ロンジン ヘリテージ 1968

スクエアケースに秘められたエレガンス 2014 年2 月発売

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「エレガンスと革新の融合」をテーマに時計作りを続け、創業180周年以上の歴史を有する ロンジン(スウォッチ グループ ジャパン株式会社、本社:東京都中央区銀座)は、2014年2月よりロンジン ヘリテージ1968を発売します。

ロンジン ホームページ: http://www.longines.jp/

創業180周年を記念して、2012年にリニューアルオープンしたロンジン ミュージアムには数々の貴重なコレクションが展示されています。その中のひとつ、美しいスクエアの時計を基に製作されたのがロンジン ヘリテージ1968です。シックでアバンギャルドなデザインのこのモデルは、2つのサイズと素材で展開しています。ヘリテージコレクションに新たに加わったロンジン ヘリテージ1968は、着用する人々を、時を超えた旅へといざないます。

‘Elegance is an attitude’ 〜エレガンス、それは私の意志〜 をブランドメッセージとするロンジン。

斬新なデザインのロンジン ヘリテージ1968は、ロンジン ミュージアムのコレクションを基に製作されました。ロンジンの本社があるスイスのサンティミエに設立された当ミュージアムは、ロンジンの創業180周年を記念して2012年に
リニューアルオープンしました。ロンジンのブランド価値とテーマであるエレガンス、伝統、イノベーション、スポーツそして冒険に基づく豊かな歴史を数々の展示品から垣間見ることができます。

この新モデルは、素晴らしい展示品のひとつである1968年に製造された、スクエアの時計からインスピレーションを得て製作されています。2つのサイズ展開(26 x 26 mm、33 x 33 mm)でステンレススティールとローズゴールドの素材があり、時代を超えた美を表現しています。グレーの文字盤にはブラックの細長いローマ数字がペイントされ、外側にチャプターリングが配されています。分針と時針は細く、ブラック光沢塗装が施され、数字のラインと同調する形で繊細なコントラストを成しています。

スクエアのケースは一見よりクラシカルな印象ですが、ボックスサファイアガラスが他にはない特徴です。また、台形の日付表示部分が新鮮でアバンギャルドな印象を与え、かっちりとしたケースのシルエットとコントラストを成しています。L595自動巻きムーブメントを搭載し、エレガントなブラックアリゲーターストラップが取り付けられています。

【テクニカルシート】
製品名:   ロンジン ヘリテージ 1968(LONGINES HERITAGE1968)

キャリバー: 自動巻

レディース: キャリバー L595.2 (ETA 2000/1), 8¾ ライン, 20石,28'800振動数/時, パワーリザーブ 40 時間

メンズ:   キャリバー L619.2 (ETA 2892/A2), 11½ ライン, 21石,28'800振動数/時, パワーリザーブ 42時間

機能:    時・分・秒・4時半位置に日付表示

ケース:   正方形、 26mm x 26mm または 33 mm x 33mm、スティール または ローズゴールド無反射コーティング サファイアクリスタル(スクラッチレジスタント)

防水性:   3気圧

文字盤:   シルバー色、12個のローマン数字インデックス

針 :     ロジウムプレート または ローズ、細線のブラック塗装が施された時・分針

ストラップ : バックル付ブラックアリゲーター

[L2.792.4.71.0 ¥246,750(税込)] 、
[L2.292.8.71.0 ¥756,000(税込)] 、
[L2.792.8.71.0 ¥819,000(税込)]
※2014年1月31日現在の税率に基づき消費税を設定。

1832年の創業以来、スイスのサンティミエに拠点を構えるロンジンは、「伝統」と「エレガンス」、そして技術面での「性能」を最大限に活かし、優れた時計を生み出しています。ロンジンは、数多くの世界的なスポーツイベントの公式計時の製造メーカーであり、また国際的なスポーツ連盟のパートナーとして、長年に渡り豊富な実績を築いてきました。「翼の砂時計」をブランドロゴとして有するロンジンは、世界最大のウォッチ マニュファクチュア スウォッチグループのメンバーであり、現在、130カ国以上でビジネスを展開しています。

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会社概要

URL
http://www.longines.com/jp
業種
製造業
本社所在地
東京都中央区銀座7-9-18 ニコラス・G・ハイエック センター
電話番号
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代表者名
ハイディ・シュ
上場
未上場
資本金
1億円
設立
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