参議院議員・丸山和也弁護士とホリエモンこと堀江貴文氏の特別対談が実現!メールマガジン『丸山和也の義憤熟考』と『堀江貴文のブログでは言えない話』にて対談内容を掲載
2011年1月31日
オーセンスグループ株式会社
日本最大級の法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」(運営:オーセンスグループ株式会社、所在地:東京都港区 代表:元榮太一郎)では、丸山和也氏とともにメールマガジン(以下、「メルマガ」)『丸山和也の義憤熟考』を発行しております。この度、同じくメルマガを発行している堀江貴文氏(メルマガ『堀江貴文のブログでは言えない話』)との特別対談が実現し、その内容を全4回にわたって両氏のメルマガに掲載いたします。
本対談の両氏のメルマガにおける掲載予定日は以下の通りです。
第1回 『堀江貴文のブログでは言えない話』1月31日号
第2回 『丸山和也の義憤熟考』2月7日号
第3回 『堀江貴文のブログでは言えない話』2月14日号
第4回 『丸山和也の義憤熟考』2月21日号
■対談内容
・ライブドア事件はなぜ起きたか?
・Twitterが堀江貴文を救った?
・二人は今後どのように生きていきたいか?
など、丸山氏と堀江氏による対談ならではの熱く貴重な内容が満載です。
実はさかのぼること5年前に、丸山氏と堀江氏には某テレビ局より対談企画が持ち込まれていながら、ライブドア事件において堀江氏が逮捕されてしまったため対談は幻の企画に終わったという経緯がありました。今回は5年越しの対談実現ということもあって、日本の司法制度に関わる話から、お互いの人生観まで、幅広いテーマで存分に語られ、非常に盛り上がった内容になっております。
この度の特別対談の内容は、両氏が発行するメルマガに読者登録することによってご覧いただけます。
【メルマガの読者登録方法】
『丸山和也の義憤熟考』
⇒ http://www.mag2.com/m/0001206371.html
『堀江貴文のブログでは言えない話』
⇒ http://www.mag2.com/m/0001092981.html
また、youtube上の「ホリエモンチャンネル( http://www.youtube.com/user/takaponjp )」でも、本対談の模様の一部を公開します。(1月31日公開予定)
■メールマガジン「丸山和也の義憤熟考」のご紹介
国会議員、弁護士、そしてタレントという複数の軸足を持つ丸山和也氏の持つ信念の一つとして、「様々なニュースに関し、自分の思考過程を披露することを通じて、読者に自分のように『自分の頭で判断して行動する力』を身につけて欲しい。そして、個々の国民が『自分の頭で判断して行動する力』を身に付けてもらうことよってのみ、日本がより良い国に変わっていく」というものがあります。この信念の下、2010年11月に創刊されたのが、メルマガ「丸山和也の義憤熟考」です。
メルマガ上では、今回の堀江氏をはじめ、様々な著名人と対談していく予定です。
【メルマガ登録はこちら】
⇒ http://www.mag2.com/m/0001206371.html
※丸山和也氏 参考サイト
・丸山法師の徒然草(ブログ): http://yaplog.jp/k-maruyama/
・丸山和也Twitter: http://twitter.com/maruyamakun
■メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」のご紹介
宇宙事業、小説家、俳優など、多方面で才能を発揮している堀江貴文氏が2010年2月に創刊したメルマガです。読者からの質問やお便りに堀江氏自身が答えていく「Q&Aコーナー」を中心に、「時事ネタ評論」や「ビジネスモデルおしえちゃいます塾」など数多くの人気コンテンツを抱えています。
創刊わずか1年弱で読者数は11,000人を超えるなど、有料メルマガとしては日本最大級の規模にて発行されております。
【メルマガ登録はこちら】
⇒ http://www.mag2.com/m/0001092981.html
※堀江貴文氏 参考サイト
・六本木で働いていた元社長のアメブロ(ブログ): http://ameblo.jp/takapon-jp/
・堀江貴文Twitter: http://twitter.com/takapon_jp
◆「弁護士ドットコム」とは http://www.bengo4.com/
“インターネットを通じて法律をもっと身近に、もっと便利に。”を理念に、現在弁護士2,524名(※2011年1月28日現在)が登録する日本最大級の法律相談ポータルサイトです。弁護士費用の見積比較の他、インターネットによる法律相談や、弁護士回答率99.8%(※2011年1月28日現在)の法律特化型Q&A「みんなの法律相談」を運営、累計法律相談件数は85,000件(※2011年1月28日現在85,520件)を突破しています。2009年12月には、docomo、au、SoftBankのキャリア公式モバイルサイト「弁護士ドットコムモバイル」をオープンしました。楽しみながら法律知識を習得できる「法トレ☆クイズ」等、モバイル限定のコンテンツも注目を集めています。
大前 研一のアタッカーズビジネススクール主催の事業計画コンテストにて優勝。そのほか、ドリームゲート主催の「ドリームゲートアワード」ノミネートなど。姉妹サイトに法律情報おまとめサイト「hou+(法プラス)」( http://houpl.us/ )があります。
[メディア掲載履歴]
読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞、産経新聞などの各新聞、「PRESIDENT」、「日経ビジネスアソシエ」などの各雑誌、NHK「おはよう 日本」特集、NHK「追跡!A to Z」、日本テレビ「行列のできる法律相談所」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」やフジテレビ「めざましテレビ」など多数のメディアにて紹介。
【本件に関するお問い合わせ】
オーセンスグループ株式会社
担当 : 田中 頌子
所在地: 〒106-0032 東京都港区六本木4-1-4 黒崎ビル7F
TEL : 03-5549-2555
FAX : 03-5549-2565
E-Mail: info-pc@bengo4.com
オーセンスグループ株式会社
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本対談の両氏のメルマガにおける掲載予定日は以下の通りです。
第1回 『堀江貴文のブログでは言えない話』1月31日号
第2回 『丸山和也の義憤熟考』2月7日号
第3回 『堀江貴文のブログでは言えない話』2月14日号
第4回 『丸山和也の義憤熟考』2月21日号
■対談内容
・ライブドア事件はなぜ起きたか?
