ワインは、覚えるものから“楽しむ”ものへ。知識ゼロで世界11か国・31種を飲み比べる“村”が名古屋・大曽根に
グラスワイン31種が120分3,300円で飲み放題。ワインカルテ・称号認定書・ギルド制度で“冒険”に変えた体験型イタリアンダイニング『WINE VILLAGE』
コンセプトは「ワインを語るより、ワインを楽しもう。」——掲げたのは、ソムリエ歴10年以上、飲食経営25年以上の代表本人です。
世界11か国・18品種・31種類のグラスワインを1杯60mlから飲み比べでき、120分3,300円(税込)ですべて飲み放題。31種すべての制覇者には「31種全制覇勇者」の称号認定書と、会員組織「ワインギルド」への招待状が届きます。ワインを勉強の対象ではなく、ロールプレイングゲームの冒険に変換した点が最大の特徴です。


ワインを遠ざけてきたのは、味ではなく“うんちく”だった
ワイン購入者への調査では、63.1%が「ワインについてもっと知りたい」と回答しています。にもかかわらず70.1%が「買ったワインが自分の好みと合わなかった」経験を持ち、72.3%はぶどう品種を3種類以上知りません。
(出典:株式会社フィラディス「ワイン購入時の意識アンケート」2019年7月、20歳以上の男女314名)
興味がないのではありません。興味はあるのに入口で失敗し続け、そこへ“うんちく”が追い打ちをかける——それが実態です。

客に知識を求めない設計 ——「60ml」と「均一価格」
WINE VILLAGEは、客に知識を求めない設計を徹底しました。通常のグラス(120ml)に加え、60mlの少量グラスを2種・3種セットで提供します。口に合わなくても、失うのはたった60mlです。
さらに組み合わせの“例”は店が示します。「旧世界と新世界の同品種」「シャルドネの国による違い」など、メニューのテーマを選ぶだけで飲み比べが成立。料理と一緒に飲むうちに、なんとなく違いがわかってくる——それが狙いです。

ワインカルテ → 称号認定書 → 31種全制覇勇者 → ワインギルド
①ワインカルテ(無料)/1杯飲むごとに、スタッフが冒険マップにスタンプを押す
②称号認定書/赤の道(13種)で赤魔導士、白の道(12種)で白魔導士、泡の道(6種)で泡賢者のカードを進呈
③31種全制覇勇者/3つの道すべて=31種コンプリートで最上位の称号へ。カードはニックネームと認定日を記す「称号認定書」
④ワインギルド入会/勇者にはギルド会員証が届き、限定クエスト・会員価格・新入荷先行案内などの特典が解放
制覇の途中には、ソムリエ厳選の赤5種をランダムに供する「赤の迷宮」(5,000円税込・要予約・お一人様から)など、ギルド会員でなくても参加できるクエストを随時開催。一度に5種進む、制覇への近道です。
なおスタッフにも「村人→クエストマスター」という村の役職があり、世界観は働く人にも及んでいます。





ワインに慣れた方へも、やっていることは同じ
約50種・5,000円〜60万円のセラーは、あえてリストを渡しません。好みと予算をうかがい、ソムリエが数本に絞ってご提案します。
初心者には均一価格と60mlで、愛好家には対話で——“客に判断を押し付けない”。それが、この村の一貫した設計です。

代表コメント
株式会社V-HANDS 代表取締役・紅谷正史(べにや まさふみ)/ソムリエ歴10年以上
「私はソムリエです。でも資格を取ろうとしていた頃から、上から目線で偉そうにワインを語る人が苦手でした。ワインは人生の楽しみの幅を広げてくれる、本当に良いお酒です。それなのに入口に“うんちく”が立ちはだかり、『興味はあるけど……』で止まっている人が多すぎる。資格を持っていても、勉強を続けているかで変わります。私は自分が楽しむ勉強だけは続けてきました。だからこそ、最短で“自分でワインを楽しめる世界”へお連れできる。この村では、語ることより楽しむことを主流にしました」
店舗概要
店名:WINE VILLAGE(ワインヴィレッジ)
所在地:愛知県名古屋市北区大曽根3-13-2 V-HANDSビル1F
アクセス:JR大曽根駅北口 徒歩4分/地下鉄E6出口 徒歩3分
TEL:052-910-1551
営業時間:月〜木 17:00〜翌0:00/金 17:00〜翌3:00/土 12:00〜翌3:00/日 12:00〜翌0:00(L.O.=料理は閉店1時間前・ドリンクは30分前)
定休日:不定休
席数:90席(半個室5室/カウンター/テラス/ソファ)
コース:6,600円/7,700円=人気No.1/8,800円(税込・飲み放題付・2名様より)
会社概要
社名:株式会社V-HANDS
代表:代表取締役 紅谷正史(べにや まさふみ)
創業:2001年2月1日
本社:愛知県名古屋市東区矢田2-13-24
事業内容:飲食店の経営(WINE VILLAGE/べに屋/大衆酒場かすがい)
※代表・紅谷が25歳のとき、春日井市のダイニングバー1店舗から創業。WINE VILLAGEは長年営んできた「ANA BAR(穴場)」を全面改装した店舗です。
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