ヘルニア(胸腰椎/頚椎)他整形神経疾患
当センターでは、紹介元の先生方との連携を大切にしながら、診断、手術、入院管理、術後のフォローアップまで、症例ごとに適切な治療方針を検討しています。また、飼い主様に対しても、病状や治療選択肢、手術の必要性、術後の見通しについて丁寧に説明し、安心して治療を受けていただける体制づくりに努めています。

会社概要
社名:株式会社ONE for Animals(ONEどうぶつ整形外科センター)
本社所在地:東京都新宿区
代表取締役社長:東 潤
事業内容:犬・猫の整形外科、神経外科領域を中心とした動物病院の運営
HP:https://one-for-animals.co.jp/
■ 運営施設
・ONE千葉どうぶつ整形外科センター 千葉県習志野市茜浜1-5-11
・ONE横浜どうぶつ整形外科センター 神奈川県横浜市中区太田町1-7-1
・ONEどうぶつ整形外科センター東京 東京都港区芝2-29-12-1F
・ONE自由が丘どうぶつ整形外科・リハビリセンター 東京都目黒区柿の木坂1-16-8
■ 公式Instagram
・千葉:https://www.instagram.com/onechiba/
・東京:https://www.instagram.com/one.tokyo2020/
すべての画像