・Twitterが堀江貴文を救った?
・二人は今後どのように生きていきたいか?
など、丸山氏と堀江氏による対談ならではの熱く貴重な内容が満載です。
実はさかのぼること5年前に、丸山氏と堀江氏には某テレビ局より対談企画が持ち込まれていながら、ライブドア事件において堀江氏が逮捕されてしまったため対談は幻の企画に終わったという経緯がありました。今回は5年越しの対談実現ということもあって、日本の司法制度に関わる話から、お互いの人生観まで、幅広いテーマで存分に語られ、非常に盛り上がった内容になっております。
この度の特別対談の内容は、両氏が発行するメルマガに読者登録することによってご覧いただけます。
【メルマガの読者登録方法】
『丸山和也の義憤熟考』
⇒ http://www.mag2.com/m/0001206371.html
『堀江貴文のブログでは言えない話』
⇒ http://www.mag2.com/m/0001092981.html
また、youtube上の「ホリエモンチャンネル( http://www.youtube.com/user/takaponjp )」でも、本対談の模様の一部を公開します。(1月31日公開予定)
■メールマガジン「丸山和也の義憤熟考」のご紹介
国会議員、弁護士、そしてタレントという複数の軸足を持つ丸山和也氏の持つ信念の一つとして、「様々なニュースに関し、自分の思考過程を披露することを通じて、読者に自分のように『自分の頭で判断して行動する力』を身につけて欲しい。そして、個々の国民が『自分の頭で判断して行動する力』を身に付けてもらうことよってのみ、日本がより良い国に変わっていく」というものがあります。この信念の下、2010年11月に創刊されたのが、メルマガ「丸山和也の義憤熟考」です。
メルマガ上では、今回の堀江氏をはじめ、様々な著名人と対談していく予定です。
【メルマガ登録はこちら】
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※丸山和也氏 参考サイト
・丸山法師の徒然草(ブログ): http://yaplog.jp/k-maruyama/
・丸山和也Twitter: http://twitter.com/maruyamakun
■メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」のご紹介
宇宙事業、小説家、俳優など、多方面で才能を発揮している堀江貴文氏が2010年2月に創刊したメルマガです。読者からの質問やお便りに堀江氏自身が答えていく「Q&Aコーナー」を中心に、「時事ネタ評論」や「ビジネスモデルおしえちゃいます塾」など数多くの人気コンテンツを抱えています。
創刊わずか1年弱で読者数は11,000人を超えるなど、有料メルマガとしては日本最大級の規模にて発行されております。
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※堀江貴文氏 参考サイト
・六本木で働いていた元社長のアメブロ(ブログ): http://ameblo.jp/takapon-jp/
・堀江貴文Twitter: http://twitter.com/takapon_jp
◆「弁護士ドットコム」とは http://www.bengo4.com/
“インターネットを通じて法律をもっと身近に、もっと便利に。”を理念に、現在弁護士2,524名(※2011年1月28日現在)が登録する日本最大級の法律相談ポータルサイトです。弁護士費用の見積比較の他、インターネットによる法律相談や、弁護士回答率99.8%(※2011年1月28日現在)の法律特化型Q&A「みんなの法律相談」を運営、累計法律相談件数は85,000件(※2011年1月28日現在85,520件)を突破しています。2009年12月には、docomo、au、SoftBankのキャリア公式モバイルサイト「弁護士ドットコムモバイル」をオープンしました。楽しみながら法律知識を習得できる「法トレ☆クイズ」等、モバイル限定のコンテンツも注目を集めています。
大前 研一のアタッカーズビジネススクール主催の事業計画コンテストにて優勝。そのほか、ドリームゲート主催の「ドリームゲートアワード」ノミネートなど。姉妹サイトに法律情報おまとめサイト「hou+(法プラス)」( http://houpl.us/ )があります。
[メディア掲載履歴]
読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞、産経新聞などの各新聞、「PRESIDENT」、「日経ビジネスアソシエ」などの各雑誌、NHK「おはよう 日本」特集、NHK「追跡!A to Z」、日本テレビ「行列のできる法律相談所」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」やフジテレビ「めざましテレビ」など多数のメディアにて紹介。
【本件に関するお問い合わせ】
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担当 : 田中 頌子
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