「ペプシネックス」新ＴＶＣＭ 宇多田ヒカル ５年ぶりのＴＶＣＭ出演！
シャンソンの名曲をジャズアレンジでカバー。
「ＬＯＶＥ！ ＰＥＰＳＩ ＮＥＸ」
― １０月２日（土）からオンエア開始 ―
― 宇多田ヒカルがペプシネックスビッグボトルと共演 ―
「ＬＯＶＥ！ ＰＥＰＳＩ ＮＥＸ」
― １０月２日（土）からオンエア開始 ―
― 宇多田ヒカルがペプシネックスビッグボトルと共演 ―
サントリー食品（株）は、「ペプシネックス」の2010年第3弾ＴＶＣＭ
キャラクターに、宇多田ヒカルさんを起用し、新ＴＶＣＭを10月2日(土)から
全国でオンエアします。
■ＴＶＣＭについて
今回、「ペプシネックス」の2010年第3弾ＣＭキャラクターとして、デビュー
以来常にトップアーティストとして活躍し、国民的人気を誇る宇多田ヒカルさん
を起用しました。第３弾ＴＶＣＭでも引き続き、
「ＬＯＶＥ！ ＰＥＰＳＩ ＮＥＸ」をスローガンに、“ゼロカロリーで
おいしいコーラ”「ペプシネックス」を強力に訴求していきます。
●宇多田さんがあの名曲を見事なフランス語/日本語でカバー
宇多田さんがカバーする楽曲は、フランスのシャンソン界に多大な功績を残
した歌手エディット・ピアフの代表曲「Hymne a l'amour（イム・ア・ラムー
ル）」。日本語詞では「愛の讃歌（日本語詞：岩谷時子）」として親しまれ、
過去には多くの日本を代表するアーティストがカバーしています。そんな名曲
を「初めての試み」というジャズアレンジで“宇多田ヒカル流”に表現してい
ます。レコーディング前にフランス語の堪能な友人にアドバイスをもらって発
音指導を受けた宇多田さん。宇多田さんは見事なフランス語と、ご自身書き下
ろしの新邦訳詞で歌い上げています。※今回のCMでは、冒頭のフランス語部分
のみを使用しています。
●宇多田さんと「ペプシネックス」バンドが共演！？
今回、宇多田さんの歌声に合わせて後ろで演奏しているのは
「ペプシネックス」ビッグボトルバンド。エレクトリックピアノ・ドラム・
ウッドベースを楽しげに演奏し、宇多田さんとの華麗なパフォーマンスの共演
が実現しました。
■撮影エピソード
◇白く荘厳なステージセット
撮影スタジオには、白を基調とする開放感のあるステージセットが出現。
監督が「すごくリラックスしている感じ。」と太鼓判を押すほど、宇多田さん
は自然体で、ステージ上から時折スタッフに微笑みかける場面もありました。
撮影はスムーズに進み、独特の妖艶さを表現していくパフォーマンスからは
プロのアーティスト魂が感じられました。
◇最初で最後！？の飲みカット
終始リラックス、和やかな雰囲気で撮影は終盤へ。ついに以前から気にして
いた「飲みカット」の撮影に入りました。監督から演技指導を受けるもののや
はり不安な表情の宇多田さん。しかし、「カメラがまわると、できるだけ何も
考えずに挑戦した。」と、撮影前の緊張が嘘のように、わずか４テイクで終了
しました。「もしかしたら、最初で最後の飲みカットかもしれないです。頑張
りました！」と、晴れやかな表情で撮影を終えました。
■出演者プロフィール
◆宇多田ヒカル
1998年12月「Automatic/time will tell」でデビュー。いきなりダブルミリ
オンを売り上げ、一躍世間の注目を浴びる。1stアルバム『First Love』は国
内外総計990万枚以上の出荷数で日本記録を樹立、いまだこの記録は破られて
いない。以降、5枚のオリジナルアルバム、21枚のシングルを発表。いずれも
TOPセールスを記録し、なかでもシングル「Flavor Of Life」では総計1000万
以上のダウンロード記録を達成。当時の世界記録として話題となる。海外では
"Utada"としても勢力的に活動し、国内外の第一線で活躍する数少ない日本人
アーティストの一人である。今年の秋には自身2枚目となるシングルコレク
ションを発売予定。
「Hymne a l'amour（イム・ア・ラムール）」楽曲紹介
フランスで最も愛されている歌手であり、最も偉大な歌手の一人として今で
も尊敬され続けているエディット・ピアフ（Edith Piaf）。ピアフ自身の作詞
であり、最愛の人を事故で失った悲しみを背負いながら永遠の愛を歌った
「Hymne a l'amour」は彼女の代表曲であり、シャンソンの名曲として世界中
で親しまれているスタンダード・ナンバー。日本においても、今なお極めて
人気が高い楽曲であり、日本語タイトル「愛の讃歌（日本語詞：岩谷時子）」
は、越路吹雪をはじめ、桑田佳祐、美空ひばり、山口百恵といった日本を代表
するアーティストによってカバーされ続けている。
■CM概要
タイトル： 「ペプシネックス」ＴＶＣＭ 「宇多田ヒカル」篇（15/30秒）
