夢中になったことが、あなたの「履歴書」になる 「人生ログ」β版を発表

誰かと話さなくてもいい、でも誰かを知りたい。適度な距離感のソーシャルプロフィールサービス 。

C.S.T. Entertainment Inc.

自分が歩んできた「人生」。そこには、出会った人、学んだこと、夢中になった趣味など、さまざまな記憶が詰まっています。

けれど、そうした記憶は普段、自分の中にばらばらにしまわれたままです。それらを一つにまとめて、目に見える形で残すことができたら。友だちや家族と共有できたら。そんな思いつきから、「人生ログ」は生まれました。


ネットニュース「おたくま経済新聞」などを運営するシー・エス・ティー・エンターテインメント株式会社(千葉県柏市、代表:福島利和)は、趣味や活動、人生の出来事を時系列で記録できるWebサービス「人生ログ」のβ版を、2026年10月16日に公開します。開始時刻は当日、SNS(X:@jinseilog_jp)で告知します。事前登録は不要で、公開後に利用登録を受け付けます。

「人生ログ」は、自分の歩みをテーマごとの「履歴書」としてまとめ、公開・共有できるサービスです。

例えば、好きな作品との出会いや趣味を始めた日、長く続けてきた活動などを、一つずつ時系列に残せます。記録する内容は、利用規約や公序良俗に反しない限り、基本的に何でもOKです。サービスの紹介では分かりやすい例として「趣味」を掲げていますが、何を履歴書にするかは利用者次第です。

あなたの「人生」を履歴書に。
あなたの「趣味」も履歴書に。

また、運営が制作した「ログ年表」も用意しています。作品や人物、文化などのテーマごとに出来事を時系列でまとめ、自分がその頃何をしていたか、何に夢中だったかを振り返るきっかけとして利用できます。

過去のできごとで薄くつながる「ログ年表」

さらに年表の各項目では、その出来事に誰が反応したかを確認できます。同じ作品が好きな人や、同じ時代の出来事に思い入れを持つ人を見つけるきっかけにもなります。また、年表の話題ごとに画像を投稿することもできます。

誰かと話さなくてもいい、でも誰かを知りたい

そんな適度な距離感でありたいのが「人生ログ」です。

SNSでは、その人の「今」に触れる機会はたくさんあります。一方で、何に夢中になり、どんな出来事を経て今に至ったのか。その人が積み重ねてきた時間は、普段の投稿だけではなかなか見えてきません。

「人生ログ」では、公開された履歴書から、その人の歩みをたどれます。「この作品、自分も好きだった」「同じ頃、同じことをしていた」。会話を交わさなくても、そんな共通点から誰かを知ることができます。

また、人生ログはSNSでもマッチングサービスでもありません。サービス内に会話機能は設けず、誰かとやり取りしたくなったときは、外のサービスを利用してもらう形です。自分の記録を残す場所としても、外のSNSで紹介する「名刺」としても、それぞれの距離感で使えます。

ただ、このサービスには少し面倒なところもあります。それは、自分の記憶をたどり、記録を残す手間がかかることです。AIがさまざまな作業をこなし、情報が次々に流れていく時代に、一つずつ思い出して書き残す作業を、面倒に感じる人もいるでしょう。

AIに文章を整えてもらうことはできます。でも、何を大切な思い出として残したいのか、その出来事が自分にとってどんな意味を持つのか。それを決められるのは、自分自身です。

思い出すこと、選ぶこと、書き残すこと。そんな手間暇も含めて、自分の「人生ログ」を作る時間を楽しんでいただけたら幸いです。

自分だけの履歴書を作成・共有

利用者は、プロフィールを設定し、テーマごとに履歴書を作成できます。

履歴書にはアイコン、キャッチコピー、カバー画像、時系列の出来事、印象的な出来事を取り上げる「ハイライト」を設定できます。デザインテーマやカバーを選び、公開前にプレビューで仕上がりを確認することも可能です。

履歴書の個性を出せるテーマ&カバー

公開した履歴書は、リンクやXへの投稿のほか、画像などの形式でも共有できます。マイページでは、公開済みの履歴書と下書きを管理できます。

ホーム画面では、ピックアップされた履歴書や最近更新された履歴書、利用者から反応を集めた出来事を紹介します。検索やタグ、テーマから、関心のある記録を探すこともできます。

履歴書を作ったら、シェアしよう

あの頃を振り返られる「ログ年表」

「ログ年表」には、作品や人物、文化など、さまざまなテーマの出来事を掲載しています。年表は検索や五十音順、テーマから探すことができ、各出来事に誰が反応したかを見ることもできます。

あの時、何してたっけ?

