環境省地域循環共生圏採択事業:行政・金融・起業家が交わる共創イベント「Local Drinks NIIGATA#4」10月1日開催。独自ツール「AIマンダラ」を活用し、地域の声から持続可能な事業を創出

株式会社And three(所在地:新潟県新潟市、代表取締役CEO:佐々木貴生)は、新潟市の中間支援の元、環境省「令和8年度 地域循環共生圏づくり支援体制構築事業」の一環として、
行政・民間・金融・市民が地域課題を起点に対話する共創型プラットフォーム「Local Drinks NIIGATA #4」を、2026年10月1日(木)に巻信用組合 本店(新潟市西蒲区)にて開催いたします。
本取り組みは令和7年度よりスタートし、これまでに地域課題やソーシャルビジネスの自立等をテーマに対話を重ねてまいりました。
令和8年度は西蒲区および西区等での展開を予定しており、第4回となる今回のテーマは『地域課題の解決につながるビジネスと共創 〜まちの「声」から、未来の「仕事」をつくる〜』です。
当日は、新潟市西蒲区長、地元金融機関である巻信用組合、現場で地域づくりに取り組む起業家3名が一堂に会します。成功事例の共有にとどまらず、「いま現場で直面している課題や必要なリソース」を率直に共有。さらに、西蒲区の地域課題や地域資源を構造化した独自ツール「AIマンダラ」を活用し、参加者のアイデアやスキルを具体的な共創プロジェクトへと繋げていきます。
▼ イベント詳細・お申し込み
https://local-drinks4.peatix.com/
▼ ホームページ
https://local-drinks.netlify.app

■ 開催の背景:公民連携による「事業化機能を持つプラットフォーム」の実装
新潟市西蒲区をはじめとする地域では、熱意あるプレイヤー同士のコミュニティやつながりが育まれつつある一方、「プレイヤー×行政」「プレイヤー×企業・金融」など、対話から生まれたアイデアを持続可能な事業へと育成する仕組みや支援体制が求められていました。
こうした背景から、株式会社And threeは、環境省「地域循環共生圏づくり支援体制構築事業」として、「公民越境で地域を動かす。〜越境型・循環型プラットフォームの普及〜」をテーマに掲げ、
以下の3つの機能を一体的に推進しています。
【地域循環共生圏を形成する3つのアプローチ】
① 場づくり(関係性の基盤):地域課題をテーマに対話と出会いを生む「Local Drinks NIIGATA」
② ヒトづくり(担い手の育成):公民の思考や制約の違いを構造として体感する「Local Shift(公民越境ロールプレイ)」
③ コトづくり(実装への導線):生まれた事業のタネを伴走支援・テストマーケティングへと繋ぐ仕組み
・令和6年度には、西蒲区等で開催したワークショップにて地域課題(76件)・地域資源(119件)・プレイヤー(75件)の可視化。
・令和7年度には、「Local Drinks NIIGATA」での対話の蓄積。
・令和8年度は西蒲区・西区等のエリアを舞台に、より一層「事業の創出と社会実装」に踏み込んだ
展開を進めてまいります。
■ 「Local Drinks NIIGATA #4」のポイント
1. 現場のリアルな実践と課題感を共有し、「具体的な関わりしろ」を提示
登壇者からは、事業承継や拠点再生、新規事業立ち上げにおける工夫だけでなく、
「いま現場で不足している知見やリソース」「地域とともに解決したい課題」を共有いただきます。
課題の現在地が可視化されることで、参加者が自身の専門性やスキル(デザイン、広報、IT、企画等)を活かせる具体的な接点を見出すことができます。
2. 地域課題と地域資源を構造化した「AIマンダラ」によるマッチング
会場では、西蒲区の地域課題(76件)・地域資源(119件)・プレイヤー(75件)をマッピングした共創支援ツール「AIマンダラ」を活用。
参加者が自身の関心やアイデアを入力することで、関連する地域の声や既存プレイヤーとの接点がその場で可視化され、具体的な共創のヒントを得ることができます。
3. 行政・金融・事業者がワンテーブルで交わるクロストーク&ワークショップ
西蒲区長、巻信用組合、起業家3名によるクロストークを通じて、「行政のビジョン」「金融機関による多面的な支援」「民間の実行力」がどう結びつくかを探ります。
後半には実践ワークショップや個別相談ブースを設け、イベント終了直後から協業や事業化に向けた具体的な相談が可能です。