出演： 宇多田ヒカル
放映開始日： 2010年10月2日（土）
放送地域： 全国
サントリー食品 PEPSI公式サイト http://www.pepsi.co.jp/
キャラクターに、宇多田ヒカルさんを起用し、新ＴＶＣＭを10月2日(土)から
全国でオンエアします。
■ＴＶＣＭについて
今回、「ペプシネックス」の2010年第3弾ＣＭキャラクターとして、デビュー
以来常にトップアーティストとして活躍し、国民的人気を誇る宇多田ヒカルさん
を起用しました。第３弾ＴＶＣＭでも引き続き、
「ＬＯＶＥ！ ＰＥＰＳＩ ＮＥＸ」をスローガンに、“ゼロカロリーで
おいしいコーラ”「ペプシネックス」を強力に訴求していきます。
●宇多田さんがあの名曲を見事なフランス語/日本語でカバー
宇多田さんがカバーする楽曲は、フランスのシャンソン界に多大な功績を残
した歌手エディット・ピアフの代表曲「Hymne a l'amour（イム・ア・ラムー
ル）」。日本語詞では「愛の讃歌（日本語詞：岩谷時子）」として親しまれ、
過去には多くの日本を代表するアーティストがカバーしています。そんな名曲
を「初めての試み」というジャズアレンジで“宇多田ヒカル流”に表現してい
ます。レコーディング前にフランス語の堪能な友人にアドバイスをもらって発
音指導を受けた宇多田さん。宇多田さんは見事なフランス語と、ご自身書き下
ろしの新邦訳詞で歌い上げています。※今回のCMでは、冒頭のフランス語部分
のみを使用しています。
●宇多田さんと「ペプシネックス」バンドが共演！？
今回、宇多田さんの歌声に合わせて後ろで演奏しているのは
「ペプシネックス」ビッグボトルバンド。エレクトリックピアノ・ドラム・
ウッドベースを楽しげに演奏し、宇多田さんとの華麗なパフォーマンスの共演
が実現しました。
■撮影エピソード
◇白く荘厳なステージセット
撮影スタジオには、白を基調とする開放感のあるステージセットが出現。
監督が「すごくリラックスしている感じ。」と太鼓判を押すほど、宇多田さん
は自然体で、ステージ上から時折スタッフに微笑みかける場面もありました。
撮影はスムーズに進み、独特の妖艶さを表現していくパフォーマンスからは
プロのアーティスト魂が感じられました。
◇最初で最後！？の飲みカット
終始リラックス、和やかな雰囲気で撮影は終盤へ。ついに以前から気にして
いた「飲みカット」の撮影に入りました。監督から演技指導を受けるもののや
はり不安な表情の宇多田さん。しかし、「カメラがまわると、できるだけ何も
考えずに挑戦した。」と、撮影前の緊張が嘘のように、わずか４テイクで終了
しました。「もしかしたら、最初で最後の飲みカットかもしれないです。頑張
りました！」と、晴れやかな表情で撮影を終えました。
■出演者プロフィール
◆宇多田ヒカル
1998年12月「Automatic/time will tell」でデビュー。いきなりダブルミリ
オンを売り上げ、一躍世間の注目を浴びる。1stアルバム『First Love』は国
内外総計990万枚以上の出荷数で日本記録を樹立、いまだこの記録は破られて
いない。以降、5枚のオリジナルアルバム、21枚のシングルを発表。いずれも
TOPセールスを記録し、なかでもシングル「Flavor Of Life」では総計1000万
以上のダウンロード記録を達成。当時の世界記録として話題となる。海外では
"Utada"としても勢力的に活動し、国内外の第一線で活躍する数少ない日本人
アーティストの一人である。今年の秋には自身2枚目となるシングルコレク
ションを発売予定。
「Hymne a l'amour（イム・ア・ラムール）」楽曲紹介
フランスで最も愛されている歌手であり、最も偉大な歌手の一人として今で
も尊敬され続けているエディット・ピアフ（Edith Piaf）。ピアフ自身の作詞
であり、最愛の人を事故で失った悲しみを背負いながら永遠の愛を歌った
「Hymne a l'amour」は彼女の代表曲であり、シャンソンの名曲として世界中
で親しまれているスタンダード・ナンバー。日本においても、今なお極めて
人気が高い楽曲であり、日本語タイトル「愛の讃歌（日本語詞：岩谷時子）」
は、越路吹雪をはじめ、桑田佳祐、美空ひばり、山口百恵といった日本を代表
するアーティストによってカバーされ続けている。
■CM概要
タイトル： 「ペプシネックス」ＴＶＣＭ 「宇多田ヒカル」篇（15/30秒）
出演： 宇多田ヒカル
放映開始日： 2010年10月2日（土）
放送地域： 全国
サントリー食品 PEPSI公式サイト http://www.pepsi.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。