年表の制作にはAIの力も借りていますが、掲載内容は天然知能の「人」が全件、確認・編集しています。ただし、公開初期は内容の見直しや磨き込みが十分に行き届いておらず、誤りが含まれる可能性があります。公開後も随時確認し、修正・更新を進めます。

使い方例

  • 趣味の履歴書
    好きになったきっかけや、夢中になってきたことを残す。

  • 人生を振り返る履歴書
    学歴や職歴だけでは表せない、出会いや経験、思い出をまとめる。

  • 暮らしの履歴書
    住んだ街や引っ越し、家族やペットとの暮らしを振り返る。

  • 学びの履歴書
    資格取得や語学、学び直しなど、自分の成長を記録する。

  • 人生の転機の記録
    進学や転職、誰かとの出会いなど、自分の人生が動いた節目を残す。

  • これからの記録
    今日から出来事を書き足し、これからの自分史を作っていく。

使い方は、一人ひとりの自由です。ここで紹介した例に限らず、自分なりの「人生ログ」として活用してください。ただし、繰り返しのお願いとなりますが、公序良俗および利用規約に反しない範囲でのご利用をお願いいたします。

β版の公開と今後の運営について

β版の公開時点では、履歴書の作成数を1人につき3本までとします。公開から数週間以内をめどに、広告の視聴など所定の条件を満たすことで作成枠を増やせる機能を開放する予定です。その他の機能に設けている一部制限も、順次緩和していきます。

公開後はサーバーの稼働状況を確認しながら運営します。このため、事前の予告なく新規登録を一時的に停止し、登録の受け付けを段階的に進める場合があります。

β版の公開初期には、予期しない不具合が生じる可能性があります。不具合の報告に加え、使い勝手や仕様に関する意見も歓迎します。いただいた内容を参考に改善を進めますが、対応できる範囲には限りがあり、すべてのご要望にお応えできるわけではありません。


【サイトのセキュリティについて】

  • 「人生ログ」では「Google・X・LINE・Apple」による外部認証に対応し、メールアドレスでのご利用には「二段階認証」が利用できます。

  • メールアドレスで登録する場合、必要な個人情報はメールアドレスのみで、パスワードは平文では保存せずハッシュ化して管理しています。

  • 新しいサービスへのパスワード登録に不安がある方には、外部認証(Google・X・LINE・Apple)の利用をおすすめしています。

【メールアドレスでご利用の場合】

人生ログからのメールは、下記の自動通知以外、送られることはありません。当サービスを騙る不審なメールにはご注意ください。

  • 初回折り返しの認証メール(自動通知)

  • パスワード変更時(自動通知)

  • メールアドレスの変更確認(自動通知)

【ロゴについて】

「人生ログ」のロゴ中央にある「オービット」は、5枚のパネルで人の姿を表現したシンボルです。異なる色は一人ひとり異なる人生を、周囲を巡るラインは人生の出来事が積み重なっていくタイムラインを表しています。テーマカラーには、自然や落ち着きを感じさせる深緑「ディープフォレストグリーン」を採用しました。


【「人生ログ」には元ネタがある】

実は「人生ログ」には、前身となるサービスがあります。弊社が2009年に立ち上げた「おたくの履歴書」です。

当時は大きな反響を呼び、多くの方にお申し込みいただきました。しかし、利用者が自由に登録できる仕組みにはなっておらず、弊社にも十分な開発力がありませんでした。そのため、開始から半年を待たずに終了。期待を寄せてくださった方々に応えられなかったことは、弊社にとって大きな後悔と反省として残りました。

あれから約17年。当時の反省を踏まえ、利用者自身が履歴書を作成・管理できるサービスとして、新たに立ち上げるのが「人生ログ」です。

もちろん、今回も利用者の皆さんに十分満足していただけるものになっているか、不安はあります。それでも、以前は形にできなかった「自分で履歴書を作り、残していける仕組み」を、今回は用意することができました。

まだ行き届かないところもありますが、使ってくださる方の声を聞きながら、少しずつ育てていきたいと考えています。17年前にやり残したことに、もう一度取り組む。今回の「人生ログ」には、そんな思いも込めています。


【サービス概要】

  • 名称:人生ログ(じんせいろぐ)

  • 提供形態:Webサービス(β版)/ PC・スマートフォン対応

  • 利用形態:セミオープン型(誰でも閲覧可能 / 会員登録で履歴書作成)

  • ジャンル:ソーシャルプロフィールサービス

  • 公開日:2026年10月16日

  • 利用料:無料

  • 利用対象:13歳以上。未成年者は、利用規約に基づき、保護者の同意を得た上でご利用ください。

  • URL:[ https://jinseilog.jp/ ]

  • 企画/開発/運営:シー・エス・ティー・エンターテインメント株式会社

  • X:https://x.com/jinseilog_jp

【本件に関するお問い合わせ】
[問い合わせ先]
https://cste.co.jp/contact/

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会社概要

URL
https://cste.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
柏市藤心 343-4
電話番号
-
代表者名
福島利和
上場
未上場
資本金
990万円
設立
2008年05月