データ侵害を前提に、すべての正しいデータを取り戻すための事業データ証明基盤/「汚 染除外復旧」「AI業務証跡」/システム改修不要/B2Bライセンス製品
防ぎ切ることのできない攻撃を前に、平時から「何が残るように備えるか」が、事業防衛に必要な時代です。データ・ログ・バックアップ、すべてが破壊されても「正しい業務の証跡を残し、データを取り戻す」。
「20.2%」データ侵害後、バックアップからの復旧が可能であった事業者割合。
「79.8%」同、復旧できなかった事業者割合。
「66.7%」そのうち、バックアップ自体が暗号化・消去されていた割合。
「51.7%」調査・復旧費用が1,000万円以上であった事業者割合。
「20.6%」復旧に1か月以上を要した事業者割合。
被害後に残るのは、改ざん疑義を抱えた断片的な情報です。
たとえ、無傷に見えるバックアップが残っていても、安全性の確認には慎重な解析を要するため、事業停止は長期化します。
では、1日も早く事業を再開するため「被害後に残すべきものは何か」
これは、「疑いなく改ざんされていないことを証明できるデータ」であり、
「そのまま業務システムに置きなおすことのできるデータ」です。
この条件を満たすには、デジタルデータが「作成された時点から、そのままの姿を維持していること」を証明するほかありません。
IEAは、防ぐことのできない攻撃を前提に、システム内のデータやバックアップが破壊されたあとでも、「このデータが”作成されたデータそのもの”である」ことを証明するためのデータ基盤です。
※IEAは、各領域ベンダーとの連携により以下のような事業シナジーを想定しています。
システムベンダー/業務システム自体への復旧機能備え付け
監査証跡ベンダー/特にAI利用に伴う証跡の強化
SIEM・セキュリティベンダー/侵害範囲の具体化
バックアップベンダー/特定時点への巻き戻しに加え、最終更新までのデータ再構築機能付加
ストレージベンダー/データベース自体の証明力・復旧力付加

IEAの生成する証明情報
IEAの証明情報は、作成されたデータ原本の複写とその固定証跡で構成されます。
内容は暗号化・認証分離の上で、即時システム権限外かつ書換え不能領域への転送されます。
この証明情報は、強固な仮名加工によりシステム内の個人情報と紐づかず、保存領域単体での復号可能性も除外しています。
※内容はテストデータです。

証明情報一覧表示画面(小区分)
システム内に保存された1データに対し、1つの対になる証明情報が生成されます。
この粒度での保存が「セキュリティ製品からの具体的な侵害範囲指摘および、その内容の証明」と「侵害箇所を除外可能な復旧」を可能にします。

証明情報一覧表示画面(中区分)
任意の区分に切り分けた保存が可能です。
データは固定順に単調増加します。
「いつ・どのデータが・どのアカウントで更新されたか」を証明します。
IEAの設計は、デジタルデータの根源的真正性を保証する構成となっており、この不可分な構成は特許第7892230号によって権利保護されています。
請求項1(要約)
1.業務システムにおけるデータ確定をトリガーとすること
「取り戻すべきデータ」が、入力されたデータそのものであるため。
これは人の確定動作に加え、業務システムによって自動的に実行されるものを含む。
2.確定操作に連動した保存実行であること
「入力されたデータそのものである」ことが、保証される唯一の瞬間であるため。
3.少なくともハッシュを含む証明情報であること
実装には、ハッシュ値に加え、対象データ原本を含む。
これは、証明ならびに復旧を目的とするためである。
4.改変が不可能な領域への転送を行うこと
不変な保存によって、根源的真正性を担保するため。
5.証明保存を成立要件とする
証明のないデータを「正」としない為の制約である。
仮に制約を排した場合、データベース上で直接書き換えられたデータに「正しい可能性」が残り
たった一つの例外により、他のデータの真正性も損なわれてしまうため。
6.保存失敗時に、差し戻し・保留し・または不成立とすること
実装では、厳格に差し戻しが必要となるシステムを除き、IEA側での証明データ不成立を採用。
これにより、データ復旧時の書き戻しを除き、システム側からの通信は外向きのみとなっているた
め、導入時のシステム改修は不要である。
※明細書内「不成立」の別途定義あり。
【稼働実績】
検証導入/中規模病院(1)
実導入/訪問看護事業所(2)
【会社概要】
会社名:TriStruct株式会社/所在地:埼玉県/代表者:代表取締役 目黒 巧/設立:2025年12月/URL:https://tristruct.co.jp/
【お問い合わせ】
TriStruct株式会社 代表取締役 目黒 巧 E-mail:partner@tristruct.co.jp / URL:https://tristruct.co.jp/

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