■ 登壇ゲスト紹介
【トークゲスト】
① 栗林 礼奈 氏(株式会社マスヤ 代表取締役社長)
テーマ:「家業を継いでの試行錯誤とこれからの展望」
プロフィール:2020年に新潟へUターンし、父の家業である「スーパーマスヤ」を手伝い始め、2026年に同社の代表取締役に就任。
大型スーパーと対峙するため全国各地から自身が厳選したこだわりの商品をセレクト。
手書きPOPやチラシ、デジタルツールを組み合わせ、県内外から客を呼び込む「わざわざ行きたくなるスーパー」の確立を目指して奮闘中。
② 難波 拓美 氏(マスヤ to マハロ 店長 / 株式会社難波工業 代表取締役)
テーマ:「閉店した店舗を引き継いだ理由と、継続に向けた課題・展望」
プロフィール:本業である「難波工業」で溶接業を営む傍ら、創立10周年を機に「ジェラートマハロ」をオープン。
その後も海鮮丼店やネイルサロンなど地域のニーズを捉えた多彩な事業を手がける。
2025年5月に惜しまれながら閉店した「マスヤ中之口店」の想いを受け継ぎ、子どもからお年寄りまで多世代が気軽に集える『地域のリビング マスヤ to マハロ』として再生。
地域密着型の新たな場づくりに挑戦している。
③ 五傳木 陽介 氏(株式会社五護 代表取締役)
テーマ:「地域課題を事業化した経緯と、連携で直面した課題」
プロフィール:2026年3月に「株式会社五護」を設立し、価格競争ではなく高度な専門性と環境への配慮を重視したサービスを展開する。
松野尾地域コミュニティ協議会産業部会長、巻観光協会理事、松野尾みらい会会長として上堰潟公園桜まつりライトアップなどの地域活性化にも尽力。
近年は地域課題の解決に向け、蒲原ガス(株)と連携した空き家管理サービスなどを推し進めている。
【クロストークゲスト】
・佐久間 由紀恵 氏(新潟市西蒲区長)
・田辺 賢一 氏(巻信用組合 本町支店長)
■ このような方におすすめ
・新潟・西蒲をもっと面白くする仲間や企みと出会いたい方
・拠点再生やコミュニティづくりに関心のある方
・地域の「困りごと」を新たな事業や仕事に変えたい方
・公民連携や社会課題について考えてみたい方
・主体的なプレイヤーとしてだけでなく、「支援・伴走する側」として関わりたい方
■ 開催概要
イベント名:Local Drinks NIIGATA #4
トークテーマ:地域課題の解決につながるビジネスと共創 〜まちの「声」から、未来の「仕事」をつくる〜
日時:2026年10月1日(木)18:00〜20:30(17:30 受付開始)
会場:巻信用組合 本店(新潟県新潟市西蒲区巻甲4133-1)
定員:80名程度(先着順)
参加費:一般 2,000円 / 学生 1,000円(軽食・ドリンク付き ※事前決済)
お申し込み:Peatix特設ページより
https://local-drinks4.peatix.com/
主催:株式会社And three
後援:巻信用組合
協力:新潟市、関東地方環境パートナーシップオフィス(関東EPO)
環境省「令和8年度 地域循環共生圏づくり支援体制構築事業」採択事業
【タイムテーブル】
17:30 受付開始
18:00 オープニング・乾杯
18:10 トーク① 栗林 礼奈 氏(株式会社マスヤ 代表取締役社長)
18:25 トーク② 難波 拓美 氏(マスヤ to マハロ 店長 / 株式会社難波工業 代表取締役)
18:40 トーク③ 五傳木 陽介 氏(株式会社五護 代表取締役)
19:00 クロストーク(ゲスト3名 + 西蒲区長 佐久間由紀恵 氏 + 巻信用組合 本町支店長 田辺賢一 氏)
19:30 ワークショップ(AIマンダラを活用した実践ワークショップ)
20:30 終了
■ 運営会社について
株式会社And three(アンドスリー)
株式会社And threeは、行政・企業・地域住民の境界を越えた共創を生み出し、持続可能な地域社会をデザインする「ローカルゼブラ企業」です。 地域の課題解決に向けた「公民共創プログラム」の展開をはじめ、地域の未利用資源や休止施設を再生する「新規事業・地域デザイン」、中小企業や自治体向けの「生成AI導入・DX伴走支援」まで幅広く手がけています。 単なる提案にとどまらず、アイデアの具現化から現場での定着までを一貫して多角的に支援するビジネスパートナーとして、地域社会の新たな循環を構築しています。
・所在地: 〒950-0917 新潟県新潟市中央区天神1-1 プラーカ3 2F Hub Station KENTO内
・代表者: 代表取締役CEO 佐々木 貴生 / 取締役COO 石橋 純
・事業内容: 地域デザイン・新規事業支援、公民共創・対話型プログラム事業、DX・生成AI導入伴走支援
・コーポレートサイト: https://andthree.co.jp
【本件・取材・協業に関するお問い合わせ先】
株式会社And three 佐々木
E-mail:info@andthree-inc.com
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